『地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2026』、4人目の受賞者の紹介です。
※部署名役職名は推薦文登録時時点のものであり、現在とは異なる場合がございます。
<推薦文の要約>※推薦文に基づきAIで生成されたものです
・全国大会を逃した高校生のために「Connecting Community杯」を創設。初年度29チーム・1,297人、翌年105チーム・2,804人が関わる全国規模の大会へ急成長させた。
・大会参加者から複数のJリーガーや日本高校選抜選手を輩出し、敗戦で終わるはずだった選手たちに、再挑戦と飛躍の舞台を生み出した。
・約500試合の多くで高校生が審判や運営を担う仕組みを構築。「する・見る・支える」の全てを学べる教育機会へと大会を発展させた。
・第2回大会では7,005泊を生み、宿泊施設や飲食店にも波及。サッカーを通じて磐田の地域経済と交流人口の拡大に貢献した。
・学校、企業、NPO、自治体、全国の指導者を巻き込み、教育・スポーツ・地域活性化を結びつける圧倒的な行動力と求心力を発揮している。
大久保 翔悟(静岡県立 磐田西高等学校 保健体育科 教諭)
推薦者1:伊藤 貴規(磐田市)
取り組み概要、「すごい!」と思うポイント
日の当たらない場所に光を当てる。日本サッカー界に新しい物語を生む1人の公務員。
推薦文
かつて「サッカー王国静岡」と呼ばれた地に再び火を灯そうと奔走する教員。高校時代に保健で赤点を取り、高校最後の選手権では自らのオウンゴールで敗れ、教員採用試験にも4度落ちた。それでも歩みを止めなかった。「自分を育ててくれたサッカーに恩返しがしたい」。2016年に教員採用試験に合格した後も、その思いで地域と子ども達の未来に向き合い続けた。
勝者がいれば敗者もいる。2024年、彼は全国大会出場を逃した強豪校が集う裏インターハイ「Connecting Community杯(CC杯)」を創設した。第1回大会は29チーム、1,297人が関与し、宿泊は2,711泊に達した。第2回大会では105チーム、2,804人が関与し、宿泊7,005泊と規模は急拡大した。悔しさを抱えた全国の高校生が、磐田で再び夢を追いかけた。
第1回大会では、夏に全国大会に出場できなかった前橋育英高校と流通経済大学付属柏高校が参戦。その数か月後、両校は全国高校サッカー選手権決勝の舞台・国立競技場で激突した。夏の「裏日本一決定戦」が、冬の「本当の日本一決定戦」へと繋がったことで大会も注目を集めた。彼は、夏の敗戦で終わるはずだった高校生たちの物語の続きを創っている。
この大会は、高校生が審判員を務め、高校生が運営も行う。強いチームの選手の過ごし方を観察し、どうすればもっと強くなれるか成長するきっかけをつかむ選手も多く、既にこの大会から7名のJリーガーが誕生している。夢をつかんだ若者たちの姿は、地域に新たな希望をもたらしている。
また、大会を通して地域の飲食店や宿泊施設にも活気がもたらされ、サッカーがまちを動かす力を証明している。かつて順風満帆とは程遠い人生を歩んでいた男が、今は子どもたちの未来と地域の未来を照らしている。
「日の当たらない場所に光を」。その信念が、日本のサッカー界に新しい物語を生んでいる。
推薦者2:菊池 竜平(静岡県)
取り組み概要、「すごい!」と思うポイント
学校現場は想像を超える多忙な業務に追われる毎日ですが、ほとばしる情熱で教育活動に熱心であること。
推薦文
静岡県立磐田西高等学校教諭・大久保翔悟先生を推薦します。
大久保先生は、学級担任、保健課、サッカー部顧問という複数の役割を担いながら、「学校教育を地域へ、地域を学校へ」という理念を体現している教育公務員です。 校内では、一人ひとりの生徒と真摯に向き合い、学級経営や生徒指導、健康教育において、生徒が安心して挑戦できる環境づくりを実践しています。また、サッカー部では勝利のみを目的とせず、人間性の育成や主体性を重視した指導を行い、生徒の成長を第一に考えています。
さらに特筆すべきは、学校という枠を超えた地域への挑戦です。全国の高校サッカー部が集う「コネクティングコミュニティ杯」の実行委員長として大会を企画・運営し、全国の高校生が交流し成長できる新たな舞台を創り上げました。この大会は、単なる競技大会ではなく、人と人、学校と地域をつなぐ場として発展し、磐田市の活性化やスポーツ文化の振興にも大きく寄与しています。また、熱中症対策など高校生が安心して競技できる環境づくりにも力を注ぎ、安全面への配慮と新たな価値創造を両立させています。
大久保先生の行動力は、多くの教職員、地域住民、企業、競技関係者を巻き込み、「公務員だからできない」ではなく、「公務員だからこそ地域を動かせる」という姿を示しています。その実践は教育分野にとどまらず、地域連携やスポーツ振興のモデルケースとして、全国の自治体・学校にも広がる可能性を秘めています。 教育への情熱、地域への責任感、そして挑戦を続ける実行力を兼ね備えた大久保翔悟先生は、地方公務員アワードにふさわしい人物であると確信し、心から推薦いたします。
