※「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2024」の開催要項はコチラ
(文=加藤年紀[株式会社ホルグ代表取締役])
「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード」は今年で8年目、8回目の開催となりました。
何もない中で始まったこのイベントですが、受賞者、推薦者、協賛後援団体、その他の応援して下さる皆さんのお陰で今年も開催することができました。まず、皆様のご厚意にお礼を申し上げます。ありがとうございました。
本イベントの目的は、地味派手問わず成果をあげた公務員やすごい公務員を労い、そのすごさを公務員の世界の外にも届け、個々の公務員が組織の中で力を発揮しやすい環境を創ることです。それによって、セーフティーネットや社会インフラを半ば独占的に担う、地方自治体の業務成果が高まると考えているからです。
率直に申し上げると、役所の中では職員個人に光が当たることを過度に反発する傾向があります。特に「スーパー公務員」といった言葉に対する拒否感はすさまじく、何かにつけて理由を作り、そのような人材を排除しようとする力が働いていたように思います。
一方で、それは時代とともに変わりつつあるとも思います。本アワードをはじめ、多くのメディアでは一見地味な領域で成果をあげるすごい公務員の存在が明るみになり、発信されるようになりました。また、本賞の受賞者を所属自治体が大きく発信し、組織のブランディング等に活用することも散見されるようになりました。これは十数年前には考えられなかった状況だと感じています。
今後、生成AIの存在を前提として考えると、求められる人材は大きく変わります。
何が必要で何をすべきか考え、強い意志を持って実行していく、挑戦していくような能動的な人が求められるようになり、遅かれ早かれ人事評価制度にまでそのポリシーが反映されていくはずです。本アワードではそのような未来を見据えて、貴重な人材を広く世の中に紹介していきたいと考えています。
今年は新たに11名のアワード受賞者が誕生しました。8年の累計で計92名の方が受賞することとなり、100名の大台も見えてきました。そして、今年は新たに30歳以下が対象となるネクストホープ賞も新設され、2名の方が受賞しています。受賞者の皆さんに注目、祝福していただくとともに、受賞はしていないけれども地道に社会を支える無数の公務員の価値に思いを馳せるきっかけになればと思います。
では、今年のすごい受賞者の方々をご覧ください!
協賛
NECグループの社会ソリューション事業をICTで担う中核ソフトウェア会社として、社会やお客様とともに、先進技術とイノベーションで新たな価値を創造し、持続可能な社会を実現します。お客様の課題を解決する従来の業務システム開発/業務PKG提供に加え、共創を通じて社会課題を解決する社会価値創造ソリューションに取組んでいます。
「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、生活者をつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を運営し、地方自治体500市区町村を含む7万9000社超が利用。地域情報を流通させる為の枠組みづくりとして、43都道府県で銀行、メディア、自治体と提携をし、各地域事業者の情報発信を支援しています。(R5年5月時点)
「手と手を取りあって、この街のあしたを。」をスローガンに掲げ、5GネットワークやICTソリューションを活用した地域の課題解決を支援しています。自治体が抱える課題解決や、地域企業やベンチャー企業を主体としたビジネスモデル構築の支援、未来のイノベーションを起こす次世代の地域人材育成など取り組みの形はさまざま。「地域の明日」を、地域の皆様と共に創っていくことで持続可能な未来への道を築いていきます。
