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倉田 麻紀1

事例を知る 地方公務員アワード 総務/企画

『地方公務員アワード2019』倉田 麻紀さん(尾道市役所)

『地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員2019』、5人目の受賞者の紹介です。
今回いただいた推薦文にいくつか見受けられた「黒子に徹する」という言葉。そのひたむきな姿に多くの推薦が集まり、「すごい!地方公務員」賞と特別協賛社賞である「NECソリューションイノベータ賞」「LIFULL賞」のトリプル受賞です。

倉田 麻紀(尾道市役所 福祉保健部子育て支援課子育て支援係 専門員)

推薦者①嶋田 准也(能美市役所 観光交流課)

取り組み概要、「すごい!」と思うポイント

若者支援による地域活性化等、市民とパートナーシップを組み取り組んでいること。

推薦文

倉田麻紀さんは、これまで尾道の協働関係の仕事に従事してきました。協働は行政や市民、企業、団体等、多様な主体が、それぞれの立場で同じ目標に向かって役割分担し、連携協力していく手段であるが、行政がやるべきことを市民に下請けのようにさせたり、逆に市民が行っていることを行政が手柄を奪うような事例も多くあるなか、倉田さんは、「若者チャレンジ講座」や「よもそろガールズ」等の活動に関わり、常に市民の「まちを良くしたい、暮らしをよくしたい」という想い、視点に立って、その市民のパブリックマインドを認め、思いを引き出す場をつくり、支えてきてきました。
倉田さんと街を歩くと、大きな街であるのに、歩く人、行く店だれもが「マキさん」と声をかけてきます。地域に飛び出すことに躊躇する公務員も多い中、地域に飛び込み、市民の信頼を得てパートナーシップを築いていることは、特筆に値します。また、尾道は一見「怪しげな」移住者も多いが、そういう人の存在を認め、楽しむことができるからこそ、多様な街の魅力を引き出しているのだと思います。
さらに、全国からマキさんに会いに、尾道へ公務員が訪れてきます。前述の市民との関係と同様、圧倒的な母性で私達の話を聞き、悩める公務員たちは元気をもらって尾道から帰ります。
「まちづくりは市民一人一人の想いから始まる」「相手の立場に立つ」。言葉にすると簡単ですが、とても難しいこと。その哲学を胸に、徹底的に市民の立場、相手の想いの側に寄り添う公務員としての倉田さんは、地域に勇気と希望を与えてくれる存在として、アワードに推薦するにふさわしい方だと思います。
(4月で異動し現在子育て支援課ですが、3月まで企画課協働統計係として従事してきました)

推薦者②前川 美帆(足利市役所 総合政策部企画政策課移住定住・シティプロモーション担当)

取り組み概要、「すごい!」と思うポイント

公私の境目なんてない!まちづくりの担い手づくりを継続して実践する彼女の人間力がすごい!

推薦文

尾道市においてまちづくりの担い手発掘のために、やりたい思いのある人とそれを応援する人をつなぐ場である「若者チャレンジ講座」を企画実施。
そして、業務として運営サイドだけに留まることなく、自ら一人の市民として、若者チャレンジ講座で繋がった仲間とともに自由と緩やかさを大切にした「オノミチふらっと交流会」も企画し、同じ市職員や市民とともに約1年半の間、毎月第三金曜日に休まず開催し続けた。
彼女がハブとなり多くの人をつなぎ、新たな企画や多くのまちの担い手が誕生しているにも関わらず、とにかくひたすら黒子に徹し、自分に光が当たることは好まない。多忙な日々の中でも、時間を作っては全国各地の自治体や異業種の仲間との交流からたくさんのものを得よう努力を惜しまず、それを尾道市に還元している。彼女のまわりには自然と人が集い、たくさんの人を優しく包み、私自身も含めて、たくさんの人にパワーを与え続けている。

推薦者③宮坂 文利(岡谷市役所 建設水道部 水道課)