推薦者3:谷謙 吾優(愛媛県)
取り組み概要、「すごい!」と思うポイント
「インターハイ全国大会に出場できなかった高校生に、輝く舞台を」 この挑戦を実現したのが大久保先生です
推薦文
「夏に敗れた選手たちが、成長・活躍する機会をつくりたい」「サッカー王国静岡を再建したい」という強い使命感を抱いています。 その思いから誕生したのが、全国総体に出場できなかった実力校が集う“裏インターハイ”こと「Connecting Community杯(CC杯)」です。
私たち今治東高校は2024年・2025年に愛媛県予選で敗退し、涙を飲みました。しかし、インターハイと同時期に行われているConnecting Community杯への出場が選手達のやる気に火をつけました。関係大会を含め全国32都道府県から大会参加し、半年後の全国高校サッカー選手権大会では、47都道府県中10校がConnecting Community杯に参加したチームであることを知りました。大会参加することは、心と心が繋がり日頃から頑張るエネルギーをもらうことが出来ました。
また、大久保先生はサッカー王国静岡再建に向けて、選手の強化はもちろんのこと運営者・審判・地域の方々と多くの人を巻き込んでいる力にも驚かされました。高校生審判員が約500試合中450試合で主審を行っていました。運営に携わる高校生は、全会場で運営補助を行い、組み合わせ作成を行なっていることを知りました。現代のスポーツの関わり方として、する・見る・支えるという全ての観点からサッカー文化の醸成を行なっていると感じました。
磐田西高校サッカー部監督としても選手達に温かくも熱く指導している姿が印象的です。3月に愛媛県まで練習試合を行いに片道7時間以上の時間をかけて来校されました。選手達は明るく元気にハツラツとプレーしていて日頃から細やかに指導されている様子がわかりました。
大久保先生は敗者復活の場を創り、若者を育て、地域を活性化し、人と人を繋げています。一人の公務員の情熱が、全国の高校生、地域社会、そして日本サッカーの未来を動かしています。
推薦者4:佐藤 淳(静岡県)
取り組み概要、「すごい!」と思うポイント
最前線の教師として教育活動に取り組みながら、サッカーの振興に大きく貢献している
推薦文
私は磐田西高校で、大久保さんの同僚として6年間ともに勤務しています。彼のサッカー界でのCC杯をはじめとした活躍ぶりについては他に譲り、「教師・大久保」について、述べさせていただきます。6年間のうち3年間は、私が学年主任、彼が副主任として二人三脚で学年を切り盛りしました。彼を見初めたのは、赴任最初の年、3年生の担任だった彼のクラスの卒業式のホームルームで、「今まで育ててくれた親に、感謝の手紙を書く」授業を行っていたのを見たことです。この教育観・人間観を持つ人となら次の3年間を同じ価値観で歩める、と思いました。事実、その後は、彼と逐一相談しながら、お互いに足りない部分をフォローし合い、充実した3年間の末に卒業生を送り出すことができました。
大久保さんは、「生徒とともに」「生徒との対話」を教育の根幹に据え、一人ひとりに寄り添いながら成長を支える姿勢を貫いている教育者です。我々の日課となっているのが毎朝昇降口で学年問わず、登校する生徒と挨拶を交わすことです。本校のモットーである「あせふこ(=挨拶・清掃・服装・校歌)」を率先して実践する姿には我々も見習う点が多々あります。保健体育の授業でも、ミニゲームで人数が足りないグループに自らプレーヤーとして加わり、生徒とともに汗を流し、同じ目線で活動します。昨年は勢いあまってプレー時にアキレス腱を断裂する大怪我を負い、現在もリハビリを続けています。しかし、そのような状況にあっても、部活動の指導や公式戦への帯同、夏のCC杯の運営にも休むことなく携わり続けました。とにかく本校が大好きで、結果自宅のある藤枝から学校まで毎日往復100km9年間、車を3台乗り継ぎながら通い続けています。人間愛を軸に置いた教育活動や、学校の枠を超えた行動力・発信力は、正に地方公務員の星であり、今回推薦させていただきます。
推薦者5:長谷川 香奈江(静岡県)
取り組み概要、「すごい!」と思うポイント
公務員の枠を飛び越え、多様な「人と人」を紡ぐ。地域を熱くする仕掛人!
推薦文
圧倒的な行動力の持ち主。 彼の活動の場は、校内にとどまりません。民間企業、NPO、学生、そして他自治体の公務員まで、あらゆるセクターへ自ら飛び込み、泥臭く、しかし誰よりも楽しそうに人脈を広げていました。彼が大切にしているのは、単なる名刺交換に終わらない「熱量のあるつながり」!!。相手の課題に真摯に耳を傾け、自らの熱意をぶつけることで、周囲を巻き込んでいく求心力を持っています。人と人とのつながりを大切に、熱い心で、まっすぐぶつかる彼の姿勢にいつもエネルギーをもらっています。そして、同僚として尊敬しています。