「AlphaDrive Re:gion」では、地域の可能性を信じて、地域の企業や自治体向けに新規事業開発・人材育成・組織活性化などをご支援いたしております。地域ならではの難しい課題解決に日々向き合う方々の仲間として、共に考えながら伴走支援を行なっております。「地域の未来」を一緒に創っていきましょう。
「イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする」というグループミッションを掲げ、地域創生事業に積極的に取り組んでいます。
70を超える楽天グループのサービスと 1億以上の楽天IDを軸としたデータ活用の知見を活かし、地域課題に寄り添うパートナーとして、自治体や地域の事業者の皆さまとともに歩んでまいります。
詳細はこちら。
自治体と企業の連携を創出する官民連携事業を展開しています。自治体が抱える社会課題解決に向け、両者の間に入り「導き役」として事業の伴走をし、善き前例をともにつくり、持続可能なまちづくりを推進しています。自治体と企業の強みとニーズ、双方の利益を考え、官民連携の計画から実行、伴走までを行います。
メディア協賛
『自治体通信』は、イシン株式会社が運営する、経営感覚をもって課題解決に取り組む自治体とそれをサポートする民間企業を紹介する情報誌です。全国の都道府県市区町村を中心に合計約30,000部を送付しています。先進自治体の具体的な取り組みをはじめ、自治体経営に役立つ情報をお届けします。
株式会社ジチタイワークスが編集・制作する「ヒントとアイデアを集める行政マガジン」を毎号約11.5万部発行し、WEB版でも限定コンテンツを展開!仕事に活かせる事例を丁寧に取材・紹介し、自治体の課題解決を強力に後押し。また、公私に寄り添う公務員向けセミナーも好評です。
1000超の自治体広報紙をテキスト加工して公開する「マイ広報紙」と、国内すべての選挙を網羅する「政治山」、2つのウェブサイトを運営。
インターネット投票システムや広報広聴ソリューションの開発、BPO事業者への電子申請システム等の提供を通じて、自治体DXをサポートします。
後援
当センターは活力あふれ個性豊かな地域社会を実現するため、地域活性化のための諸活動の支援・地域振興の推進を寄与することを目的に設立し、地域を応援しています。
地域に飛び出す公務員を応援するために、約50人の首長が参加。過去4回にわたって「地域に飛び出す公務員アウォード」を主宰。過去の受賞者プレゼンやサミットの内容はこちら。
Jリーグと全国60のJクラブは地域の人たちをハッピーにしたいと願って、社会連携活動「シャレン!」をおこなってきました。これからもより多くの皆さんと手を取り合って一緒に豊かなまちをつくることに挑戦します。
格闘家・桜庭和志が立ち上げた打撃のない安全な組み技競技ブランド。老若男女が取り組める健康増進・防犯対策として、過去に秋田県、生駒市、潟上市と「ねわざ祭」を開催。全国の自治体とも連携を図っています。
Code for Japanは街の課題を市民が主体となってテクノロジーで解決することを目指すシビックテック・コミュニティです。
「社会の無関心を打破する」をミッションに、社会問題に関するスタディツアーを企画運営。地域住民向けにツアー企画スクールを開催し、外部事業者に頼ることのない、持続的な関係人口の創出に貢献しています。詳細はこちら。
マッセOSAKAでは、大阪府内市町村職員に対する研修事業や広域的な行政課題についての調査・研究事業を実施しています。
最新の刊行物、研究成果等詳細についてはこちら。
アンバサダー
表彰内容
「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2024」
- 地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員賞 全11名(※略称『すごい!地方公務員 賞』)
- 特別協賛社賞 各1名
・NECソリューションイノベータ賞