取り組み概要、「すごい!」と思うポイント

まちづくりの担い手を発掘するための若者チャレンジ講座の立ち上げを始めとした、まちづくりの取り組み

推薦文

私と倉田麻紀さんとの出会いは2014年に東京で開催された持続可能な社会について基礎自治体職員が学ぶ勉強会での事だ。
当時から麻紀さんの尾道に対する並々ならぬ愛情は感じていたが、彼女が昨年まで在籍した、政策企画課協働統計係に居た時に、地域の人々の想いを繋ぎ、まちづくりに活かしていくために企画したのが「尾道市若者チャレンジ講座」だ。
古くから物や人の交流拠点であった土地柄から、想いを持った若者が毎年入ってくるものの、住民の想いや力が分散され、地域の力に変えることが出来ていない現状があり、この力をもっと地域の力に変えていけないかという視点でこの講座は立ち上げられた。
講座を通じて受講者は地域の課題を知り、自分に出来ることは何かを考える機会を得ると共に、想いを持った住民同士が相互に出会い、化学反応を起こす場にもなっている。
また、この講座の修了生を中心に立ち上がった「尾道フラット交流会」は、OBOGだけでなく、誰もが参加できる場となっており、人々の交流の裾野をさらに広げている。まさにここから尾道のまちづくりへの想いが生まれ、しなやかに持続的に進化を続けているのだ。
麻紀さんは直接の担当では無くなってからも、個人的にこの交流会に毎回参加しているそうだ。自分はあくまでも黒子に徹しており、交流会での人々の想いを目の当たりにして度々感動しているらしい。
さて、私も麻紀さんの案内で何度か尾道を訪れているが、その度に新しい出会いや刺激を与えてもらっている。
麻紀さんは商店街のお店にどんどん入っていく。その歩く速度と知り合いの多さに毎度驚かされる。そんな麻紀さんの口癖は「私は何も出来ていない。周りの人がすごいだけ。」尾道のまちを地面から知り、そこに住む人を信じ、そこに来る人を心から愛する。私がすごいと思う倉田麻紀はそんな人だ。

推薦者④[連盟]

相場 毅正(群馬県太田市 福祉こども部社会支援課)
岩津圭介(柏市 地域づくり推進部地域支援課)
江田寛(門真市 企画財政部企画課)
柿崎知洋(秋田市 企画財政部 情報統計課)
佐藤彩乃(周南市 政策推進部 秘書課)
砂田剛伸(尾道市 瀬戸田支所しまおこし課)
棚町佳菜(大刀洗町 教育委員会 子ども課)
中尾大樹(佐世保市 企画部文化振興課)
長岐孝生(北秋田市 教育委員会 生涯学習課)
山川正朝(豊岡市 環境経済部大交流課)
吉住公宏(都城市 農政部 畜産課)
六郎万淳一(周南市 経済産業部農林課)

