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地方公務員アワード

『地方公務員アワード2023』海老澤 功(東京都西東京市 健康福祉部 障害福祉課 課長)

『地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2023』、3人目の受賞者の紹介です。

海老澤 功(東京都西東京市 健康福祉部 障害福祉課 課長)

推薦者1:山本 享兵(埼玉県和光市 政策課)

取り組み概要、「すごい!」と思うポイント

現場が真に有難そうな業務改善を現場から遠めの立場である課長でありながら打ち出し続けていること

推薦文

海老澤さんは、HOLGオンラインサロンにおいて、地味な見直しと称して、極めてハイレベルで現場のためになる改善事例を紹介している。
地味というのは謙遜で、とても凄い内容ばかりであると感じています。特に、現場系部署2連続(保育、障害)で異動後間もなくから業務改善事案を紹介しており、驚異的な適応能力かつ改善力である。
最も特筆すべきは、予算要求として、財政影響プラスマイナスゼロにしつつ、数々の予算(お金)も伴う根本的な改善を打ち出したものである。財政の知見も活かしつつ現場を改善するというのは出来そうで出来ないことであり、素晴らしいと思います。
ここでは詳細は省きますが、政策部門でも突き詰めた取り組みを行っており、官房部門でも窓口部門でも活躍できる人材であると庁内で認められていることが人事異動の経過からも感じられます。
人格も安定しており、HOLGオンラインサロン内での私からの相談染みた投稿にも極めてハイレベルかつクイックレスポンスをしてくださり、日ごろ、とても助けられています。
総合的な公務員力が極めて高いことから、どこかのタイミングでは受賞されることとは思いますが、今回の私の推薦で受賞されるのであれば、とても嬉しいと思い、今回筆を取りました。

推薦者2:泉田 由妃(静岡県掛川市 地域包括ケア推進課)

取り組み概要、「すごい!」と思うポイント

家庭と仕事のバランスをとりながら、様々な部署で改善事項を見つけて実践し、外部への発信も行っている

推薦文

海老澤さんは、財政課や企画政策課での経験を活かし、保育課や障害福祉課という現場で、市民にとっても、職員にとっても有効な施策展開や業務改善を行うという、公務員の「基本のき」の活動を着実に行っておられます。
その成果をオンライン上に発信されるのですが、文章は読みやすくかつ論理的に説明をしてくださっています。

まずは、オンラインサロンに、継続的に、「ちょっとした地味な改善」を投稿されています。一時保育の登録や利用方法の改善から、子育て支援センターのパンフレットの色の統一まで、ほんのちょっとしたことだけど、「かゆいところに手が届くような」改善を実施して、職員も市民も三方よしの結果を出しておられます。
海老澤さんのお仕事の中でも大きいのは、保育課において、公設民営の保育園の民間移譲になります。この成功事例の投稿を読んだときは純粋にすごいな、と思ったのですが、その後、裏話として、「成功の陰に失敗あり」という投稿もされており、成功物語の裏にも紆余曲折があることを示しつつ、また、これからの取り組みに向けてのアドバイスにもなっています。
とりわけ、昨年末の、「子育て中の(これから始める)公務員の皆さんへ」との投稿は秀逸でした。飛び出す公務員が増えるのは素晴らしいこととしつつ、子育て等で思うように外に出られない仲間に対して、いつか動ける時のために備えることの意義を説くもので、家庭の事情で+αの活動ができない自分の心が強く揺さぶられるものでした。
日々の業務の中で着実に、市民のためになる仕事、一緒に働く職員が働きやすくなる仕事の提案ができること、また、様々な事情があってなかなか思うように外部で活動できなくても、オンライン等の代替の手法で活躍の場があることのお手本を示しておられます。

この、「真の地方公務員」たる海老澤功さんを、地方公務員アワードに推薦します。

推薦者3:相澤 綾子(千葉県市原市役所 保健福祉部 障がい者支援課)

取り組み概要、「すごい!」と思うポイント

対話を通じて改善の取り組みを増やし、チームをつくる

推薦文

海老澤さんは保育園の民間移譲約7億円/年の運営費削減を始めとして、様々な取り組みをされました。

トップダウンの政策に現場の気づきを加えて進める
保育課への内示とともに、保育所の民営化の指示を受けたそうです。その際、現状や現場の意見などを聞き、状況に合った方法を模索し、子育て支援を充実しながら、民間移譲をはじめとしたコスト削減を図りました。

