※「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2025」の開催要項はコチラ
(文=加藤年紀[株式会社ホルグ代表取締役])
「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード」は、今年で9年目・9回目の開催となりました。今年は新たに14名が受賞し、累計の受賞者数は108名に達しました。受賞者の皆さんをはじめ、推薦者、協賛・後援団体、ボランティア、そして応援してくださる多くの方々に心より感謝申し上げます。
本イベントの目的は、地味派手問わず成果をあげた公務員やすごい公務員を称え労い、そのすごさを公務員の世界の外にも届けることです。それにより、公務員一人ひとりが組織の中で力を発揮しやすい環境をつくることにつなげたいと考えています。
なぜなら、地方自治体はセーフティーネットや社会インフラを半ば独占的に担う存在であり、その業務成果が高まることは、社会全体にとって大きな意味を持つからです。
近年では、自治体の人材確保はますます難しくなっています。専門職はもちろん、一般行政職でも応募倍率は大きく下がり、既存職員の中途退職も増加しています。その背景には仕事の意義、自己効力感、人間関係、待遇など複合的な要因があげられます。
おそらく、アワードを受賞されるような方であれば転職をすることも、そう難しいことではなかったと思います。それにもかかわらず、役所にとどまり力を発揮され、多くの人から評価をされていることは尊敬に値します。
皆さんには、受賞者の方々を心から祝福していただければと思います。また、僅差で受賞には至らなかった方々を含め、全国には地道に社会を支える地方公務員が数多く存在しています。しかしそれは、将来、当たり前ではなくなるかもしれません。そのことについても、思いを巡らしていただければ幸いです。
大変ありがたいことに、今年から受賞者の皆さんを取材した書籍も発売される見込みです(公職研さんの協力により2026年5月頃発売予定)。役所で成果をあげる方々の生き方やキャリア、そして幸せのあり方を紐解いていきたいと思います。
このイベントをサポートしていただける全ての方に改めて御礼申し上げます。
それでは、お待たせしました。今年のすごい受賞者14名の方々をご覧ください!
協賛

NECグループの社会価値創造をICTで実現する中核会社であり、システムの実装に強みがあります。社内のDXにも継続的に取り組み、その経験を活かし、お客様や社会のDX推進に貢献しています。そして、国内トップクラスの10,000人を超えるエンジニアを擁する企業として、社会基盤をICTで支えるとともに、お客様の企業価値向上や社会課題解決に貢献するSI・サービスを全国で提供しています。

「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、生活者をつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を運営し、地方自治体600市区町村を含む10万社超が利用。地域情報を流通させる為の枠組みづくりとして、47都道府県で銀行、メディア、自治体と提携をし、各地域事業者の情報発信を支援しています。(R7年5月時点)

「AlphaDrive Region」では、地域の可能性を信じて、地域の企業や自治体向けに新規事業開発・人材育成・組織活性化などをご支援いたしております。地域ならではの難しい課題解決に日々向き合う方々の仲間として、共に考えながら伴走支援を行なっております。「地域の未来」を一緒に創っていきましょう。
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自治体と企業の連携を創出する官民連携事業を展開しています。自治体が抱える社会課題解決に向け、両者の間に入り「導き役」として事業の伴走をし、善き前例をともにつくり、持続可能なまちづくりを推進しています。自治体と企業の強みとニーズ、双方の利益を考え、官民連携の計画から実行、伴走までを行います。

自治体業務において、各種実績をもつ元公務員メンバーを中心に、ふるさと納税・シティプロ・広報支援等を実施。課題抽出・戦略立案といったコンサルティング機能だけでなく、業務実施を担う実働部隊も兼ね備え、地域ごとの課題や理想に伴走。会社の詳細はこちら(https://locusbridge.jp/)

