-
地方自治体職員とともに歩みたい、ある民間人の独り言 Vol.3-古田智子
2019/4/24
【古田智子氏 経歴】 慶應義塾大学文学部卒。株式会社LGブレイクスルー代表取締役。地方自治体との官民連携事業にコンサルタントとして25年携わる。地方自治体職員の人材育成も手がけ、指導した職員数は20, ...
-
「よい」行政計画をつくるためのワークショップ入門-細川甚孝
2019/4/23
【細川甚孝(ほそかわ しげのり)経歴】 合同会社政策支援 代表社員。1971年 秋田県仙北市生まれ。1999年以降、農林水産省系列のシンクタンクを皮切りに、様々なコンサルティング/シンクタンクでリサー ...
-
フォロワーシップ【トラベルスクエア】
2019/4/17 東京都
フォロワーシップとパートナーシップ、リーダーシップが噛み合えば最強の組織に [記事提供=旬刊旅行新聞] 個人的なことで申し訳ないのだが、この3月31日付をもって、跡見学園女子大学の教授職から去ること ...
-
「地域ブランド」の根源に遡る
2019/4/16 千葉県
【岩林誠(いわばやしまこと) 経歴】 四街道市役所シティセールス推進課長。J-PHONE/ボーダフォン宣伝部、I&S BBDO(広告代理店)、はるやま商事マーケティング部等でのマネジメントを経 ...
-
観光地域づくりは人づくり(埼玉県行田市)「観光ルネサンスの現場から~時代を先駆ける観光地づくり~(170)」
2019/4/14 埼玉県
「陸王」のロケ地となったこはぜ屋(イサミコーポレーション) [記事提供=旬刊旅行新聞] 池井戸潤さんの小説「陸王」が大ヒットした埼玉県行田市。最盛期の1938(昭和13)年には、和装小物である足袋の ...
-
新しい暮らし方を公務員はプロデュースできる-過疎地は人口減少に立ち向かうことができる#5
2019/4/11 岩手県
(文=八幡平市 中軽米真人) 若者を地方に呼び込むことは、理想ではない 前回は、おもしろい活動を軸に人が集まっていている八幡平市の実例を紹介しましたが、正直なところを申し上げますと、地方創生の本筋から ...
-
何かおもしろい、八幡平市の破天荒な起業家支援-過疎地は人口減少に立ち向かうことができる#4
2019/4/10 岩手県
(文=八幡平市 中軽米真人) 世界が選ぶ、IT起業家育成エコシステム 前回は、地方にはブルーオーシャンのフロンティアが広がっていることをお話しましたが、「地方でいきなり起業しようなんて人いるワケないだ ...
-
“何もない”地方はブルーオーシャン-過疎地は人口減少に立ち向かうことができる#3
2019/4/9 岩手県
(文=八幡平市 中軽米真人) 地方には何もないわけではない 地方民そして地方出身者の「ウチは田舎で何もない」なんていう自嘲気味のセリフを聞いた事が、誰しも一度はあるのではないでしょうか。 このメンタリ ...
-
儀式に勝る働き方改革-高倉万記子
2019/4/8 東京都
【高倉万記子氏 経歴】 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)インターネットトラストセンター企画グループ主査。 2000年に愛媛県の八幡浜市役所入庁。市民課を経て、2003年に基幹系シス ...
-
地方にないのは「仕事」じゃない-過疎地は人口減少に立ち向かうことができる#2
2019/4/8 岩手県
(文=八幡平市 中軽米真人) 希望する職を求めて人は移動する 前回、「22歳の壁」についての論考をお届けしたところですが、果たして本当に仕事が人の移動のキーになっているのか、今回はこの点についてもう少 ...