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地方公務員アワード

『地方公務員アワード2023』阿部 真行(群馬県みなかみ町 観光商工課 インバウンド担当 課長補佐 兼 台南市政府対日事務相談顧問)  

『地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2023』、1人目の受賞者の紹介です。

阿部 真行(群馬県みなかみ町 観光商工課 インバウンド担当 課長補佐 兼 台南市政府対日事務相談顧問)

推薦者1:武井 昭彦(群馬県沼田市 健康福祉部 介護高齢課)

取り組み概要、「すごい!」と思うポイント

阿部さんの活動はみなかみ町のみでなく周辺市町村全体のインバウンド観光客数増加をもたらした

推薦文

今回推薦に値するすごいところはその台湾との活発的な交流に関してです。

A.コロナ禍前
(1)みなかみ町(周辺市町村含む)と台南市との交流モデルを構築し、インバウンド観光客の増加に寄与
(2)アウトバウンドを視野に入れた国際交流の仕掛けづくり

B.コロナ禍以降
(1)オンライン交流の仕掛けづくり
(2)人の動きが制限されたため、代わりに食品(マンゴー、パイナップル、地酒等)の商流を構築した

9年間という長期派遣の中で、実際の台南市役所に机を置き、現地において日々の業務に取り組み、多くの人脈と成果を築き上げました。そして、阿部さんの活動が身を結び、多くのインバウンド客の獲得に成功しました。(H241,393人泊→阿部氏訪台5年後H2910,654人泊)特筆する点は、みなかみ町職員なのにみなかみ町だけに固執しなかった事。周遊型の団体客をターゲットにした事で、周辺市町村全体の訪日観光入込数を劇的に増加させました。また、地域の特産物を積極的に売り込み、群馬全体の物産振興に大きな貢献をされています。(群馬県庁職員でもないのに)台湾派遣中には市場調査を積極的に行い、その結果コロナ禍の最中に行われた台南市での旅行展示会においては、当時群馬県からの食品輸出が制限されている中で、唯一輸出可能で且つ現地の人のニーズにマッチする商品として「群馬の地酒」を旅行展示会で披露。今まで台湾で築き上げた人脈により台湾への大量輸送が実現され、展示会後は阿部さん自身が積極的に台南市を中心にレストランやスーパー等へ「群馬の地酒」を売り込み、その結果、台湾への正式輸出も実現しました。

台湾国内のテレビ出演や台湾政府要人の通訳など、日台交流に資する多くの実績を残してきました。地元みなかみ町に戻っていますが、今でも多くの自治体で”台湾の事ならまず、みなかみの阿部さんへ“が定着しています。

推薦者2:中野 亜希子(群馬県 上海事務所)

取り組み概要、「すごい!」と思うポイント

持ち前の明るさと逆転の発想力で、「不可能」を「可能」にしてしまう常識を超えた行動力の持ち主

推薦文

「阿部さんの周りにはいつも人が集まっている」…これが私の阿部氏に対する一番の印象だ。その理由を考えてみた。結果は「多くの人が彼の人柄はもちろん、その行動力に魅了されているから」というシンプルな答えにたどり着いた。彼の行動力を証明する事柄は数えきれないほどあるが、代表的な実績は、台湾からみなかみ町への観光客をわずか5年で10倍も増加させたことではないだろうか。

彼は、台南市政府に出向という稀な立場を活用し、台湾では知名度が高くないみなかみ町を売り込むために、現地の大手旅行社ではなく規模の小さい旅行社に協力を依頼するという作戦をとった。一般的には大手旅行社に営業しがちなところを、小規模旅行社であれば社長の即断によりツアー造成の可能性が高いという“逆転の発想”をとったのだ。さらに、“みなかみ町のツアーは市場に相場がない”ことを強みにして、ツアー価格を高めに設定してもらった。これにより、ホテル・旅館は質の高いサービスを維持できるとともに、送客側である台湾の旅行会社の利益率も高くなるという「ウィン・ウィン」の仕組みを作り上げたのだ。この結果はさらなる好循環をもたらす。ツアーを造成した旅行社の成果が旅行業界で話題になり、新たな素材としてみなかみ町に関心をもつ旅行社が増えてきたのだ。今では台北や台中、高雄などの旅行会社にまでネットワークが広がっている。

彼は、「関係があれば何でもできる、関係がなければ何もできない」という台湾の諺を自身の信条にしている。この諺のとおり、人との繋がりや相手への思いやりを大切にしてきた彼の熱意と行動力が、町民から「ここに外国人が来るわけない、不可能だ」と言われていたインバウンドを「可能」にしてしまったのだろう。阿部氏の頭の中では、次の事業に向けてどんなイメージが広がっているのだろうか。まだまだ前に進み続ける彼の発想力と行動力に、みんなのワクワクが止まらない。

推薦者3:髙木 沙織(岐阜県恵那市 商工観光部 観光交流課)