公職研は1971年創業の地方自治専門の出版社です。自治体職員や地方自治関連の出版に加え、人材採用や人材育成、試験制度、研修制度など人事に関わる幅広いテーマで、実務に即した支援を通じて自治体の組織力強化をサポートしています。
自治体の採用業務を支援する、募集情報発信サイト「公務comcom」も運営しております。

「持続可能な地域を、みんなと一緒に」NTT西日本グループの知見を活かした一気通貫の地域創生コンサルティングにより、「課題探索」から「社会実装」まで伴走する「地域創生」専門の研究所です。まちづくりや観光、GX(グリーントランスフォーメーション)、医療分野などを中心に、地域創生Coデザイン研究所は自治体や企業など地域の主体の皆さまと共に、地域課題の解決をめざしています。
メディア協賛


『自治体通信』は、イシン株式会社が運営する、経営感覚をもって課題解決に取り組む自治体とそれをサポートする民間企業を紹介する情報誌です。全国の都道府県市区町村を中心に合計約30,000部を送付しています。先進自治体の具体的な取り組みをはじめ、自治体経営に役立つ情報をお届けします。

株式会社ジチタイワークスが編集・制作する「ヒントとアイデアを集める行政マガジン」を毎号約11.5万部発行し、WEB版でも限定コンテンツを展開!仕事に活かせる事例を丁寧に取材・紹介し、自治体の課題解決を強力に後押し。また、公私に寄り添う公務員向けセミナーも好評です。

『マイ広報紙』は、毎月1000以上の自治体広報紙を記事ごとにテキストデータ化し公開するプラットフォームです。
自治体毎の情報が1つに詰まった自治体ページや多言語翻訳・音声読み上げ機能、ウェブアクセシビリティ対応など、どなたにも見やすく伝わる広報の実現を目指しています。(運営:スパイラル株式会社)
後援

当センターは活力あふれ個性豊かな地域社会を実現するため、地域活性化のための諸活動の支援・地域振興の推進を寄与することを目的に設立し、地域を応援しています。

地域に飛び出す公務員を応援するために、約50人の首長が参加。過去4回にわたって「地域に飛び出す公務員アウォード」を主宰。過去の受賞者プレゼンやサミットの内容はこちら。
![JL-01-Mark-[更新済み]_03](https://www.holg.jp/wp-content/uploads/2019/07/JL-01-Mark-更新済み_03-291x300.png)
Jリーグと全国60のJクラブは地域の人たちをハッピーにしたいと願って、社会連携活動「シャレン!」をおこなってきました。これからもより多くの皆さんと手を取り合って一緒に豊かなまちをつくることに挑戦します。

格闘家・桜庭和志が立ち上げた打撃のない安全な組み技競技ブランド。老若男女が取り組める健康増進・防犯対策として、過去に秋田県、生駒市、潟上市と「ねわざ祭」を開催。全国の自治体とも連携を図っています。

Code for Japanは街の課題を市民が主体となってテクノロジーで解決することを目指すシビックテック・コミュニティです。

「社会の無関心を打破する」をミッションに、社会問題に関するスタディツアーを企画運営。地域住民向けにツアー企画スクールを開催し、外部事業者に頼ることのない、持続的な関係人口の創出に貢献しています。詳細はこちら。

マッセOSAKAでは、大阪府内市町村職員に対する研修事業や広域的な行政課題についての調査・研究事業を実施しています。
最新の刊行物、研究成果等詳細についてはこちら。
アンバサダー