・PR TIMES賞
・楽天賞
・KDDI賞
・アルファドライブ賞
・官民連携事業研究所賞
・自治体通信賞
・ジチタイワークス賞
・スパイラル賞 - ネクストホープ賞(30歳以下) 全2名
受賞者にはトロフィーが贈られます。
受賞者の所属自治体への特典(協賛団体からの副賞)
(1)株式会社PR TIMES 「地方公務員アワード」受賞者への特典
PR TIMES 3件の配信が無料(※利用可能期間は6か月間/1件は公務員アワード受賞プレスリリースで利用をいただく)。PR TIMES STORYの配信1件が無料(※配信サポート込/主人公は受賞者とする)
(2)KDDI株式会社 「KDDI賞」受賞者への特典
株式会社ディジタルグロースアカデミアが提供するDXスキルを養うeラーニングコンテンツ無料受講(利用期間:1か月間, ID付与数:最大10ID)
ディジタルグロースアカデミアは会社研修およびeラーニング事業などの企業向けDX人材育成事業等を展開するKDDIのグループ会社です。
※参照:https://www.dga.co.jp/
(3)楽天グループ株式会社 「楽天賞」受賞者への特典
RakuDash半年間(10月~翌3月末想定)無償提供
受賞者と同自治体様の中であれば最大4名までご利用は可能
※参照:https://business.rakuten.co.jp/products/rakudash-rakudemy
(4)株式会社 官民連携事業研究所 「地方公務員アワード」受賞者への特典
官民連携の専門家による政策相談会。地域課題や官民連携の現状をお聴きしながら、具体的な連携方策についてのアドバイスを個別に行います。
表彰式
10月13日(日)午後に表彰式開催予定(会場:品川区内を予定)
受賞者の皆さんに関わる、推薦者、同僚、市民、ご家族、メディアの方などにご参加いただき、受賞者を労い、祝福できればと思っています。関係者の方には後日ご連絡を差し上げます。
「すごい!地方公務員」都道府県・組織別受賞者数 計11名
埼玉県 :1名(草加市1名)
岐阜県 :1名(瑞浪市1名)
静岡県 :1名(磐田市1名)
愛知県 :2名(豊田市2名)
大阪府 :2名(堺市1名、羽曳野市1名)
京都府 :1名(宇治田原町1名)
福島県 :1名(郡山市1名)※県内初受賞
兵庫県 :1名(川西市1名)
愛媛県 :1名(愛媛県1名)
「すごい!地方公務員」受賞者一覧(※敬称略)
お待たせしました。下記が今回の受賞者の方々です!おめでとうございます!
※部署名役職名は推薦文登録時時点のものであり、現在とは異なる場合がございます。推薦文登録時と誤りがある場合は、[email protected]までお知らせ下さい。
推薦文全文は以下「受賞者名」もしくは「コチラ」と表記されている箇所をクリックすると確認可能です。
受賞者1: 池田 次郎(川西市 市長公室 市制70周年記念事業事務局 事務局長補佐)
推薦者1:大垣 弥生(奈良県 生駒市 地域コミュニティ推進課)
推薦者2:横田 祐里(兵庫県 川西市 都市政策部都 市政策課)
推薦者3:上野 裕也(兵庫県 川西市 こども未来部 こども支援課)
推薦者4:金澤 剛史(埼玉県 久喜市役所 スポーツ振興課)
池田 次郎さんの推薦文はコチラ
受賞者2:伊藤 貴規(磐田市 健康福祉部 健康増進課 主任保健師)
推薦者1:伊藤 遥(磐田市立総合病院 周産期医療センター)
推薦者2:櫻井 あゆみ(静岡県 磐田市 健康福祉部 福祉政策課)
推薦者3:福本 美貴子(東京都 町田第六小学校)
推薦者4:寺田 尚人(静岡県 磐田市役所 企画部 広報広聴・シティプロモーション課)
推薦者5:増井 未来(焼津市役所 教育委員会事務局 教育部学校教育課)
推薦者6:春日 健之介(袋井市立浅羽中学校 2年学年主任)
伊藤 貴規さんの推薦文はコチラ
受賞者3:伊藤 允一(瑞浪市 みずなみ未来部 シティプロモーション課 魅力発信係長)
