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日本企業は優秀な人材を獲得できるのか?

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ダイバーシティ1.0の限界

2017/11/10  

日本企業は優秀な人材を獲得できるのか? 日本企業に「雇い負け」のリスク (記事提供=METI Journal )  もはやダイバーシティは企業の社会的責任にとどまらない。グローバル競争に生き残るため、 ...

樋渡啓祐メルマガTOP

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樋渡啓祐の地方創生ここだけの話【Vol.67 】 巻頭言

2017/11/10  

 樋渡啓祐前武雄市長の有料メルマガ「樋渡啓祐の地方創生ここだけの話 Vol.67(11月6日発行)」にHOLGとして寄稿をさせていただきました。当時、愛媛県の八幡浜市役所から愛媛県後期高齢者医療広域連 ...

企業と社会起業家がパートナーに(エティックの社会起業塾)

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大手企業も組織の枠を超え、連携を模索

2017/11/9  

企業と社会起業家がパートナーに(エティックの社会起業塾) (記事提供=METI Journal ) 横つながりでイノベーション加速  「多様な視点」こそ企業の競争力。そんなダイバーシティ2.0の時代に ...

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【マネックスグループ・松本社長インタビュー】多様性が生み出す一歩先の競争戦略を!

2017/11/8  

マネックスグループ・松本大社長 (記事提供=METI Journal ) 「ダイバーシティは私にとってあまりに普通のこと」  日本でのダイバーシティは、いまだ女性活用など限定的な取り組みという受け止め ...

酒井直人6

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【中野区 酒井直人氏:第6話】自治体職員には自分の自治体に住んでほしい

2017/11/4    

やれることを確実にやる 加藤:これから改善を進めたい役所があったら、どういうことを一番伝えたいですか? 酒井氏:周りの役所が既にやっていて、確実に出来そうなことは取り組んだ方が良いと思います。  例え ...

酒井直人5

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【中野区 酒井直人氏:第5話】区民にお得感がないといけない

2017/11/3  

改善運動の実務を共有する組織を創設 加藤:K-NETというグループも作られました。これはどういうものでしょうか。 酒井氏:K-NETというのは、山形市の後藤好邦さんと尼崎市役所の吉田淳史さん、立石孝裕 ...

酒井直人4 本番

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【中野区 酒井直人氏:第4話】経営サイクルと改善を繋げる

2017/11/2  

3年くらいで風土の変化を感じた 加藤:おもてなし運動(顧客満足度の向上運動)の効果が出て来たと実感したのはいつ頃ですか? 酒井氏:後ろから石を投げられるような雰囲気がなくなったのは多分3年後ぐらいです ...

酒井直人3 本番

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【中野区 酒井直人氏:第3話】2ちゃんねるで叩かれた

2017/11/1  

業務フローを徹底的に分析する 加藤:改善をする時に実務としてはどのようなプロセスを踏んでいますか? 酒井氏:基本的には業務フローを詳細に分析することです。一つひとつの作業について、根拠法令、規定がどこ ...

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【中野区 酒井直人氏:第2話】改善を頑張れば税金の無駄使いがなくなる

2017/10/31  

手を上げて文書管理システムを導入する係へ異動 加藤:文書管理システムを改善された際は、どの部署に属されていたんですか? 酒井氏:総務課の文書担当です。それまでは法規担当として条例規則の制定や訴訟を担当 ...

酒井直人1

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【中野区 酒井直人氏:第1話】役所はとんでもなく無駄なことをやっている

2017/10/30  

【酒井直人氏の経歴】 1996年中野区役所に入区。最初の職場の議会事務局で議員報酬システム、議事録検索システムなどの導入を担当し、改善の面白さに目覚める。その後、文書管理、財務会計システムなどの担当を ...

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