取り組み概要、「すごい!」と思うポイント

「若者チャレンジ講座」「ふらっと交流会」等を通じ人が繋がり“自分がやりたいことが出来るまち”を創る。

推薦文

尾道を倉田麻紀さんに案内してもらった時、驚いた。すれ違うまちの人たち誰しもが「マキさん マキさん」と声を掛ける。そこに“行政対市民”という間柄は垣間見れず“仲間”としてのパートナーシップであった。だからこそ、表面的な行政視察では決して見ることが出来ないであろう、マキさんがいるからこそ、まちの人たちの思いに触れることが出来た。
マキさんは“自分のやりたいことを応援してくれる人がいて、それを実現できる。そんな人がたくさんいてこそよいまち”という思いから「若者チャレンジ講座」を企画実践している。そのほか、繋がりを広げる場として「ふらっと交流会」、女性パワーで尾道の魅力を発掘し伝える「よもそろガールズ」等の取り組みに関りを持ち、縁の下の力持ちとして取り組みを支えている。いろんな視点、いろんな思いを引き出し、人と人とのつながりを創り、尾道を育てている。よくある“手法論”ではない、1人1人の思いから始まるまちづくりがそこにあった。
遠方含めいろいろな人が尾道を訪れているが、尾道を視察したいという気持ち以上に、マキさんに会いたいという気持ちの方が圧倒的に強い。必ず頑張っている市民の立場で事業を展開し、そして、そのスピリットを持って、私たち悩める公務員に対しても母性をもって自分ごとのようにアドバイスをしてくれる。
尾道に行って欲しい。まちの人たちの営みを見て欲しい。マキさんに会って話しを聞いて欲しい。そんな思いから応募に至った。これは、地域の課題解決をしたくても、モヤモヤとした悩みと葛藤し続けた、私たち仲間の、魂の推薦状です。
スーパー公務員ではない。しかし地方公務員としての存在意義や本質は倉田さんから学んだ。

推薦者⑤貮又 聖規(北海道白老町役場 経済振興課観光振興グループ)※本年6月退職

取り組み概要、「すごい!」と思うポイント

業務として実践した「若者チャレンジ講座」一市民として実践した「オノミチふらっと交流会」

推薦文

倉田麻紀さんとの出会いは、2014年のこと。倉田麻紀さんの活躍をフェイスブックで拝見するたびに、同じ自治体職員として刺激を受け、勇気をいただいておりました。(私は本年6月に職場退職)
倉田麻紀さんのスゴイ!ところ。それは、「一住民(ここに生きる市民)としての倉田麻紀」と「市役所における、まちづくり専門スタッフの倉田麻紀」が、良い意味で“ごちゃまぜ”になっているところです。
“ごちゃまぜ”だからこそ、住民から愛される、信頼が構築される、まち育ての第一歩、起点になると感じています。
倉田麻紀さんの地域にかける熱量や郷土愛、行動力と実現力は半端ありません。
前述しましたが、私は心が折れそうな時も何度もありましたが、倉田麻紀さんのまちづくり実践から勇気をいただきました。全国で日々奮闘している仲間も同じと思います。
私たち公務員には安定した給料が支払われます。住民のために、地域のためにと、犠牲を払い沢山仕事をしても、手を抜いても、対価には大した影響はありません。
そのような中で、志高い職員は、行政組織内では異端児扱いされたり、心が折れ病に倒れるケースも少なくありません。
まちづくり、まち育ては、すぐに結果がでるものではありません。しかし、首長の任期4年や議会対応等のための仕事に翻弄されたりもします。
倉田麻紀さんが悩み苦しんでいる姿も見てきました。しかし、揺るぎない信念のもと、地域のあるべき姿に向かい、不断の努力をされています。様々なコミュニティに関わり、泣き、笑い、多くの感動のドラマがその実践に存在します。感動のドラマを経験した、している自治体職員は、どれほどおられるでしょうか。民間の仕事で、住民の幸せ、地域を豊かにする、まちづくりはあり得ません。私は、これが醍醐味と思うのです。
この機会にぜひ多くの自治体職員に発信されることを強く望みます。
社会を皆でともに変えるためにも。。

推薦者⑥宮川 和也(福井市役所 教育委員会事務局生涯学習課)

