記事タイトル:人口「社会増」の安平町 教育中心のまちづくりで復興へ
https://www.nhk.or.jp/hokkaido/lreport/articles/300/105/52/
(文=東克宏)
教育のまちづくり
先月も災害、震災のことを書きましたが、この記事にあるように災害後の復興には必要最低限の暮らしの再興を最優先ののち、何を切り札に、政策の核にしてまちづくりを進めるかが大きなポイントになります。
北海道安平町では、「教育」を選択され、義務教育学校を中心に様々な施策、事業を展開され、近年は社会増になっている、これは素晴らしいことですね。
日本全体が人口縮減のトレンドの中で、自然増が当面望めそうにない局面では「社会増減」でしかその自治体の人口維持をもたらすことがないのは自明です。
本内容は地方公務員が限定で参加可能な、『地方公務員オンラインサロン』で数日前に投稿された内容の一部です。
地方公務員オンラインサロンに参加すると、本投稿の続き(さらに深い考察や表で話しづらい内容など)をご覧いただけます。
サロンでは様々な領域の記事について毎日投稿が行われ、サロンメンバー同士で意見交換など思考を深めることが可能です。
ぜひ、ご参加お待ちしております!
地方公務員オンラインサロンとは:https://community.camp-fire.jp/projects/view/111482
※facebookとXでHOLG.jpの更新情報を受け取れます。