推薦者6:寺田 尚人(静岡県)
取り組み概要、「すごい!」と思うポイント
こどもたちに夢の舞台を創り上げ、地域の王国復活を願う熱意
推薦文
勝負は時の運。その一瞬に青春の全てを捧げている若者の悔し涙を放っておけない人物が高校教師の大久保先生です。
サッカー部顧問を務める大久保先生は、高校時代にサッカー部に所属し、最後の大会では自らのオウンゴールで青春の幕が閉じました。その自らの悔しさは、高校教師になって顧問を務めたサッカー部の子どもたちの悔し涙で蘇りました。そこから自ら汗をかき、全国強豪校のサッカー部顧問に声を掛けて始まったのが「Connecting Community杯」と名付けた全国総体に出場できなかった実力校が集う『裏インターハイ』です。
開催初年度の2024年は、各インターハイ県予選で敗退した29チーム。しかし、この大会の決勝戦は、その年の冬の選手権大会の決勝と同チーム。夏の「裏日本一決定戦」が冬の「真日本一決定戦」となりました。翌年には105チームへと拡大し、今では参加チームを制限するほどへと成長しました。 大久保先生のこの大会への想いは、青春の悔し涙を放ってはおけない事とは別に、もう一つの想いがありました。それは、「サッカー王国静岡」の再建です。
「静岡県と言えばサッカー」と言われた時代がありました。全国高校サッカー選手権では幾度となく優勝し、Jリーグ選手はもとより日本代表選手も多くを輩出しています。しかし、今はその言葉すら知らない人が増えています。
地元の魅力、地元の文化、地元の誇りを失くしてはいけない。再び「サッカー王国静岡」と言われるように静岡県のサッカーレベルを上げていきたい。そのために、レベルの高いサッカーに身近に触れ合う機会を作りたいという思いもありました。そのため、この「Connecting Community杯」のスタッフや審判は、できるだけ地元の高校サッカーチームが担っています。
大人になって再びサッカーで自分と高校生の青春の幕開けをした大久保先生を推薦します。
推薦者7:木藤 健太(長崎県)
取り組み概要、「すごい!」と思うポイント
エネルギッシュに関わる子ども達の未来を変えていく。 Jリーガーも8名誕生!!
推薦文
大久保先生との出会いは、国見高校が12年ぶりに2022年全国高校サッカー選手権へ出場した際に、直前合宿地として静岡県磐田市での活動をサポートしてくれたことがきっかけでした。大会直前での準備が本大会での結果に大きく繋がります。練習会場や宿舎を決める際に選手達や指導者がベストな準備ができるように多大なる配慮をして頂きました。練習会場では、日韓ワールドカップで日本代表がベースキャンプ地として大会中に練習・調整をしていたゆめりあサッカー場で練習させて頂きました。全国大会の組み合わせが決まった後、宿泊1ヶ月前から宿舎を探して頂きました。ミーティングルームがあり、大浴場がある丸源旅館にお世話になりました。選手指導者共にベストな準備をすることができ本大会へいくことが出来ました。大久保先生が、日頃から様々な人達と連携を取られているからこそ、練習会場や宿舎・お弁当などスムーズに直前合宿を行うことが出来たと感じました。
その翌年には、春休みに御前崎市で実施されているスポニチ杯に参加させていただきました。北海道からもチームが参加され、大きな規模で大会実施をしていて驚きました。磐田市のみならず御前崎市でも、御前崎市の企業様や地域の方々と協力し活動している行動力を感じました。
また、昨年夏休みには第2回Connecting Community杯に参加させて頂きました。 この大会では、大会参加したチームから総勢8名のプロサッカー選手が出ています。大会中も様々なプロチームや大学からスカウトが来て、選手達も大きなアピールの場となっています。 「現場至上主義・スポーツの価値を高める」 大久保先生が良く言われている言葉です。先生に関わらせていただくと、現場の選手指導者を大切にしながら、夢を実現する場を創り、同時に関わる全ての人達が幸せになるように活動していることがわかります。
推薦者8:蒲原 晶昭(佐賀県)
取り組み概要、「すごい!」と思うポイント
「日の当たらない場所に灯をともしたい」 大久保先生には、子ども達が再び輝く場を作ってもらいました。
推薦文
大久保先生には、第1回Connecting Community杯に参加させていただいた際に大変お世話になりました。この大会参加に伴う遠征について、できるだけ保護者の負担を減らせないかと考えている際に大久保先生から磐田西高校生活会館に宿泊させていただくというアイディアを頂きました。磐田西高校の校長先生や他の部活動に確認を取っていただき大会前日から宿泊ができることになりました。食事についても近くの飲食店である味処道が協力してくれ美味しい料理を食べさせて頂きました。5日間試合をさせていただいた大会最終日、試合終了後に佐賀県へ帰らなければならなかったのですが、大会レギュレーションにご配慮いただき、早朝からの試合を行い午前9時には磐田会場を出発することが出来ました。
