-
-
【弘前市 佐々木絵理氏:第4話】若手が役所でやりたいことをするには
2017/3/16 青森県
1年目は超つまらない仕事だと思った 加藤:部署異動はいままでありましたか? 佐々木氏:入庁してから4年同じです。 加藤:最初はどういう業務だったんでしょうか。 佐々木氏:1年目の時は、本当に誰でもでき ...
-
-
【弘前市 佐々木絵理氏:第3話】まちの中で一生懸命頑張っている大人たちがかっこいいと思った
2017/3/15 青森県
場づくりをしたいと思ったきっかけは学生時代 加藤:なぜ佐々木さんは、そこまで『場づくり』にこだわっているのでしょうか。 佐々木氏:「対話」というものの力を、学生時代から感じていたからかもしれないですね ...
-
-
【弘前市 佐々木絵理氏:第2話】「文句を言ってやろうと思ったけど、熱意に負けたよ」
2017/3/14 青森県
はじめは相手にもされなかった 加藤:地域コミュニティの難しさがあったわけですね。そこからどうやって、関係を構築していったのでしょうか。 佐々木氏:町会連合会では月に1回定例理事会という集まりがあって、 ...
-
-
【弘前市 佐々木絵理氏:第1話】地域コミュニティが衰退している現場
2017/3/13 青森県
【佐々木絵理氏の経歴】 青森県弘前市役所で市民協働政策課に従事。入庁4年目。「地域コミュニティの活性化」に強い熱意を持ち、市役所の業務にとどまらず、プライベートでも地域で対話の場を作り、積極的に飛び込 ...
-
-
スタートアップ部長が行く! 第2話「狭くて敷居が低いまち・福岡」【今村寛】
2017/3/2 福岡県
企業誘致やスタートアップ支援をやっていて、福岡のまちの魅力としてよく耳にするのが「敷居の低さ」。 人口155万人を擁する国内第五の都市としての地位を確立しながら、東京や大阪といった大都市に比べると ...
-
-
過疎地から見た電子行政【高倉万記子】
2017/2/21 愛媛県
世帯状況、所得、保有自動車、土地家屋、水道使用量…自治体は住民の様々なデータを持っている。昭和の時代から紙で持っていた情報は電子化されていき、手書きはワープロヘ、計算はそろばんからコンピュータがやっ ...
-
-
【鹿屋市 半田あかり氏:第5話】一緒にツッコまれて、一緒にズッコケたい
2017/2/10 鹿児島県
『市長になるつもり』という噂 加藤:今後はこれをしていきたいというのはありますか? 半田氏:解体しましょうか?次はヒラマサでも(笑)。 福井氏:もう十分やってもらえているので、あまり無理せずにやっても ...
-
-
【鹿屋市 半田あかり氏:第4話】葬式かよっ!
2017/2/9 鹿児島県
悪いところを見た上でも、町に愛情を持てた 加藤:今、四月からですね、大体10ヶ月くらいですか。そうすると愛着みたいなものが段々と沸いてきているのでしょうか。 半田氏:そうですね。初めに良いところばかり ...
-
-
【鹿屋市 半田あかり氏:第3話】町の雰囲気を変えた
2017/2/8 鹿児島県
町の雰囲気を変えた 加藤:活動の仕方は大阪の時と変わったのでしょうか。 半田氏:もう分かりやすく変わりました。大阪ではコンビの方がメインだったので、相方とどつき漫才をしていました。相方を客席に放り投げ ...
-
-
【鹿屋市 半田あかり氏:第2話】カンパチの解体を、朝4時から8時まで練習してから出勤
2017/2/7 鹿児島県
10ヶ月間で、テレビ26本、ラジオは17本に出演 加藤:実際に、「かのやオフィシャルレポーター」として活動をして、どういう成果がありましたか? 半田氏:2016年の4月から着任して、10ヶ月間で、テレ ...