取り組み概要、「すごい!」と思うポイント

企画財政部政策企画課協働統計係の頃「若者チャレンジ講座」を企画し、尾道市のまちづくりの担い手を発掘。

推薦文

倉田さんが企画した「若者チャレンジ講座」は、尾道というまちでやりたいことがある若者が集い、対話を通じて、やりたいことを深め、実現していく講座です。役所がやりたいことを市民に押し付けるようなまちづくりではなく、一人一人がやりたいことを自然体で見つけていける講座。そんな場になるように、講師やOBとのやり取り、実習から対話の進め方まで、細やかに作り込まれています。
倉田さんはこの事業の立ち上げからファシリテーターを担当していました。やりたいことがやれるまち、やりたことがある人を応援できる人がいるまちこそ、いいまち。そんな思いから、彼女は、緩やかな対話の中から、参加者それぞれの本当を思いを引き出していく役割に徹しました。
この講座に参加した人は、それぞれが自分の目指す道を見つけていくしし、見つからなくても考え続けていく。尾道のいろいろな人と自然と出会い、つながっていく。
倉田さんが街を歩くと、大勢の人が声をかけてきます。「元気?」「調子はどう?」「今度行くから!」という風に。彼女は「何もしていない」というけれど、講座を続けることで、人と人ひととどんどん繋げていった。そして、まちがどんどん面白くなっていった。自然体で関わった人が自ら変わっていく。私が憧れ、尊敬する公務員です。
彼女は長く福祉の現場にも携わっていたことがあり、まちづくりに携わる人から、貧困で苦しむ人まで、様々な人たちと関わってきました。今年から異動になった福祉の職場でも、人々と真摯に向き合っていくことと思います。

審査員のコメント

チャレンジ講座やフラット交流会など公民協働の場づくりとして、地域に根差した活動を高く評価します。また、地域の人や同業の公務員からの慕われぶりなどからキーマンとしての存在感も感じ取れます。地方公務員の仕事がハリボテでは通用しないということを暗に提示していると思いました。(領家誠)

地域から信頼される公務員は、まちの「財産」です。「黒子」にこそ受賞してほしいです。(岡元譲史)

自ら企画し、継続開催している実行力と市民との連携力がすごいです!(井上純子)

市民と市職員であること、与えられた職責と信念。おそらく絶妙なバランスで、まちをつないでいらっしゃるのだと思います。全国各地の仲間からの推薦文にも尊敬の念がこもっていました。(大垣弥生)

この人に会いに行きたい!って推薦文読んでて感じました!(晝田浩一郎)

特別協賛社賞-NECソリューションイノベータ賞

NECソリューションイノベータ株式会社
NECソリューションイノベータ賞 受賞理由:
「若者チャレンジ講座」など自治体職員と市民の垣根を超えた活動で地元住民から愛されており、かつ、全国の交流会や勉強会などへ自ら積極的に参加し、得られたノウハウを地元に還元している姿勢を高く評価しました。

特別協賛社賞-LIFULL賞

LIFULL2019
LIFULL賞 受賞理由:
まちづくりの担い手発掘を始めとした様々な取り組みを自ら企画・実行・継続されている成果と、地域のHUBとして市民に寄り添い、地域に貢献している姿勢を高く評価します。

悩み、壁にぶつかり、地道な活動をし続ける。倉田さんからは尾道市や市民への溢れるばかりの愛情や優しさだけでなく強さも感じました。多くの人を魅了し続ける倉田さんが住むまちを、つくったまちを見てみたい。そんな想いにさせることが「すごい!」です。倉田 麻紀さん、おめでとうございます!

【地方公務員アワード2019 推薦文の発表スケジュール】
8月19日(月)
秋田 大介さん阿部 裕彦さん小川 知男さん川那 賀一さん
8月20日(火)
倉田 麻紀さん佐久間 智之さん瀬戸 勇さん
8月21日(水)
長井 伸晃さん中村 文彦さん波多野 翼さん
8月22日(木)
平塚 雅人さん松尾 泰貴さん山口 明大さん

『地方公務員アワード2019』全体発表はコチラ

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後援

一般財団法人 地域活性化センター
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当センターは活力あふれ個性豊かな地域社会を実現するため、地域活性化のための諸活動の支援・地域振興の推進を寄与することを目的に設立し、地域を応援しています。
地域に飛び出す公務員を応援する首長連合
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地域に飛び出す公務員を応援するために、60人を超える首長が参加。過去4回にわたって「地域に飛び出す公務員アウォード」を主宰。過去の受賞者プレゼンやサミットの内容はこちら
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