仲間を増やす
普通は、課長ともなれば、細やかなことにまで采配を振るうのが難しいものですが、様々な改善を、担当達との対話通じて取り組みました。担当は、市民に直接接しているので、何が求められているか分かりますし、課長はこれまでの経験を活かし、進め方のアイデアを提供できます。
担当達の中には、それまで改善に取り組んだことがなかった人もいたかもしれませんが、この経験が自信につながったのではないかと想像します。

ノウハウを惜しみなく提供
オンラインサロンHOLGの中でも、#ちょっとした地味な改善というシリーズで投稿をされています。単にどんな改善をしたか、という紹介ではなく、担当職員たちとの会話を再現していて、コーチングの事例として読むこともできます。 このような会話スキルを惜しみなく公表してくれるのは、ご自身の自治体だけでなく、様々な自治体で良い動きができて、日本全体がよくなることを期待しているのだと思います。

他自治体の職員が海老澤さんを推薦する理由
私は別の自治体に所属していますから、日常的に接しているわけではありません。ですが、オンラインの集まりでご一緒した時の様子などから、ああ、職場でもこんな風な雰囲気だろうな、というのがよく分かりました。自分だけでやろうとするのではなく、チームで取り組む、持続可能な組織をつくれる方だと思います。私も今障がい者支援課なので、いろいろ学びたいです。

推薦者4:深谷 章史(神奈川県横浜市 旭区福祉保健センターこども家庭支援課 保育担当)

取り組み概要、「すごい!」と思うポイント

すべてはこどものために!保育園民営化を超えた地域子育て拠点整備を成し遂げた凄腕自治体職員

推薦文

公立保育園の民営化は自治体の歳出改革の面が注目されがちだが、保育の質を落とさずにかつ引き継いだ法人にとってもメリットがある形にフィットさせることが最も重要である。そしてすべてはこどものため、こどもにとって環境が変わらない形となるのがベストだが、課題も多く、場合によっては分断を生み、遺恨を残すこともある。

海老澤さんは部署を異動しながら、それぞれでの実績やノウハウを最大限生かし、この難題を西東京市で解決した凄腕の自治体職員である。
具体的には公設民営保育園の民設民営化を財政課で構想を練り、企画政策課の公共マネジメント担当で計画を整え、保育課で実現にこぎつけた。

具体的な実現の手順は以下のとおり。
(1)委託先の法人を引き続き運営先として選定
(2)建物を法人に時価で有償譲渡(全国でまれな画期的な例!)
(3)土地は有償で貸出
(4)建物を有償取得した法人の運営の交付金が加算(約400万円/年)
(5)保育ガイドラインを市内全園で検討して策定して質を確保
(6)園舎のアレンジが自由になるとともに独自の保育も可能に

ここで一番のポイントが自治体の歳出の大幅減だけではなく、移管先の法人の運営費の大幅増につなげたのが、同じ保育担当として日々、園と接している中で例をみない特筆すべき実績と言い切れる。民営化は自治体にとってはメリットだが、運営法人やひいてはこどもや保護者にメリットが少ないことも多々あるが、それを大きく変えた。
加えて民営化で生み出した財源で市内9つの中学校区ごとの公設公営保育園に併設した市直営の地域子育て支援センターを設置し、保護者が赤ちゃんとベビーカーで通える徒歩圏内に、気軽に相談できる拠点を整備する方針を立て、子育て政策を大幅に強化した。

ここまで徹底して、すべてはこどものために!と先を見据えたこども政策を実現した海老澤さんを強く推薦したい。

推薦者5:大黒 恵理(福井県大野市消防本部 総務課 ※大野市から出向)

取り組み概要、「すごい!」と思うポイント

財政の知識に長け、小さな改善から大きな改革までこなす政策のプロフェッショナル

推薦文

海老澤さんは、大小問わず様々な改善と改革を進めることができる政策のプロだ。

日々の改善は、保育課在籍中のものでもざっと30件以上に上る。登園管理システム導入から執務室のレイアウト変更、年末保育の受付延長…管理職になってからも改善を続け、内容は多岐に渡る。
そして大きな改革。公立保育園のR5年4月の民間移譲で年約1億300万円、さらに土地貸付で200万円を確保。その他補助を獲得していく中で複合的に特定財源を確保&歳出を削減。海老澤さんは課長としてチームをまとめ、各補助を現場の問題解決に使える形に制度設計し、次の10の政策課題を解決する予算を作成した。