推薦者1:梅村 華帆(岐阜県 瑞浪市 みずなみ未来部 シティプロモーション課)
推薦者2:大島 綾(岐阜県 瑞浪市 会計課)
推薦者3:大杉 拓(静岡県 袋井市 都市建設部 建築住宅課)
推薦者4:棚町 潤(瑞浪市議会 予算決算委員会)
推薦者5:栗林 正司(加古川市役所 環境部 環境第2課)
推薦者6:加藤 昇(瑞浪市役所 みずなみ未来部 シティプロモーション課)
伊藤 允一さんの推薦文はコチラ
受賞者4:勝谷 聡一(宇治田原町 企画財政課 課長補佐)
推薦者1:後藤 睦美(南山城村 企画政策課)
推薦者2:吉良 恭蔵(京都府 福知山市 秘書広報課)
推薦者3:茨木 伸悟(宇治田原町役場 税住民課)
推薦者4:松本 貴行(奈良県 奈良市 総務部 納税課 ふるさと納税室)
勝谷 聡一さんの推薦文はコチラ
受賞者5:郷田 秀章(堺市 上下水道局 事業サービス課 主幹)
推薦者1:岡田 俊樹(豊田市 上下水道局 経営企画課)
推薦者2:武田 裕行(神戸市 水道局 営業課)
郷田 秀章さんの推薦文はコチラ
受賞者6:近藤 裕(豊田市 生涯活躍部 市民活躍支援課 担当長)
推薦者1:矢藤 亜矢子(豊田市 こども・若者部 こども・若者政策課)
推薦者2:伊奈 卓真(豊田市 生涯活躍部 ラリーまちづくり推進課)
推薦者3:吉田 利英(豊田市立広川台小学校)
推薦者4:林 亜季(豊田市 こども・若者部 こども・若者政策課)
推薦者5:伊藤 彩矢佳(豊田市 市長公室 秘書課)
推薦者6:小山 広海(豊田市立上郷こども園)
推薦者7:川瀬 貴大(豊田市 産業部 産業労働課)
推薦者8:板倉 右京(豊田市 企画政策部 財政課)
推薦者9:橋本 美奈子(豊田市 地域振興部 地域支援課)
近藤 裕さんの推薦文はコチラ
受賞者7:武田 亜可理(愛媛県 農林水産研究所 水産研究センター環境資源室 研究員)
推薦者1:白川 敦詞(観音寺市 農林水産課)
推薦者2:金瀬 聡(宇和島市 教育委員会)
推薦者3:岩﨑 文乃(福井県 県民協働課)
推薦者4:前川 龍之介(福井県 水産試験場 海洋資源研究センター)
推薦者5:松村 靖治(長崎県 総合水産試験場 漁業資源部 栽培漁業科)
武田 亜可理さんの推薦文はコチラ
受賞者8:辻村 真輝(羽曳野市 都市魅力部 魅力づくり推進課 課長)
推薦者1:南里 民恵(大阪府 羽曳野市 総務部)
推薦者2:島田 達哉(羽曳野市役所 都市魅力部 魅力づくり推進課)
推薦者3:青木 千尋(米沢市 教育委員会 社会教育文化課)
推薦者4:斧川 勇太(羽曳野市 総務部税務課)
推薦者5:黒濵 綾子(徳島県 鳴門市 危機管理局)
推薦者6:栗林 正司(加古川市役所 環境第2課 管理係長)
推薦者7:豊島 妙子(兵庫県 川西市 市民環境部 生活安全課)
推薦者8:深谷 章史(横浜市 旭区総務部 総務課)
推薦者9:大黒 恵理(大野市 地域経済部 農業林業振興課)
辻村 真輝さんの推薦文はコチラ
受賞者9:橋本 一磨(豊田市 市長公室 東京事務所 所長)
推薦者:[連名]板倉 壮吾(豊田市),逵本 真弓(同),近藤 剛志(同),加藤 恵子(同),加藤 尊士(同),鈴木 満明(同), 白岩 あゆみ(同),水元 亮(同),中根 慶柾(同),尾﨑 裕介(高松市),植村 哲也(同),藤澤 裕子(同),神戸 翔(同),岡田 信子(同),谷口 達也(府中市),橋本 俊幸(同),森重 椋太(同),都筑 博士(吉川市),中山 茉衣(同),毛利 清一,青木 千穂美
橋本 一磨さんの推薦文はコチラ
受賞者10:深谷 大一朗(郡山市 文化スポーツ部 国際政策課 課長補佐 兼 国際交流係長)
推薦者1:福島 勉(福島県 南相馬市 総務部 秘書課)
推薦者2:辻本 剛教(郡山市役所 建設部 河川課)
推薦者3:山田 雅文(福島県 危機管理部 原子力安全対策課)
推薦者4:坂井 俊之(福島県 郡山市役所 政策開発部 広聴広報課)
推薦者5:鈴木 聡(郡山市 上下水道局)