表彰内容
「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2025」
- 地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員賞 12名
- ネクストホープ賞 2名
- 特別協賛社賞 若干名
- 人材輩出賞 1,2の受賞者が所属する組織の長(首長、教育長など)
受賞者の所属自治体への特典(協賛団体からの副賞)
(1)株式会社PR TIMES 「地方公務員アワード」受賞者への特典
①:PR TIMES 3件の配信が無料(利用可能期間:6か月間/1件は公務員アワード受賞プレスリリースで利用をいただく)
②:PR TIMES STORYの配信1件が無料(主人公は受賞者とする)
※専用フォームから手続きが必要です
(2)官民連携事業研究所 「地方公務員アワード」受賞者への特典
- 政策相談会(令和8年3月末までに1時間程度 | オンラインまたは受賞自治体での打ち合わせ)
官民連携のトップランナーである㈱官民連携事業研究所の代表 鷲見英利が、受賞者の自治体における地域課題や官民連携等の状況をお聴きし、具体的な連携/共創をアドバイス!
※ざっくばらんな壁打ちミーティングです。官民連携の進め方や直面する課題について、ご相談ください。
※調整が難しい場合は、弊社取締役(官民連アクセラレータ)が対応 - 寄贈プラットフォーム「アリアドネ」および「アリアドネEBPM」に関しての取り組みを、副賞として所属の自治体で優先的にご活用いただけます。
(3)合同会社LOCUS BRiDGE 「地方公務員アワード」受賞者への特典
受賞者の所属自治体業務に関する動画・チラシ等啓発コンテンツ作成
(※広報コンクール受賞者・自治体の広報アドバイザーを務めるメンバー等が貴自治体のために1日動きます)
(4)株式会社公職研「公職研賞」受賞者への特典
〇公務comcom バナー枠無料掲載(1ヶ月)
公務comcomの広告バナー枠を使用し、地域・団体の魅力などを発信することができます。
[掲載可能なテーマ、掲載希望時期の調整有/記事作成支援等のアドバイスも可]
※別途、受賞者が書籍に掲載される予定です
(5)マイ広報紙 「地方公務員アワード」受賞者への特典
マイ広報紙ライトプランを年度内無償提供または10万円相当の広告掲載
<マイ広報紙未掲載またはフリープラン利用中の自治体>
ライトプランを2025年12月~2026年3月末まで無償提供(初期25万円と月次3.5万円×4か月で39万円相当)
<すでにライトプラン以上を利用中の自治体>
マイ広報紙ウェブサイトで10万円相当の広告掲載
※参照:https://mykoho.jp/
(6)株式会社ジチタイワークス「ジチタイワークス賞」受賞者への特典
公的機関向け調達業務改善サービス『調達インフォ』の無料利用(庁内の全職員分/2026年3月末迄)。仕様書作成の参考にできる情報満載!入札事務の効率化をサポートします。※調達インフォとは/https://bid-info.jp
表彰式
10月13日(日)午後に表彰式開催予定(会場:品川区内を予定)
受賞者の皆さんに関わる、推薦者、同僚、市民、ご家族、メディアの方などにご参加いただき、受賞者を労い、祝福できればと思っています。関係者の方には後日ご連絡を差し上げます。
「すごい!地方公務員」都道府県・組織別受賞者数 計12名
北海道 :1名(北見市1名)
茨城県 :1名(茨城県1名)
千葉県 :1名(四街道市1名)
岐阜県 :1名(飛驒市1名)
静岡県 :1名(磐田市1名)
愛知県 :2名(豊田市2名)
奈良県 :2名(生駒市1名、王寺町1名)
福井県 :1名(鯖江市1名)
岡山県 :1名(津山市1名)
熊本県 :1名(玉名市1名)
「すごい!地方公務員」受賞者一覧(※敬称略)
お待たせしました。下記が今回の受賞者の方々です!おめでとうございます!
※部署名役職名は推薦文登録時時点のものであり、現在とは異なる場合がございます。推薦文登録時と誤りがある場合は、[email protected]までお知らせ下さい。
推薦文全文は以下「受賞者名」もしくは「コチラ」と表記されている箇所をクリックすると確認可能です。
受賞者1:齋藤 久光(四街道市 教育委員会 教育部 社会教育課 図書館 館長)
推薦者1:成瀬 めぐみ(四街道市)
推薦者2:関口 笑子(四街道市)
推薦者3:和田 浩史(四街道市)
推薦者4:岡田 英(四街道市)
推薦者5:石渡 絵里(四街道市)
推薦者6:日比野 龍太(四街道市)
推薦者7:平田 文絵(四街道市)
推薦者8:藤田 義昭(鹿沼市)
推薦者9:大越 登美子(四街道市)
推薦者10:保坂康平(千葉県)
推薦者11:菊地利恵(四街道市)