大久保先生は常に参加している選手や指導者のことを気にかけてくれ、選手・指導者がベストなことや言葉をベストなタイミングで行動してくれました。その結果、その冬に実施された全国高校サッカー選手権大会に出場することが出来ました。全国大会初戦は、Connecting Community杯に参加された流通経済大学付属柏高校と対戦しました。互いに夏に静岡県で強化を図ったチームが全国大会で再会できたことはサッカーの魅力の一つだと感じました。 その後、日本高校選抜25人の中に、本校選手も選抜されたことをはじめ、Connecting Community杯に出場した選手総勢7名が選出されることになりました。インターハイでは、全国大会に出場することが出来なかった選手達が大久保先生のおかげで、輝く場を提供してもらい、日本の代表になることが出来ました。
本校サッカー部が当時の夏大会でさせていただいた経験や恩と同じように未来のサッカー少年達にも、誰もやったことのないことを始める勇気や周囲の人々と協力する協調性を伝えてくれるのではないかと思います。
推薦者9:清水 樂(静岡県)
取り組み概要、「すごい!」と思うポイント
サッカー文化を広めるために大会を企画し、市や町を巻き込んでいる。
推薦文
大久保翔悟のすごさは、単にサッカーへの情熱を語るだけでなく、その「想いを形にして大きなムーブメントを起こせる力」にあります。周囲を巻き込み、影響力を広げながら、地域に確実な変化をもたらす行動派の教育公務員です。 御前崎市の高校で共に勤務していた際、彼は地域にサッカー文化を根付かせようと、自ら「オマエザキング」という大会を立ち上げました。さらに、県内外から多くのサッカー部を呼び込む合宿「パラダイムシフト」を企画・運営し、関係人口の創出や地域活性化に大きく貢献。その先進的な取り組みは、地元のケーブルテレビでも特集され、大きな話題となりました。高校教員としての多忙な日常を送りながら、これほど高い解像度で外部へ発信し、地域を巻き込んだ実績を残せる教員は他にいません。彼の背中を見て育った生徒たちの中からは、その圧倒的な行動力に魅了され、未来の教員や指導者を目指す者が続出しています。
また、これほどの影響力を持ちながら、現状に甘んじることなく「常に自分をアップデートしようとする姿勢」も彼の稀有な才能です。当時の学年主任と「人を育てること」について夜通し語り合い、自身の教育観や価値観を柔軟に再構成していく姿を間近で見てきました。生徒への関わり方がこの3年間で劇的に、かつ洗練されたものへと進化していく様には目を見張るものがありました。
情熱を形に変える行動力、地域を巻き込む影響力、そして自らを省みず成長し続ける人間性。大久保翔悟こそ、地方公務員の枠を超えて社会にインスピレーションを与える、アワードにふさわしい人材です。
推薦者10:小室 桜子(静岡県)
取り組み概要、「すごい!」と思うポイント
愛するサッカーの普及や強化のため、学校の垣根を越え、地域や全国へアプローチするところがすごい
推薦文
大久保先生は、静岡県立磐田西高等学校の体育教師として、日々熱意を持って働いています。令和元年に現任校に着任され、今年で8年目です。大久保先生のすごいところを紹介します。
1.人と人を繋ぐコミュニケーション力と人間愛、人脈の広さ
自分のクラスや部活の生徒だけでなく、全校生徒をよく見て、挨拶+一言を積極的に行っています。毎朝、昇降口に自主的に立ち、「おはよう、元気か?」と、元気な大久保先生の声が響きわたり、学校のムードメーカーです。面談も丁寧で、個別の進路相談を熱心に行うので、生徒や保護者からの信頼も大変厚いです。また、教職員サッカーや親睦会では、率先して幹事を行い、学校になくてはならない存在です。今年の文化祭で磐田市長が来校した際には、市長は大久保先生を見つけると嬉しそうに話し掛けていました。その姿を見て、大久保先生の人脈の広さを実感しました。コネクティングコミュニティ杯の実行委員長として、多くの方と良好な関係を結べるのは、大久保先生だからこそだと思います。
2.抜群の行動力と発想力を持つ起業家精神の持ち主
大久保先生は、抜群の行動力と発想力を持ち、日々の業務においても、常に今より良くしたいとの視点を持って、積極的に改善や工夫を実践しています。教室周りの掲示を機能的で見やすくしたり、提出物や書類の確認を効率良く行えるよう工夫したり、アイディアマンです。教員はブラックだと言われて久しいですが、大久保先生も授業や校務に加え、放課後や土日は部活動の指導があり、さらに3人の子どもを持つ良きパパでもあり、コネクティングコミュニティ杯と仕事・家庭との両立はとても大変だと推察します。無限のパワーを持つ大久保先生でなければ実現できないだろうと尊敬しています。
このように、視野を広く持ち、周囲を巻き込みながら、みんながハッピーになる環境づくりに奮闘する大久保先生を、私は推薦します。
特別協賛社賞-公職研賞