推薦者6:小川 俊介(郡山市 政策開発部 政策統計課)
推薦者7:柳沼 優子(郡山市 都市構想部 開発建築指導課)
深谷 大一朗さんの推薦文はコチラ
受賞者11:安高 昌輝(草加市 市長付みらい戦略担当主査(兼)市長室広報課 主査)
推薦者 1:西田 翼(草加市 市長室広報課)
推薦者 2:鈴木 康成(草加市 市民生活部市民課)
推薦者 3:原田 幸哉(越谷市 越谷市立病院経営企画課)
推薦者 4:山口 恭平(草加市 こども未来部 こども青少年課)
推薦者 5:檜垣 理恵(草加市 監査委員事務局)
推薦者 6:好井 安全(草加市 教育委員会・教育総務部 生涯学習課)
推薦者 7:高橋 浩志郎(草加市 総合政策部)
推薦者 8:出嶋 秀章(飛騨市 農林部 林業振興課)
推薦者 9:長堀 直人(草加市 福祉部 福祉政策課)
推薦者10:安齋 圭亮(草加市 総務部 契約課)
推薦者11:山本 大介(埼玉県 草加市立草加小学校 主幹教諭)
推薦者12:高柳 一美(本庄市 企画財政部 広報課)
推薦者13:金澤 剛史(埼玉県 久喜市役所 スポーツ振興課)
安高 昌輝さんの推薦文はコチラ
「ネクストホープ賞(30歳以下) 」受賞者一覧(※敬称略)
下記が今回の受賞者の方々です!おめでとうございます!
※部署名役職名に変更がある場合は、[email protected]までお知らせ下さい。
推薦文全文は以下「受賞者名」もしくは「コチラ」と表記されている箇所をクリックすると確認可能です。
受賞者1:茅野 裕也(高砂市 福祉部生活福祉室 生活福祉課 事務吏員)
推薦者1:海老澤 功(西東京市役所 健康福祉部 障害福祉課)
推薦者2:栗林 正司(加古川市役所 環境部 環境第2課 管理係長)
推薦者3:小野寺 崇(登米市 議会事務局)
推薦者4:豊島 妙子(兵庫県 川西市 市民環境部 生活安全課)
推薦者5:山脇 英明(一般財団法人地域活性化センター(東京都中野区)企画・人材育成グループ(総務部職員課))
推薦者6:上野 裕也(兵庫県 川西市役所 こども未来部 こども支援課)
推薦者7:吉村 彼武人(松江市 原子力安全対策課(東京・原子力規制庁派遣))
推薦者8:吉川 和志(高砂市役所 シティプロモーション室)
推薦者9:辻村 真輝(大阪府 羽曳野市 都市魅力部 魅力づくり推進課)
茅野 裕也さんの推薦文はコチラ
受賞者2:林 和輝(滑川市 総務部 公民連携課 主事)
推薦者1:布目 荘志(滑川市 総務部 公民連携課)
推薦者2:金澤 剛史(埼玉県 久喜市役所 スポーツ振興課)
林 和輝さんの推薦文はコチラ
審査員のご紹介
長井 伸晃(神戸市/2019年受賞)
同前 嘉浩(備前市/2020年受賞)
岩﨑 弘宜(取手市/2021年受賞)
荒井 菜彩季(合同会社LOCUS BRiDGE CMO/2022年受賞)
寺井 優介(福井県/2022年受賞)
廣濱 学(豊田市/2022年受賞)
お礼
受賞者の皆さま、改めておめでとうございます!
また、推薦者の方々、協賛・後援団体の方々、その他関わって下さった全ての方々にも重ねてお礼を申し上げます。
10月13日(日)午後から表彰式を開催予定です。YouTubeでのLIVE配信も予定しております。首長の方々や、様々な著名人、過去の受賞者の方々にもお越しいただく予定ですので、ぜひ、皆さんにも楽しんで頂ければと思います。よろしくお願いいたします!
【地方公務員アワード2023 受賞者の推薦文はこちら】
(1)池田 次郎 (2)伊藤 貴規 (3)伊藤 允一 (4)勝谷 聡一
(5)郷田 秀章 (6)近藤 裕 (7)武田 亜可理 (8)辻村 真輝
(9)橋本 一磨 (10)深谷 大一朗 (11)安高 昌輝
【ネクストホープ賞(30歳以下)受賞者の推薦文はこちら】
『地方公務員アワード2024』全体発表はコチラ
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