齋藤 久光さんの推薦文はコチラ
受賞者2:和田 真人(生駒市 都市整備部 都市づくり推進課 拠点形成室 室長)
推薦者1:小紫 雅史(生駒市)
推薦者2:山内真弘(豊岡市)
推薦者3:吉川 和志(高砂市)
推薦者4:井ノ上 泰雅(生駒市)
推薦者5:栗林 正司(加古川市)
推薦者6:佐々野 健太(生駒市)

和田 真人さんの推薦文はコチラ
受賞者3:鈴木 満明(豊田市 市民部 債権管理課 主査)
推薦者1:岡田 俊樹(豊田市)
推薦者2:加藤 尊士(豊田市)
推薦者3:廣濱 学(豊田市)

鈴木 満明さんの推薦文はコチラ
受賞者4:油谷 百合子(茨城県 県南農林事務所 つくば地域農業改良普及センター 地域普及第一課長)
推薦者1:牧野 裕樹(大阪府)
推薦者2:原 涼子(茨城県)
推薦者3:森岡 こころ(大阪府)
油谷 百合子さんの推薦文はコチラ
受賞者5:木下 義昭(玉名市 建設部 土木課 課長補佐 兼 橋梁メンテナンス係長)
推薦者1:橋本 隆(伊勢崎市)
推薦者2:中越 亮太(山口県)
推薦者3:宮川 洋一(愛知県)
推薦者4:今井 努(周南市)
推薦者5:安田 信洋(玉名市)
推薦者6:伊方 寛睦(玉名市)

木下 義昭さんの推薦文はコチラ
受賞者6:天野 博之(豊田市 小原支所 副支所長)
推薦者1:岡田 俊樹(豊田市)
推薦者2:能見 秀行(豊田市)
推薦者3:髙橋 健太郎(豊田市)
推薦者4:加納 良宜(豊田市)
推薦者5:深谷 康史(豊田市)
推薦者6:山田 浩晃(豊田市)
推薦者7:井上 美知代(豊田市)
推薦者8:中野 雅之(豊田市)
天野 博之さんの推薦文はコチラ
受賞者7:朝比奈 克至(磐田市立総合病院 放射線診断技術科 技師)
推薦者1:吉原 修(磐田市)
推薦者2:伊藤 貴規(磐田市)
推薦者3:鈴木 敏之(磐田市)
推薦者4:寺田 尚人(磐田市)
推薦者5:鈴木 昌八(磐田市)
推薦者6:青島 恵美(磐田市)
推薦者7:津田 達也(静岡県)
推薦者8:髙田 尚紀(兵庫県)
朝比奈 克至さんの推薦文はコチラ
受賞者8:村田 大地(王寺町 議会事務局 係長)
推薦者1:冨永 真央(西予市)
推薦者2:金澤 剛史(久喜市)
推薦者3:池田 倫奈(守口市)
推薦者4:中俣 遼太(王寺町)
推薦者5:沖 優子(王寺町)
推薦者6:直林 涼湖(王寺町)
推薦者7:原田 眞美子(王寺町)
推薦者8:山本 智子(佐用町)
推薦者9:山中 正則(大阪市)

村田 大地さんの推薦文はコチラ
受賞者9:上田 昌子(飛騨市 企画部 総合政策課 広報プロモーション係 主査)
推薦者1:伊藤 允一(瑞浪市)
推薦者2:西村 飛俊(一宮市)
推薦者3:出嶋 秀章(飛騨市)
上田 昌子さんの推薦文はコチラ
受賞者10:沼 泰弘(津山市 産業経済部 次長 兼 みらい産業課 課長)
推薦者1:荒木 学(いわき市)
推薦者2:有元 朋子(津山市)
推薦者3:同前 嘉浩(備前市)
推薦者4:河原 大輔(津山市)