人手不足・激務といわれる教員としての職務をこなしながらも、サッカーへの情熱を失うことなく、高校生たちに再びボールを追いかける舞台を用意しようと、自ら大会を企画・主催されています。周囲を巻き込みながら高校生たちが輝ける場所をつくり出すその行動力を高く評価し、選定いたしました。
審査員のコメント
ボールを追う気持ちを共有し、勝ち負け関係なく認め合う仕組みをつくったのですね。それは挫折を経験した人にしか出来ない視点で、「はぐくむことを教える、教わる」本当の意味での教育だと思います。こんな熱血教師にであっていたら、私ももっと熱血ギャルだったかも!(中村 広花)
「日の当たらない場所に光を当てる」という姿勢に強く共感しました。高校生の挑戦の機会を増やすだけでなく、地域や企業、多くの関係者を巻き込み、新たな価値を生み出している点が印象的です。一人の公務員の行動が地域を動かし、全国へ広がる好事例だと感じました。(安高 昌輝)
全国大会を逃した高校生に新たな成長の舞台を創り、選手育成、運営教育、地域経済、スポーツ文化を結び付けた構想力と実行力は圧巻。敗者に光を当てる理念を全国規模の仕組みへ育てた、教育公務員ならではの実践です。(橋本 一磨)
「日の当たらない場所に光を」という信念のもと、情熱をもって想いを形にして、大きなムーブメントを起こせる力がすごいですね。(市橋 哲順)
悔しさを夢に変えた「裏インターハイ」の発想が素敵!勝つことよりも大切なことを子供たちは学んだのではないか。教育に向き合う情熱は圧巻の一言。こんな先生に出会いたかった。(小野寺 崇)
大久保 翔悟さん、受賞おめでとうございます!
【地方公務員アワード2026 受賞者の推薦文はこちら】
(1)會田 巨享 (2)望月 優 (3)大地 辰弥 (4)大久保 翔悟
(5)杉山 史哲 (6)図師 大介 (7)松宮 大起 (8)山﨑 雄治
(9)三好 清超 (10)佐伯 哲弥 (11)佐藤 義恒
『地方公務員アワード2026』全体発表はコチラ
協賛
NECグループの中核を担うSI企業として、50年にわたり大規模・高難度なシステムの開発・実装で社会基盤を支えてきました。国内トップクラスの1万人超のITエンジニアと業種・業務の知見を強みに、AI本格実装時代の今、AIネイティブ開発と高度なセキュリティ・ガバナンスでお客様の変革を加速し、企業価値向上と社会課題解決に貢献しています。多様な人材の力を結集し、持続可能な社会の実現に挑み続けます。