取り組み概要、「すごい!」と思うポイント

インバウンドを5年間で約10倍に!日本と台湾、双方から頼りにされる日台交流の架け橋

推薦文

阿部さんは2013年から2022年までみなかみ町から台湾の台南市政府(日本の県庁に相当)出向されており、そこで「台南市政府対日事務相談顧問」として台南市政府が日本と交流する際の相談役を務めながら、みなかみ町の職員として町への台湾インバウンドの誘客にも尽力されてきました。

1.公務員という枠に囚われない実行力
阿部さんは、その持ち前の実行力で当時台湾において観光地としてあまり知られていなかったみなかみ町へのインバウンドを5年間で約10倍にまで増加させています(H24年1,393人泊→H29年10,654人泊)。具体的には、現地の方と直接コンタクトがとれるよう中国語力を磨かれたこと、台南市内の旅行会社へ直接訪問してみなかみ町を含むツアーを作ってもらうよう働きかけるなど大きな自治体であれば事業者へ委託して行うようなことや日本と台湾双方の旅行業に関する国家資格を取得など「そこまでする!?」といったことまでご自身でされており、異国の地でも成果を出すためにできることは何でもするという阿部さんの姿勢に大変感銘を受けました。

2.多角的な交流モデルを実践・発信
また、阿部さんはインバウンド誘客だけでなく、物産交流、町民交流、ランタン交流など様々な切り口で台南市とみなかみ町の交流を推進され、こうした取り組みはその都度台湾のメディアに取り上げられ、みなかみ町の知名度向上につながりました。
さらにそのような好事例や台湾台南市の対日交流の相談役をされる中で得た知見を、講演や書籍出版等を通して他の日本の地方自治体へも積極的に発信することで、地方自治体のインバウンド誘客や日台の地方自治体交流の促進に貢献されています。

ご自身の所属自治体だけでなく、他の自治体や台湾行政へも影響を与えている阿部さんはまさに日台交流の架け橋です!

推薦者4:小林 正人(群馬県桐生市 保健福祉部 健康長寿課)

取り組み概要、「すごい!」と思うポイント

外交官でも真似できない!?国交を度外視した町役場職員のスケールがとにかく壮大すぎる!!

推薦文

2013年6月から2022年3月までの8年9か月もの間、日本の地方公務員ではじめて台湾政府に出向し、当初はみなかみ町の窓口役として派遣されたわけなのに、アープーさんの人柄からか、いつの日からか日本と台湾を強固に結ぶブリッジコーディネーターとして「台南市政府対日事務相談顧問」という役割を担っていくことになりました。

アープーとは、阿部さんを台湾読みした呼び名のことで、現地の周りの方やメディアはこぞって愛情たっぷりに呼んでいます。私自身も以前訪台した際にまじまじとそれを確認させてもらいました。日本と台湾は国交がなく、日本の公務員が台湾の政府機関で働くなんてことが許されるはずがないわけですが、前例がないことをプラスに捉え、なんでもチャレンジしていく姿は同じ群馬県内で働く自治体職員として誇らしくもあります。
ちなみに、台湾デジタル担当大臣であるオードリータン氏もアープーさんの交流方式を歓迎しているとのインタビューを拝見したことがあります。アープーさんが訪台する前2012年、みなかみ町への台湾からの宿泊者が1,400人弱でしたが、5年後の2017年には、なんと1万人泊を超えることになったのは前代未聞の快挙であり、知名度のない日本の地方へ送客する仕組みを構築したいわゆる「阿部方式」は、他に30以上の自治体において活用されているとのこと。公務として日台交流促進に尽力する傍ら、2017年には台南出身の女性と結婚し、公私共に台南との結びつきを強めています。

また、在住生活を基に執筆した書籍も日本でも刊行されており、両市町の交流の事例や日台の文化の違いを紹介するだけでなく、台南のおすすめスポットやグルメなどの魅力も伝えています。このように、市町村の枠を超えて貢献されているアープーさんの行動力は、「本当にすごい!」と思います。こんな桁違いの町役場職員をぜひ表彰していただきたく、推薦いたします。

推薦者5:鈴木 和幸(群馬県みなかみ町役場 観光商工課・課長)

取り組み概要、「すごい!」と思うポイント

予算も知名度もノウハウもなかった地方自治体に、多くの外国人観光客を呼び込むことに成功した

推薦文

2013年から8年以上台湾に出向していた阿部は、インバウンドという言葉に馴染みが無かった10数年前から外国人観光客をみなかみ町に誘客しようと動いていた。ボランティア通訳を育成するために町内在住外国人を集め多文化共生カフェを設立、海外の大学と町との間で友好協定を締結し定期的に学生を誘致するなど、役場職員としてはかなり独特な発想と動きをしていた。その為に町内部の理解を得られない時期もあったが、今では「予算も知名度も無い地域への送客」モデルを国内外の自治体へ紹介するため執筆や講演活動をする程になった。

