インタビュー

【もやもや公務員女子相談室】 仕事は45歳からが面白い―村川美詠さん#4

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【最終話のもやじょ】
30代・新婚3ヶ月
30代・第一子育休から職場復帰して3年(3歳娘)
のもやじょ2人がメインで美詠さんのお話をお聴きしました。
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突然舞い込んだ出版話

もやじょ:著書(「自分もまわりも上手くいく!公務員女子のおしごと帳」)を出版することになったきっかけを教えてください。

美詠さん:出版元の学陽書房の方が、地方自治体を応援するメディア「ホルグ」の記事を読んで、ある日突然連絡がきました。担当してくれているのは、20代の女性です。

もやじょ:レイアウトがとてもかわいいし、内容にもすごく励まされました。たくさんの公務員女子に読んで欲しいです。
 美詠さんが今回出版されたことは、市長に報告されたのでしょうか。

美詠さん:出版前に「本を出す予定です」と報告に行き、本は秘書を通じてお渡ししました。たくさんの公務員女子が読んでくださって、お会いしたことがない方からも感想のメッセージをいただいたりして嬉しいです。

※「自分もまわりも上手くいく!公務員女子のおしごと帳」は現在3刷となっています!

美詠さんとみんなのこれからに向けて

もやじょ:最近、公務員仲間から「40代が仕事人のピークだ」というような話を聴き、ちょっとショックでした。

美詠さん:そんなことないですよ。歳をとってからの方が、人脈や知識も増えて面白いと思います。
 私は、45歳からが面白かったです。

もやじょ:そういった話をお聞きできて、ほっとします。

美詠さん:育児等を通して得た経験から、「もっとこうだったらいいな」と思うことを解消するのが良いと思います。本業でできないことをプライベートでやっている部分もあるかもしれません。
 公務員になるのがゴールになっている若い職員もいますが、なってからがスタートですから。

もやじょ:美詠さんがこれからしてみたいと思われることは何でしょうか?

美詠さん:定年まであと4年です。定年後は、地域と役所をつなぐ仕事をしたいと考えています。

もやじょ:美詠さんがお考えになる、「今後の自治体もしくは自治体職員のあるべき姿」を教えてください。

美詠さん:これからの職員に求められるのは、職員でなければできない仕事に時間を配分できるよう、そうでない仕事を整理することだと思います。

もやじょ:最後に今の若手の女性公務員(後輩の女性)へ向けて一言お願いします!

美詠さん:女性管理職が増えれば、職場は確実に変わります。自分が働きやすい職場をつくるために、まず、力をつけましょう♪

もやじょ:ありがとうございました。

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『もやじょのひとりごと』インタビューを終えて…。
 管理職って大変そう、いや私はなってみたい、職場によってとらえ方は様々だったけど、美詠さんのような素敵な管理職から「女性管理職が増えれば、職場は確実に変わる、自分が働きやすい職場をつくるために、まず、力をつけよう」という話を聞いて、自分が変える原動力になれたら素敵だな、頑張ってみようという気持ちが強まってきた。
 美詠さんの力を付けようとして取り組んできたことはどんな立場でもお手本にできること。明日から少しずつ、何か始めていこうっと。

編集後記

 もやもや公務員女子部で女性管理職にインタビューをしたいという企画が持ち上がった時、真っ先に候補に挙がったのが諫早市障害福祉課長の村川美詠さんでした。九州にお住まいだし…。と考えていたら、なんと、出版記念の講演会で東京に!とんとん拍子に話が進み、インタビューの当日を迎えました。
 美詠さんはとても気さくで、九州弁で紡ぎだされる数々の言葉に魅了されるもやじょ。もちろん、美詠さんだって悩んだ日はあったはず。そこを乗り越えたうえで周りに心を配りながら、うまく仕事を進めていく。ご著書「自分もまわりもうまくいく!公務員女子のおしごと帳」どおりの素敵な方でした。
 インタビューに不慣れなもやじょ、美詠さんからの「公務員女子、元気に働こうよ」というメッセージがうまく伝わるといいのですが。(K)

【インタビュアー】
もやもや公務員女子部インタビューチーム
 ようちゃん(東京)、みほ(東京)、ふーみん(東京)、
 けい(東京)、まい(栃木)

※各トピックは、複数の方からの質問を集約・分割しています。
※各話のもやじょプロフィールは、インタビュー時点(2019年12月)のものです。

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※本インタビューは全4話です。facebookとTwitterで更新情報を受け取れます。

 

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