-
【太田市 山本伸一 #3】行政と民間の翻訳者として、事業を生み出す
2022/1/20 群馬県
自治体によってお金の回し方は変わる 今村(インタビュアー):ここまで「地方公務員アワード 2021」を受賞した女性起業塾の話、それからその卒業生たちが一般社団法人を作られた話をお聞きしました。どちらの ...
-
【太田市 山本伸一 #2】女性起業塾の卒業生たちが「一般社団法人」をつくるメリットとは
2022/1/19 群馬県
一般社団法人を作るメリット 今村(インタビュアー):今回は、女性起業塾の一般社団法人化について詳しく伺います。まずはなぜ一般社団法人にしようと思われたのでしょうか。 山本氏:私が起業塾に取り組む部署か ...
-
【太田市 山本伸一 #1】コンセプトは「仲間づくり」。女性起業塾「なでしこ未来塾」を立ち上げる
2022/1/18 群馬県
【山本 伸一(やまもと しんいち)経歴】 1979年生まれ。埼玉県東松山市出身。太田市役所農業政策課地産地消推進係主任。 2001年大学在学中に東オレゴン大学に留学し、海外文化を体験。2003年に地元 ...
-
掛川市が『副市長』『DX推進担当』『広報戦略官』を公募、その狙いと背景は?
2021/10/22 静岡県
2010年代以降、南島原市や生駒市、四條畷市や安芸高田市など、副市長を公募する事例が全国でも増えてきている。その流れの中10月18日に、掛川市が副市長を含めた3職種の公募を開始すると発表した。 こ ...
-
【横浜市 林琢己副市長 #5】水戸黄門型の仕事の失敗と、戦国武将に学ぶ役所の動かし方
2021/7/6 神奈川県
戦国武将に学ぶプロジェクトを実現する力 加藤(インタビュアー):林さんは多くのプロジェクトを実現されてきました。成功させるコツを教えてください。 林氏:プロジェクトは個人プレーではできません。発案者は ...
-
【横浜市 林琢己副市長 #4】公務員の仕事にルーティーンはない、ツッコミよりもボケろ
2021/7/5 神奈川県
仕事にルーティーンワークはない 加藤(インタビュアー):役職が上がるにつれて必要になるスキルや考え方はありますか。 林氏:そんな偉そうに言えるスキルはないんですけど、「仕事にルーティーンワークはない」 ...
-
【横浜市 林琢己副市長 #3】破天荒な上司から学んだ信頼関係の大切さ
2021/7/4 神奈川県
逃げない局長 加藤(インタビュアー):林さんが素敵だと思われた上司にはどのような方がいましたか。 林氏:今まで紹介した上司もそうですが、都市計画局の時代に、庶務係長として3人の局長に仕えました。どの人 ...
-
【横浜市 林琢己副市長 #2】上司は使うもの
2021/7/3 神奈川県
どんな部署でも創造的な仕事はできる 加藤(インタビュアー):林さんはこれまで多くの部署を経験されていますが、特に印象に残っているお仕事はありますか。 林氏:いくつかありますが、担当者の頃だと総務局の「 ...
-
【横浜市 林琢己副市長 #1】副市長が4人 横浜市の副市長の仕事とは
2021/7/2 神奈川県
【林 琢己(はやし たくみ)経歴】 1985年に横浜市に入庁。南区区政推進課長、市民局区連絡調整課長、市民局市民協働推進部長、区政支援部長など、主に市民協働や区政部門に従事。2009年から2012年ま ...
-
【群馬県庁 宮下智 #4】「ずっとワクワクしていたい」地域の未来をつくる公務員の仕事
2021/4/21 群馬県
障害者雇用を促進 加藤(インタビュアー):宮下さんが群馬県庁に入られてから、どんなお仕事をされてきましたか。 宮下氏:ざっと並べると、土木部河川課、保健福祉事務所、財政課、市町村課、農政課、商政課など ...