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事例を知る 総務/企画

#地方公務員が気になるニュース 令和7年2月24日(まちづくり)

記事タイトル:「地方創生2.0  新・公民連携最前線」
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/433786/021700059/
(文=東克宏)

「地方創生2.0」と「若者・女性の流出」の関係

地方創生2.0が発表されましたね。この2.0って今頃名付けている時点で、なんか先が見えている気がするのは私だけでしょうか?

過去にも、“〇〇48”とかとっくにブームが終焉しているのにどこかの省庁がキャンペーンしてズレてたりして。

そもそも行政の予算付って前の年の夏とかで流行していたことを翌年度の事業に入れ込もうとするでしょ?

夏に流行ってことはもう終わりの始まりであって、翌年度の夏には終わりの終わりなのに、始めてしまう。そりゃズレるよねってことです。

では、読み進めてみましょう。

「地方創生2.0」の目的は 地域が自立・持続可能な経済圏をつくり、地域の魅力を高めること です。そのため、若者や女性が流出しない、もしくはUターン・Iターンしてくる仕組みを作ることが重要になります。

では、なぜ出ていくのってことですが、若者・女性が出ていく背景には、仕事がない、キャリアの選択肢が少ない、多様なライフスタイルを実現しにくい、娯楽や交流の場が少ないといった問題があります。


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