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林琢己副市長5

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【横浜市 林琢己副市長 #5】水戸黄門型の仕事の失敗と、戦国武将に学ぶ役所の動かし方

2021/7/6    

戦国武将に学ぶプロジェクトを実現する力 加藤(インタビュアー):林さんは多くのプロジェクトを実現されてきました。成功させるコツを教えてください。 林氏:プロジェクトは個人プレーではできません。発案者は ...

林琢己副市長3

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【横浜市 林琢己副市長 #3】破天荒な上司から学んだ信頼関係の大切さ

2021/7/4    

逃げない局長 加藤(インタビュアー):林さんが素敵だと思われた上司にはどのような方がいましたか。 林氏:今まで紹介した上司もそうですが、都市計画局の時代に、庶務係長として3人の局長に仕えました。どの人 ...

林琢己副市長2

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【横浜市 林琢己副市長 #2】上司は使うもの

2021/7/3    

どんな部署でも創造的な仕事はできる 加藤(インタビュアー):林さんはこれまで多くの部署を経験されていますが、特に印象に残っているお仕事はありますか。 林氏:いくつかありますが、担当者の頃だと総務局の「 ...

長井さん8

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【神戸市 長井伸晃 #6】公務員は華やかな仕事だけじゃない

2020/7/3    

「頑張るから2年で出して」と直談判 加藤:生活保護のケースワーカーの時はどういう仕事ぶりでしたか? 長井氏:その頃は、バリバリやってやるぜみたいなタイプじゃなかったんです。もともと、公務員を選んだモチ ...

長井さん5

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【神戸市 長井伸晃 #5】官民が本気で汗を流すと、嬉しいことが待っている

2020/7/2    

言葉だけでなく行動で熱意を示す 加藤:庁内外で連携が進みやすくなるために意識していることは何ですか? 長井氏:自分の都合だけ押しつけると嫌がられるし、うまくいかない。相手方との会話を始める最初に、かけ ...

長井さん6

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【神戸市 長井伸晃 #4】人も予算もないから機動的に動ける

2020/7/1    

Facebook投稿へのコメントから実現 加藤:Uber Eatsと出前館という大きなプラットホームとまず連携し、それでも足りない面を補うためにモビマルさんとのキッチンカー提供実験に結びついたんですね ...

長井さん3

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【神戸市 長井伸晃 #3】クレームから学び、新たな施策を打つ

2020/6/30    

並行して連携を模索 加藤:Uber Eatsの発表後に、一部の批判的な意見からヒントを得られたとお聞きました。その後、どのような連携を進められたのでしょうか。 長井氏:出前館やキッチンカーとの連携を進 ...

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【神戸市 長井伸晃 #2】Uber Eatsとの連携はわずか2週間で実現

2020/6/29    

庁内外とのつないで同じベクトルに向かう 加藤:「つなぐ課」の話だけでも一時間話せそうです(笑)。「つなぐ課」の当初の目的は、庁内の縦割りを打破するというところがあったんですよね? 長井氏:まずはそうで ...

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【神戸市 長井伸晃 #1】謎の部署、神戸市の「つなぐ課」とは?

2020/6/28    

【長井 伸晃(ながい のぶあき)経歴】 神戸市企画調整局つなぐラボ特命係長。横断的な政策課題に対し、課題の実態リサーチと関連するステークホルダーとの連携を図り、市民本位の具体的な政策・課題解決につなげ ...

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外国人の「住民」と生きる地域を~群馬県大泉町・加藤博恵さんを偲んで(下)

2020/4/2    

ブラジル人の女性がボランティアで運営するバレエ教室で、ブラジル人の子どもたちとふれ合う加藤さん(後列中央)。多文化協働課の服部真課長(同左)や、町のポルトガル語通訳の角田加代子さん(同右)も加わった= ...

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