記事タイトル:「フグの王様」トラフグ減少 漁獲管理導入なら観光に影響も 「平等に」山口県が要望
https://news.yahoo.co.jp/articles/bec985799b7895e1c3f75f169466d6a971f032a0
(文=中村 広花)
さて今日のニュースは冬の味覚「ふぐ」の話題。
ここにも海水温の影響が。
西日本エリアでよく揚がっていた天然トラフグ。
ふぐといえば「下関」のイメージですよね。駅にもたくさんのふぐの提灯があったり。
東京銀座にもふぐ料理のお店がたっくさんあって結構どこも「天然」トラフグを使用しています。
そんなふぐの漁獲量げ減っていて、西日本ではなく千葉などでたくさん揚がるようになっているそう。10年で10倍に。
資源が減ってきているということで「TAC」の導入を西日本から先行導入を検討しているとのことで、特産品としてPRしていた山口県が「それは困る!いろんな産業に影響がでる!」と。
「下関のふぐ」というブランドをつくっていったのですから、急に制限されたら域内流通も域外流通も変わってきますよね。でも希少性があがって単価もあがるかもしれません。漁師は嬉しいですが、お店やお客さんは「高くなった」というところしか見ないのでむずかしいところですね。
一方で、たくさん獲れるようになった千葉ではイベントをやったり提供飲食店が増えたり、新しい特産品としてPRを進めているそう。
天然資源、どこまで期待して、どこまで注力するのか。
そのバランスが、資源管理のバランスを難しくしているのかもしれませんね。
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