地方公務員アワード

『地方公務員アワード2021』岩﨑 弘宜さん (取手市 議会事務局 次長)

地方公務員アワード

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『地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2021』、2人目の受賞者の紹介です。

岩﨑 弘宜さん (取手市 議会事務局 次長)

推薦者1:小倉 貴一・栗原 雄一・湯原 智子・櫻井 嘉子(阿見町 議会事務局)

取り組み概要、「すごい!」と思うポイント

「議会愛」をもって議会改革に取り組み、その取り組みを他自治体にも広げ、貢献されていること

推薦文

 阿見町議会では令和2年9月に議会改革等調査研究特別委員会を設置し、初回の委員会で調査項目の検討から始めたところ、議会運営に関わるすべてといってよいほどの項目が列挙され、事務局職員は途方に暮れてしまいました。

 そこで、専門家からの継続的なサポートを検討したところ、議会改革について全国から注目されている取手市議会を中心となってサポートされている岩﨑さんを訪問してみようということになり、ダメ元で訪問したところ、多忙を極める中、親身になって相談に乗ってくださいました。
 さらに議員勉強会の開催を申し出てくださり,そこでの講師が大変好評であったため、年間を通した「議会改革アドバイザー」の就任を打診したところ,快く引き受けてくれたのです。阿見町議会にとって、まさに救世主でした。

 令和3年4月の就任後,これまで4回の委員会に出席いただき、岩﨑さんからの的確な助言や提言によって、今までにないスピードで災害時の対応やオンライン会議の導入などについての改革が進んでいます。
 さらに議員研修会の講師も2回努めていただき,テーマについての理解を深めることによって個々の意識も高まり、議員・職員の資質向上につながっています。

 岩﨑さんとの対話では「議会愛」という言葉がよく聞かれます。それは単に取手市議会だけでなく、すべての議会をより良くし、すべての住民を幸せにしたいという「愛」であり、岩﨑さんの活動からは常に「議会愛」を感じます。
 アドバイザー制度は本来の取手市業務に影響のないよう夜間・土日の活動が中心で、岩﨑さんの献身的な「議会愛」なしでは成り立ちません。
 このように、市町村の枠を超えて他自治体の議会改革にも貢献されている岩﨑さんの活動は、「本当にすごい!」と思います。
 取手市議会はこれまで数々の賞を受賞されてこられましたが、「議会愛」にあふれた岩﨑さんをぜひ表彰していただきたく、推薦いたします。

推薦者2:[連名]久保谷 充・吉田 憲市・久保谷 実・紙井 和美・柴原 成一・難波 千香子・川畑 秀慈・平岡 博・海野 隆・永井 義一・野口 雅弘・飯野 良治・栗原 宜行・樋口 達哉・高野 好央・石引 大介・栗田 敏昌・落合 剛 (阿見町議会 阿見町議会議員)

取り組み概要、「すごい!」と思うポイント

全国に「議会愛」をもたらす活動

推薦文

 取手市議会事務局次長の岩﨑氏と言えば、「チーム議会」として議会改革度調査2020で取手市議会を全国第1位に導いた立役者であり、これまでもマニフェスト大賞における優秀成果賞を2年連続受賞、優秀マニフェスト推進賞と審査委員会特別賞のW受賞などに貢献され、プレゼン研修大会でも第1位になるなど、その活躍ぶりは全国的に知れ渡っています。

 それだけでも十分「すごい!」のですが、彼のすごさはそれだけにとどまりません。コロナ禍の前には年間20自治体を超える視察訪問を受け入れ,若手市議会議員の会研修会をはじめ、数々の企業、自治体等々からの依頼で講演をされており、コロナ禍でもオンラインを活用した視察対応、講師を務められています。

 そして当町議会も、彼に講師を依頼し,講演していただいた議会の1つです。議会事務局職員歴25年ということで経験・知識の豊富さはさることながら、忌憚のない物言いや、ワールドカフェ方式,そして何といっても「議会愛」という熱い想いが伝わってくる素晴らしい研修会でした。全国的に議会改革が進む中、当町議会でも昨年から議会改革に対する機運が醸成されていたところ、岩﨑氏による研修会をきっかけに、改革が加速しています。今年4月からは「議会改革アドバイザー」に就任していただき、自治体職員による年間を通した継続サポートという新たな取り組みにもチャレンジしています。

 本業である取手市議会事務局職員の職務以外にも24時間365日「議会愛」をモットーに取り組んでいる岩﨑氏は、表彰に値する方だと思います。当町の議会改革にも寄与してくれている感謝も込めて、推薦いたします。

推薦者3:[連名]取手市議会議長 齋藤 久代・議会事務局長 吉田 文彦・議会事務局長補佐 土谷 靖孝・議会事務局係長 永井 宏幸・議会事務局 石坂 麻美・議会事務局 高橋 賢人・議会事務局 柴 哲次郎・安全安心対策課係長 三浦 裕樹 (取手市議会事務局 取手市議会事務局)

