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【備前市 同前嘉浩 #1】下水道事業で20億円のコスト削減
2021/1/4 岡山県
【同前 嘉浩(どうぜんよしひろ) 経歴】 1978年3月岡山県岡山市生まれ。民間の建設会社などを6年間で5社経験、2002年に旧備前市、日生町で構成する東備水道企業団(現水道課)に入庁。2007年、市 ...
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【四條畷副市長 林有理 #6】行政を外から批判するのではなく、中から支援する
2020/12/12
過疎化していく地域を目の当たりにして 加藤(インタビュアー):林さんのこれまでのキャリアについて簡単に伺えますか。 林氏:リクルートには新卒で入りまして、住宅産業の配属になりました。仕事をする中で、住 ...
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【四條畷副市長 林有理 #5】職員を知り、職員を好きになりたい
2020/12/11
日本語同士でも通じ合えない 加藤(インタビュアー):就任以降、林さんが苦労されたポイントはどんなところでしたか。 林氏:たくさんありますが、やっぱり言語が通じないのは大きかったです。最初の頃はよく部長 ...
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【四條畷副市長 林有理 #4】行政組織の課題『心理的安全性』を生む施策とは
2020/12/10
心理的安全性の醸成 加藤(インタビュアー):よく行政組織は挑戦がしにくい空気があると言います。それを変えるためにされたことはありますか。 林氏:「心理的安全性」という言葉がありますが、そこが重要だと思 ...
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【四條畷副市長 林有理 #3】リクルート式の「ヨミ会」を自治体運営に取り入れる
2020/12/9
市の経営を担う「経営ボード」 加藤(インタビュアー):行政組織の課題点について伺ってきましたが、そんな中で林さんはどこから手を付けたのでしょうか。 林氏:組織を改革する際に、最初に手を付けるべきなのは ...
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【四條畷副市長 林有理 #2】日本一前向きな市役所には、職員の存在意義が不可欠
2020/12/8
職員の覇気をより引き出したい 加藤(インタビュアー):林さんは入庁されてから、まずどんな課題感を持たれましたか。 林氏:一言でいうと、「覇気」について考えることが増えました。というのも、私がかつていた ...
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【四條畷副市長 林有理 #1】「市長の翻訳者たれ」、約1,700人から選ばれた副市長の仕事とは
2020/12/7
【林 有理 経歴】 1980年、大阪府島本町生まれ。元リクルート/スーモマガジン編集長。退職後、リノベーションまちづくり分野で推進協議会事務局や事例紹介サイトの立ち上げ、講師や研究活動に従事。平成29 ...
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【もやもや公務員女子相談室】 仕事は45歳からが面白い―村川美詠さん#4
2020/7/15
――――――――――――――――――――――― 【最終話のもやじょ】 30代・新婚3ヶ月 30代・第一子育休から職場復帰して3年(3歳娘) のもやじょ2人がメインで美詠さんのお話をお聴きしました。 ― ...
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【もやもや公務員女子相談室】 女性管理職、なりたい派VSなりたくない派―村川美詠さん#3
2020/7/14
――――――――――――――――――――――― 【第4話のもやじょ】 30代・新婚3ヶ月、30代・第一子育休中 60代・再任用2年目(娘息子各1は社会人・独立) のもやじょ3人がメインで美詠さんのお話 ...
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【もやもや公務員女子相談室】 美詠さん流公務員仕事術―村川美詠さん#2
2020/7/13
――――――――――――――――――――――― 【第2話のもやじょ】 30代・第一子育休から職場復帰して4年(4歳息子) 30代・新婚3ヶ月 のもやじょ2人がメインで美詠さんのお話をお聴きしました。 ...