(1)保育園の指導、相談のための循環指導員の配置
(2)保育士のメンタルケアのため、心理相談員による保育者巡回支援相談及びフォローアップ相談等実施
(3)園児発熱時の環境改善のための看護師の配置と園児休息場所の環境整備(私立)
(4)保育士・看護師実習の受入れの有料化
(5)公立保育園の寝具リース化による保護者の負担減
(6)0歳児の空き定員と1歳待機児童対策及び小規模保育所の経営支援
(7)0歳児空き定員と誕生日月による入所の公平性確保
(8)在宅子育て中の母親支援のための0歳児一時保育
(9)保育士負担軽減のためのICT化推進
(10)医療的ケア児受け入れに対応する看護師の増配置、看護師の有休等の確保
スクラップ&ビルドに留まらず、与えられている一般財源を活かして新しいニーズに対応させる。さらに特定財源を研究し、パズルのように組み合わせる。これが可能なのは、財政課・企画政策課を渡り歩いた経験と知識があってこそだ。

海老澤さんは、プライベートでは5人のお子さんを持つ父親。仕事の時短感覚が子育てに活かされているという。「管理職になってからの方ができる事の範囲が広がって楽しい」という海老澤さん。もっと良くなるはずという信念のもと、今後も政策を打ち出し続ける。

特別協賛社賞-NECソリューションイノベータ賞

NECソリューションイノベータ株式会社
NECソリューションイノベータ賞 受賞理由:
公務員の模範とも言える行動と成果が数々の実績に現れており、文句なしに海老澤さんが、一番だ!と思いました。
スピード感はもちろん、最適な結果のために綿密でレベルの高いプロセスを経ていることが、推薦人たちの熱い推薦文からも感じ取れました。また、DXで、特にEBPMの領域で、私たちのICTやデータ分析力は政策提言の一助になると信じてやみません。
まさに、これから私たちがご一緒したい人だと強く感じました!

特別協賛社賞-自治体通信賞

自治体通信アワード掲載ロゴ
自治体通信賞 受賞理由:
どのような所属でもチームで改善に取り組まれている点がとても素晴らしく、自治体通信賞を贈りたいと考えました。
事業の本質を見極め、取り組みを進める姿勢が「公立保育園の民営化」「改善事例の情報発信」どちらにも表れていると感じました。
また、対話を通じチームで改善を進められている点は、マネジメントしているベテラン職員、若手職員どちらに対しても良い影響をもたらしていると思います。 

特別協賛社賞-ジチタイワークス賞

ジチタイワークス
ジチタイワークス賞 受賞理由:
編集室で研修中の自治体職員が言いました。「海老澤さんみたいな課長の下で働いたら、やる気を引き出してもらえそう!」。受賞者の取組みは全て“すごい”ですが、違いを語れるほど我々はすごくありません。以前「管理職になりたがらない人が増えた」と聞いたことがあり、それは残念なことだと感じています。だから今回は“こんな課長や、こんな課長を目指す職員が増えたら、自治体や地域はより良くなるのでは!?”という願いと期待を込めて選びました。

審査員のコメント

ひとつの大きな目標のために、様々なポジションで根気強く取り組む姿勢と実現力が素晴らしい。(長井 伸晃)

改善の数々は着眼や行動力あってのことで、常に意識を持ちつつ実行されているのがすごいです!事業費の削減額も本当にすごいです!そしてこの改善をもっと広く多くの方に知っていただき、公務員全体の組織風土が変わることを期待します。(同前 嘉浩)

まさに公務員アワードにふさわしい取り組みを一過性ではなく、継続して自らの経験を活かしつつ、私たち公務員が忘れてはならない「住民のために」の活動である。(岩﨑 弘宜)

単なるコストカットではなく、行政・委譲先・こどもの「三方よし」を実現させたのはプロ!7億円削減というパワーワードに圧倒されますが、誰よりも「こどものため」を思う情熱が源泉なのでしょう。すごいです!(廣濱 学)

海老澤 功さん、受賞おめでとうございます!

【地方公務員アワード2023 受賞者の推薦文はこちら】

(1)阿部 真行 (2)岡田 俊樹 (3)海老澤 功 (4)金澤 剛史
(5)江澤 隆輔 (6)市橋 哲順 (7)市川 美奈子 (8)緒方 祐
(9)小玉 悠太郎 (10)中軽米 真人 (11)中村 広花 (12)野嶋 京登

