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#地方公務員が気になるニュース 令和7年1月8日(情報システム/DX)

記事タイトル:“いよいよAIが「AIを生み出す」、人間を欺く”
https://forbesjapan.com/articles/detail/76234
(文=長尾 飛鳥)

AIがAIを作る時代が来る!?
「なんだかすごいことになってきたな…」と感じる一方で、自治体でのAI活用のイメージが湧かない方も多いのではないでしょうか。2025年にはAIがさらに進化し、自治体業務にも大きな影響を与えると予測されています。

また、AIの安全性に対する関心も高まり、「AIが暴走するのでは?」という懸念の声も広がっています。映画のようなロボットの暴走ではなく、AIがこっそり自己能力を隠したり、コピーを作ったりする可能性が指摘されています。AI導入に際しては、こうしたリスクに対する十分な注意が必要です。個人的には、「AIが何を根拠に判断しているのか」をしっかり理解し、人間が最終的な判断を下せる仕組みを整えることが不可欠だと考えています。

生成AIの需要は今後さらに高まりますが、AIを使えるだけでは何も変わりません。AIはあくまで手段であり、それをどのように活用するかは私たち次第です。

今こそ自分の仕事の価値を見直し、業務を改善する習慣を身につけることや、客観的なデータに基づいて説得力を高めることが求められているのはないでしょうか?


本内容は地方公務員が限定で参加可能な、『地方公務員オンラインサロン』で数日前に投稿された内容の一部です。

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サロンでは様々な領域の記事について毎日投稿が行われ、サロンメンバー同士で意見交換など思考を深めることが可能です。
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