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#地方公務員が気になるニュース 令和8年6月17日(公務員就活)

記事タイトル:「就活なんてチョロい」中堅大から大手マスコミ5社内定。AIに自己分析から面接の台本まで丸投げした22歳の告白
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad77d402a92b258426521267be77618a7fe27a32
(文=鵜飼 洋一郎)

私も最近になってようやくAIをよく使うようになりましたが、就活で面接対策にAIをフル活用して「就活なんてチョロい」という記事です。

実際、最近大学の先生と公務員就活についてお話したときにも、「AIでエントリーシート作って、AIで面接練習して、もう全部AIですよ」というお話でした。この記事も、やっぱりかあ、と思いました。

記事では自己PRをAIで〝盛る〟話や、企業分析で会社の長期・中期計画やIR資料を要約させて丸暗記する話が紹介されてます。AIの得意分野なので、そりゃ使ったもん勝ちだなあと思います。

ただ、面接を勝ち抜く以前の、「そもそも、その志望先で本当にいいのか?」を見極めることについても、AIを使えばチョロいのでしょうか。

自分がどのようなキャリア観を持っているのか、それと照らし合わせて、ライフキャリアを視野に入れた上で、どの企業や自治体を志望すべきなのか。これは、どこかに正解があるわけではなく、自問自答の中で悩み、練り上げていく必要があります。

特に公務員就活では、この「練り上げ」をする機会(リクルーターに会う、面接を多く受ける等)が、民間志望の場合と違って圧倒的に少なくなります。

しかも、公務員業界は外部に出す情報には非常に気を遣う業界ですので、働く人のリアルな声が外に出てきません。AIに整理させようにも、ネット上に情報がないのです。

練り上げ機会もなければ、リアルな声もない中で、公務員業界に入った後に「思ったのと違って目が死んでしまう」という、いわゆるリアリティ・ショックが起こるのです。

就活生の皆さん、公務員を志望するにあたっては、そして志望先を選ぶにあたっては、1人でも多く生身の公務員と会って、話してみてください。

本当に公務員業界は自分が思っているような所なのか?受けようと思っている所で、職員が何を思い、どう働いているのか?生身の情報に触れてください。

そうして志望を練り上げた上であれば、ぜひAIで無双してもらったらよいと思います(笑)


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