取り組み概要、「すごい!」と思うポイント

議会改革度1位の立役者!熱量とアイデアで議会改革をけん引、そのホスピタリティは、正に『議会愛』

推薦文

 全国から訪れる視察の議員が、終了後に握手を求め、記念撮影を申し出る。「岩﨑さんは公務員じゃないですよね、誉め言葉として」――知人の一言が的を射ている。議会事務局25年の圧倒的な経験と、それだけでは養われない情熱が持ち味だ。
 議会改革を進めるアイデアの豊富さには、だれもが感心する。中学生と実施する議会では、当日の選挙で議長を決め、生徒が考え抜いた政策を生徒が議論して否決もあり得る実践形式。女性議員だけの特別委員会が立ち上がると、県内全女性議員に声をかけて集め、会場を笑いの渦に巻き込みながら意見を引き出す。既存のワールドカフェでは物足りず、相撲の対戦要素を組み込んでの議員と新採職員の対話ゲームでは、『軍配』を握り行事役に扮する。コロナ禍でも議会はできると、事前に学んでいたオンライン会議の手法を取り込んで道を開いたと思えば、その手法を研究するために産官学で協定を結び、約400万円相当の市財政軽減にも寄与。常に三歩先を考えている。
 サービス精神もハンパではない。防災訓練で、自動車禁止・抜き打ちで議員を集めたかと思えば、前日から仕込んだ手作りの豚汁で出迎える。聞いている人を楽しませるためには、全国レベルのプレゼンの場でコスプレをして駅員に扮したり漫才で会場を沸かせる。市町合併後の職員同士の交流を図りたいと中心で立ち上げた趣味のマージャンサークルでは、自ら打ったうどんや料理を振る舞いつつ、お互いの業務や市政を熱く語り合う。
 取手市議会は議会改革度調査2020で全国1位となった。同事務局で次長を務める岩﨑さんは「議会改革のメニューは示す。実践するのは議員の皆さん」と裏方を標榜するが、「議員の向こうには何万人の市民がいる」という、基本路線の芯はブレない。市民がいて議員がいる。そこに圧倒的な情熱とホスピタリティで向き合う。彼は言う。「議会愛」だと。

審査員のコメント

関係者が多く、交渉のハードルが高い議会において、改善や工夫ができた手腕にただ脱帽である。(河尻 和佳子)

議会改革に25年尽力している実績がすごい。公務員が同じ部署に居続けることは難しい。そのような中で仕事を任され続けることもすごいが、それ以上に豊富な議会改革のアイデアとそのアイデアを実現する実行力は傑出している。彼自身に対する評価よりも取手市議会を議会改革度調査2020で全国1位にさせて手腕を大きく評価。(吉川 牧人)

「議会愛!」初めて聞きました。なかなか表には見えにくい議会に関して、とてつもない信念と果てしない「愛」を感じました。(森田 修平)

特別協賛社賞-電通CP塾賞

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電通CP塾賞 受賞理由:
「議会愛」をもって、公務員にとって聖域とも言える議会改革に率先して取り組み牽引する姿勢や、そのノウハウを他の自治体にも広く共有している実績を評価。

 

特別協賛社賞-VOTE FOR 賞

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VOTE FOR 賞 受賞理由:
議会は「誰のものか」と問うと「議員」と答える人もいるかもしれないけれど、「誰のためのものか」と問えば誰もが「住民」と答えるはず。
議会のあるべき姿を追求し、実践を続ける姿勢に敬意を表します。

 

岩﨑 弘宜さん、受賞おめでとうございます!

 『地方公務員アワード2021』全体発表はコチラ

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協賛

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株式会社電通
1979年より毎年、自治体職員を1年間、研修生として受け入れる研修制度「自治体等パブリックセクター年間研修受入制度」を実施。座学、OJT、フィールドワーク等で弊社の社員と共に働き、学び、帰任時には首長に自主提案を行う。観光や広報に限らず、幅広い分野部署で活躍できるプロデューサー人財の育成を目指す。
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NECソリューションイノベータ株式会社
NECグループの社会ソリューション事業をICTで担う中核ソフトウェア会社として、社会やお客様とともに、先進技術とイノベーションで新たな価値を創造し、持続可能な社会を実現します。お客様の課題を解決する従来の業務システム開発/業務PKG提供に加え、共創を通じて社会課題を解決する社会価値創造ソリューションに取組んでいます。
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「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、生活者をつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を運営し、地方自治体300市区町村を含む5万社超が利用しています。 地域情報を流通させる為の枠組みづくりとして、27都道府県で、地方金融機関、地方メディア、地方自治体と提携をし、各地域事業者の情報発信を支援しています。(情報は2021年5月時点)
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株式会社LIFULL
不動産・住宅情報サイト『LIFULL HOME'S』のノウハウを生かした全国版空き家バンク『LIFULL HOME’S 空き家バンク』の運営をはじめ、空き家問題を解決できる人材の育成を目的とした『空き家の相談員育成カレッジ』を開講するなど、空き家問題の解決や地域活性のための取り組みを行っている。

メディア協賛

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「テレ東、地域創生やるってよ」を旗印に、自治体向けには情報番組『都会を出て暮らそうよ』、旅番組『ハーフタイムツアーズ』、グルメ番組『虎ノ門市場』を活用したシティプロモーションとコマースを融合させた事業を展開。PRにとどまらず地域経済の活性も狙う地域創生事業を実施しています。
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ジチタイワークス
株式会社ホープが毎号7万部を発行する、全国の自治体職員向けの行政マガジン『ジチタイワークス』。地方自治体のさまざまな取り組みや実務レベルにおけるノウハウを共有し、仕事につながるヒントやアイデアを提供。全国の地方自治体の課題解決を強力に後押しする。
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国内のすべての選挙を網羅する「政治山」と、800超の自治体広報紙を掲載する「マイ広報紙」を運営。公職選挙ならびに住民投票等におけるネット投票の実現を推進するとともに、ブロックチェーンなどの新技術を活かした投票システムの構築や運営支援を通じて、ネット投票の普及拡大への貢献を目指す。

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地域に飛び出す公務員を応援するために、60人を超える首長が参加。過去4回にわたって「地域に飛び出す公務員アウォード」を主宰。過去の受賞者プレゼンやサミットの内容はこちら
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