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全ての事業の総点検を実施、無駄の排除を徹底 ~小池百合子新都知事 第1回定例記者会見~

富山市お迎え型体調不良児保育事業

8月5日(金)14時から、小池百合子新都知事の第1回目となる定例記者会見が行われた。「ブラジル・リオデジャネイロ市への出張について」や「未来への道 1000キロメートル縦断リレー2016」といったものの発表もあったが、主な発表内容としては公約の実現に向けて下記3つの内容を進めているとのことである。

①2020年に向けた実行プラン策定
②平成29年度予算の見積方針策定
③今年度の補正予算の編成

①「2020年に向けた実行プラン策定」については、都知事の掲げる「セーフ シティ」、「ダイバーシティ」、「スマート シティ」の実現に向けて、東京が抱える課題の解決や東京の更なる成長創出に資する、新規性・先進性を持つ施策を積極的に立案し、東京都長期ビジョン現行の「3か年の実施計画」(平成27年度から平成29年度まで)に代わる新たな計画として策定される見込みとのこと。

②「平成29年度予算の見積方針策定」については、未来への成長を生み出す、成長創出に向けた改革を進めるため、「実行プラン」の事業を予算化し公約を具体化、加速化していくという。アクションとしては、全ての事業の総点検を実施進め、無駄の排除を徹底して行い財政構造改革をしていく。現状では、終期の設定がある事業というのは全体の2割となっているため、残りの8割についても終期を設定し、一定期間をもって事業評価を行い事業の見直し・再構築など、多角的な検証を行っていくという。

最後の③「今年度の補正予算の編成」については、待機児童が喫緊の課題であると述べた上で、この対策として今年度の補正予算の編成について指示を出したとのこと。

質疑応答では8月18日(木)から24日(水曜日)までのブラジルのリオ出張についての費用をは約1000万円で、5名の参加になるとのことであった。当初、「ホテルはスイートルームを利用しない」、「飛行機はビジネスクラスを利用する」との発表であったが、後に会見中に修正が入り「飛行機はファーストクラスを利用する」とのこと。また、韓国政府への韓国学校用地貸与の方針はそのままに白紙に戻すという。

なお、都民ファーストとして情報公開を進めていく方針の通り早速下記の試みが始まっている。

都庁ホームページにおいて、記者会見全文及び動画の公開
https://www.metro.tokyo.jp/tosei/governor/governor/kishakaiken/2016/08/05.html

facebook上で即時性の高い「東京都知事 小池百合子の活動レポート」を公開
https://www.facebook.com/koike.governor.tokyo/

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