その中でも台南市政府内にデスクを間借りし活動拠点を作ったのは「前例の無い交流方式」として今でも日台双方にとって唯一の存在になっている。勿論このような阿部の動きをフォローする町側の努力やプレッシャーも相当だったが、台湾現地では「唯一の公務員交流」としてメディア報道されることも多く、また台湾のデジタル担当大臣オードリータン氏に「地域間交流を早く深く進めるにはみなかみ方式が有効」と認識してもらえる程、成果もあげている。正式な国交がない台湾との交流を進める上では課題もあるが、人間関係を重視する中華圏に阿部がうまく融合したおかげで2013年にみなかみ町が交流開始した当時の台南市長だった頼清徳氏(現副総統)との交流も継続出来ている。

異例づくしの日台交流方式を日本の他自治体に広く知ってもらおうと2019年には台南市政府の予算により「日本人公務員の駐在日記台湾・台南そして安平」という書籍出版にまで至った。この書籍の帯には「役場職員が政府顧問に!?」と書かれており、この一文が阿部の約9年間に及ぶ台湾派遣の活動&成果を表している。予算も知名度も無い地方自治体でも、観光成果だけではなく物産交流、学生交流、文化交流、防災交流、歴史交流と多くの交流成果をあげる可能性を広く知ってもらう為に阿部を推薦したい。

推薦者6:大川 志向(群馬県みなかみ町 企画課 地域創生係)

取り組み概要、「すごい!」と思うポイント

小さな地方自治体であることを逆手に取って、国家レベルでは実現困難な案件を成し遂げてしまった地方公務員

推薦文

公務員はクビにならない仕事と言われる。この言葉の真意は、必要以上に恐れることなく、何事にもチャレンジできる職業であるというところにある。私が勤務する群馬県みなかみ町役場には、これまで誰も実現したことのなかった大きなチャレンジを成し遂げてしまった阿部真行という公務員がいる。

2013年6月から2022年3月までの9年間、単身で台湾に渡り、その情熱と人柄によって現地での信頼も得て「台南市政府対日事務相談顧問」に就任。人口規模で100倍にもなる台南市とみなかみ町の友好協定の締結を皮切りに、日本全国の様々な自治体と台湾との交流をコーディネート。日本と正式な外交関係がない台湾との交流という国家レベルでも実現が難しいことを、小さな町の一人の地方公務員が成し遂げてしまったのである。
そんな阿部に、「ここで培ったノウハウや人間関係をビジネスにするつもりはないのか?」と質問すると、「信頼はお金では買えないから」とあっさりと返ってきた。公務員という立場が持つ信頼感、外交関係がない日本からの唯一無二の公務員という希少性、どの分野にも幅広く接点を持つことができる公務員の守備範囲の広さなど、公務員が持つ特性を最大限に発揮したことで初めて、台湾との交流が実現できたのだと阿部は言う。また、交流の成果として、地元の方々が「過疎の町に台湾から観光客や若い人が多く訪れて賑やかになった!」と喜び応援してくれることが嬉しいと、地方公務員ならではの現場の近さにもしっかりとコミットしている。

9年間の台湾勤務を終え、台湾で出会った妻とそこで授かった子を連れて、みなかみ町の里山に帰ってきた阿部。今後は、自宅である古民家を活用して台湾から訪れた人たちが日本の文化を体感できる場を提供したり、日本国内に居ながら全国の自治体が台湾と交流するサポートをしたりしていきたいと話す。そんな阿部を「すごい!地方公務員賞」に推薦したい。

審査員のコメント

戦略と行動力に「本気」を感じる。実績も明確で、周辺市町村にも好影響を及ぼしている点が素晴らしい。(長井 伸晃)

インバウンド5年で10倍はすごい!そしてそんな公務員人生があるのか!ということを見事にやりきっているところもすごいです!(同前 嘉浩)

推薦文にる「公務員はクビにならない仕事と言われる。この言葉の真意は、必要以上に恐れることなく、何事にもチャレンジできる職業であるというところにある。」その逆の考えが公務の場においては浸透している中でこの発想での活動はまさに公務員の職務のやりがいを表現する最たるもの。(岩﨑 弘宜)

町職員だがその目線は周辺自治体、県、国、世界とワールドワイドに向けられているのがすごい!
「関係があれば何でもできる、関係がなければ何もできない」の言葉は秀逸!(寺井 優介)

推薦文を読んで、高村光太郎氏の「僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる」という言葉が思い出されました。逆境を逆手に取る、けた外れのバイタリティ!オードリー・タン氏を唸らせたのも納得。すごい!すごすぎる!(廣濱 学)

阿部 真行さん、受賞おめでとうございます!

【地方公務員アワード2023 受賞者の推薦文はこちら】

(1)阿部 真行 (2)岡田 俊樹 (3)海老澤 功 (4)金澤 剛史
(5)江澤 隆輔 (6)市橋 哲順 (7)市川 美奈子 (8)緒方 祐
(9)小玉 悠太郎 (10)中軽米 真人 (11)中村 広花 (12)野嶋 京登

『地方公務員アワード2023』全体発表はコチラ

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