『地方公務員アワード2023』全体発表はコチラ

協賛

  
NECソリューションイノベータ株式会社
NECグループの社会ソリューション事業をICTで担う中核ソフトウェア会社として、社会やお客様とともに、先進技術とイノベーションで新たな価値を創造し、持続可能な社会を実現します。お客様の課題を解決する従来の業務システム開発/業務PKG提供に加え、共創を通じて社会課題を解決する社会価値創造ソリューションに取組んでいます。
株式会社PR TIMES
「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、生活者をつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を運営し、地方自治体500市区町村を含む7万9000社超が利用。地域情報を流通させる為の枠組みづくりとして、43都道府県で銀行、メディア、自治体と提携をし、各地域事業者の情報発信を支援しています。(R5年5月時点)
LINEヤフー株式会社
日本最大級のポータルサイト「Yahoo! JAPAN」を運営し、インターネットを通じて今ある課題を解決するだけではなく、未来志向で新たな希望を作り出すことにも挑戦していきます。また「Yahoo! JAPAN」の行動ビッグデータを活用し、住民理解や観光課題等の自治体課題解決のご支援するデータソリューション事業を展開しています。
KDDI株式会社
いま、地域のさまざまな課題解決に"デジタルのチカラ"が期待されています。KDDIは安心安全で豊かな社会の実現のために、多様なパートナーとともに地域社会が抱える課題に向きあい、DX時代のビジネスノウハウ、最新のICTソリューションを通じて、住民や地域企業、自治体のみなさまに寄り添った地域共創に取り組んでいます。
株式会社NewsPicks for Business
経済メディア「NewsPicks」で培ったコンテンツとテクノロジーの力を生かし、クライアント企業のみなさまと共に、深く向き合った価値づくりを手がけてまいります。
「社員を活性化する」「企業活動をメディアとして発信する」そんなニーズをお持ちのみなさま、ぜひ新たな企業メディアづくりをご一緒させてください。

メディア協賛

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株式会社 テレビ東京ダイレクト(地域にエール!まちカケル)
「テレ東、地域創生やるってよ」を旗印に、自治体向けには情報番組『地域にエール!まちカケル』、旅番組『ハーフタイムツアーズ』、グルメ番組『虎ノ門市場』を活用したシティプロモーションとコマースを融合させた事業を展開。PRにとどまらず地域経済の活性も狙う地域創生事業を実施しています。
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自治体通信
自治体通信』は、イシン株式会社が運営する、経営感覚をもって課題解決に取り組む自治体とそれをサポートする民間企業を紹介する情報誌です。全国の都道府県市区町村を中心に合計約30,000部を送付しています。先進自治体の具体的な取り組みをはじめ、自治体経営に役立つ情報をお届けします。
ジチタイワークス
ジチタイワークス
株式会社ジチタイワークスが発行する「ヒントとアイデアを集める行政マガジン」。毎号11.5万部を発行し、全国の自治体と一部省庁、地方議会議員に無料でお届け!仕事に活かせる事例を丁寧に取材・紹介し、自治体の課題解決を強力に後押し!WEB版でも情報を発信中です。
スパイラル株式会社 VOTE FORカンパニー
国内のすべての選挙を網羅する「政治山」と、900超の自治体広報紙を掲載する「マイ広報紙」を運営。公職選挙におけるインターネット投票の実現を推進するとともに、ブロックチェーンなどの新技術を活かした投票システムの開発や広報広聴ソリューション、電子地域通貨システムなどの提供を行う。

後援

一般財団法人 地域活性化センター
当センターは活力あふれ個性豊かな地域社会を実現するため、地域活性化のための諸活動の支援・地域振興の推進を寄与することを目的に設立し、地域を応援しています。
地域に飛び出す公務員を応援する首長連合
地域に飛び出す公務員を応援する首長連合
地域に飛び出す公務員を応援するために、約50人の首長が参加。過去4回にわたって「地域に飛び出す公務員アウォード」を主宰。過去の受賞者プレゼンやサミットの内容はこちら
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公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)
Jリーグと全国58のJクラブは地域の人たちをハッピーにしたいと願って、社会連携活動「シャレン!」をおこなってきました。これからもより多くの皆さんと手を取り合って一緒に豊かなまちをつくることに挑戦します。
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QUINTET
格闘家・桜庭和志が立ち上げた打撃のない安全な組み技競技ブランド。老若男女が取り組める健康増進・防犯対策として、過去に秋田県庁や生駒市役所と「ねわざ祭」を開催。全国の自治体とも連携を図っています。
一般社団法人コード・フォー・ジャパン
Code for Japanは街の課題を市民が主体となってテクノロジーで解決することを目指すシビックテック・コミュニティです。
Ridiloverロゴ
一般社団法人リディラバ
「社会の無関心を打破する」をミッションに、社会問題に関するスタディツアーを企画運営。地域住民向けにツアー企画スクールを開催し、外部事業者に頼ることのない、持続的な関係人口の創出に貢献しています。詳細はこちら
公益財団法人 大阪府市町村振興協会 おおさか市町村職員研修研究センター (マッセOSAKA)
マッセOSAKAでは、大阪府内市町村職員に対する研修事業や広域的な行政課題についての調査・研究事業を実施しています。
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