「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、生活者をつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を運営し、地方自治体700市区町村を含む12万社超が利用。地域情報を流通させる為の枠組みづくりとして、47都道府県で銀行、メディア、自治体と提携をし、各地域事業者の情報発信を支援しています。(R8年5月時点)

「AlphaDrive Region」では、地域の可能性を信じて、地域の企業や自治体向けに新規事業開発・人材育成・組織活性化などをご支援いたしております。地域ならではの難しい課題解決に日々向き合う方々の仲間として、共に考えながら伴走支援を行なっております。「地域の未来」を一緒に創っていきましょう。

自治体業務において、各種実績をもつ元公務員メンバーを中心に、ふるさと納税・シティプロ・広報支援等を実施。課題抽出・戦略立案といったコンサルティング機能だけでなく、業務実施を担う実働部隊も兼ね備え、地域ごとの課題や理想に伴走。会社の詳細はこちら(https://locusbridge.jp/)

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「POTLUCK YAESU(ポットラック ヤエス)」は、東京ミッドタウン八重洲5階に設けた「イノベーションフィールド八重洲」を拠点に、地域経済で挑戦する人々が集い、つながるための「場」と「機会」を創出するプロジェクトです。本プロジェクトは、地域の未来に貢献する「プロジェクトパートナー」と共に、「場」と「機会」を提供することで地域経済におけるコレクティブ・インパクトを興し、日本全国でのイノベーション創出を目指します。https://www.potluck-yaesu.com/
メディア協賛

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株式会社ジチタイワークスが編集・制作する「ヒントとアイデアを集める行政マガジン」を毎号約11.5万部発行し、WEB版でも限定コンテンツを展開!仕事に活かせる事例を丁寧に取材・紹介し、自治体の課題解決を強力に後押し。また、公私に寄り添う公務員向けセミナーも好評です。

スパイラル株式会社が運営する「公共DX推進サロン」では、DX推進にお悩みの官公庁・自治体職員の方々を対象とした情報発信を行っています。広報広聴やインターネット投票、自治会・町内会のDXなど、住民接点の各分野における課題解決の事例や取り組みの紹介、お役立ち資料などをご用意しています。
後援

当センターは活力あふれ個性豊かな地域社会を実現するため、地域活性化のための諸活動の支援・地域振興の推進を寄与することを目的に設立し、地域を応援しています。

地域に飛び出す公務員を応援するために、約50人の首長が参加。過去4回にわたって「地域に飛び出す公務員アウォード」を主宰。過去の受賞者プレゼンやサミットの内容はこちら。

格闘家・桜庭和志が立ち上げた打撃のない安全な組み技競技ブランド。老若男女が取り組める健康増進・防犯対策として、過去に秋田県、生駒市、潟上市と「ねわざ祭」を開催。全国の自治体とも連携を図っています。

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