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沼 泰弘さんの推薦文はコチラ
受賞者11:及川 慎太郎(北見市 総務部 職員課 人材育成担当課長)
推薦者1:城之内 弘宗(名古屋市)
推薦者2:原田 太(鹿児島市)
推薦者3:川原 祐樹(諫早市)
推薦者4:前田 泰志(北見市)
推薦者5:時安 洋(山口市)
推薦者6:齋藤 理栄(深谷市)
推薦者7:布橋 みちる(高岡市)
推薦者8:中村 美紀(浜松市)
推薦者9:安田 健二(滝川市)

及川 慎太郎さんの推薦文はコチラ
受賞者12:横井 直人(鯖江市 都市計画課 課長補佐)
推薦者1:酒井 ゆきこ(鯖江市)
推薦者2:荒木 芽紅美(鯖江市)
推薦者3:太田 弘純(鯖江市)
推薦者4:田中 碧(福井県)
推薦者5:山岸 みつる(福井県)
推薦者6:竹内 陽一(鯖江市)
推薦者7:橋本 健史(越前市)
横井 直人さんの推薦文はコチラ
「ネクストホープ賞(30歳以下) 」受賞者一覧(※敬称略)
下記が今回の受賞者の方々です!おめでとうございます!
※部署名役職名に変更がある場合は、[email protected]までお知らせ下さい。
推薦文全文は以下「受賞者名」もしくは「コチラ」と表記されている箇所をクリックすると確認可能です。
受賞者1:能登谷 幸輝(中野区 まちづくり推進部 まちづくり事業課 大和町まちづくり担当 主任)
推薦者1:深谷 章史(横浜市)
推薦者2:角 秀行(中野区)
推薦者3:安田 道孝(中野区)
推薦者4:堤 直規(小金井市)
能登谷 幸輝さんの推薦文はコチラ
受賞者2: 神澤 公大(丹波市 まちづくり部 人権啓発センター 主事)
推薦者1:太田 梨裟(丹波市)
推薦者2:梅津 隆(丹波市)
推薦者3:義積 祥明(丹波市)
推薦者4:山内 吉一(丹波市)
推薦者5:浜田 佳奈(丹波市)
推薦者6:松浪 克幸(丹波市)
推薦者7:堀内 奈津子(丹波市)
神澤 公大さんの推薦文はコチラ
審査員のご紹介
海老澤 功(西東京市/2023受賞)
橋本 一磨(豊田市/2024受賞)
小野寺 崇(登米市/2022受賞)
市橋 哲順(新潟県2023受賞)
中村 広花(高浜町/2023受賞)
安高 昌輝(草加市/2024受賞)
※1次審査のみ株式会社ホルグが関わります
お礼
受賞者の皆さま、改めておめでとうございます!
また、推薦者の方々、協賛・後援団体の方々、その他関わって下さった全ての方々にも重ねてお礼を申し上げます。
10月18日(土)午後から表彰式を開催予定です。YouTubeでのLIVE配信も予定しております。首長の方々や、様々な著名人、過去の受賞者の方々にもお越しいただく予定ですので、ぜひ、皆さんにも楽しんで頂ければと思います。よろしくお願いいたします!
【地方公務員アワード2025 受賞者の推薦文はこちら】
(1)齋藤 久光 (2)和田 真人 (3)鈴木 満明 (4)油谷 百合子
(5)木下 義昭 (6)天野 博之 (7)朝比奈 克至 (8)村田 大地
(9)上田 昌子 (10)沼 泰弘 (11)及川 慎太郎 (12)横井 直人
【ネクストホープ賞(30歳以下)受賞者の推薦文はこちら】
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