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柴垣宏一さん

HOLG編集室

【公務員におすすめのイベント】講演-柴垣宏一さん「小さく始める自治体DX事例と進め方」

 本日は4月8日に行われる地方公務員オンラインサロン開催のイベントの紹介です。

 DXが叫ばれ、部署名に「DX」がついたり、「DXO」が公募されたり、空前絶後のDXブームが巻き起こっています。
 一方で、「DX」と聞くと何か大きなことをやらなければならない。あるいは自分にはすぐに影響が出ないと感じることもあるかもしれません。
 「DX」を羅針盤、あるいはグランドデザインのように据えることはとても大事です。そして、さらに大事なのはどの部署であってもその羅針盤を目指して、目の前の、一歩一歩の小さなDXの積み重ねをしていくことかと思います。
 そこで、今回は自治体のDX事例と、事例を推進していくための手順について、その知見のあるNECソリューションイノベータの柴垣宏一さんにお話し頂きます。
 皆さんの目の前に仕事にDXを取り込むヒント、あるいは同僚上司を巻き込むヒントを学べればと思っています!

<当日お聞きすること>
・自治体のDX事例
・DX推進の手順
・DX推進の壁
・DXについての公務員の本音

本イベントに参加するには「地方公務員オンラインサロン」のお申し込みが必要です。
▼地方公務員オンラインサロンのお申し込みはコチラから。
https://camp-fire.jp/projects/view/111482
全国で300名以上が参加。自宅参加OK、月に複数回のウェブセミナーを受けられます

登壇者

柴垣宏一さん

NECソリューションイノベータ株式会社イノベーション推進本部事業デザイン第三グループ
エンジニアで入社

・オフコンの帳票システム開発
・パートナー(販売店)向け技術支援/教育の企画
「トーク力があるので営業ヤレ」と言われ営業へ
・顔認識/音声認識を活用したロボットプラットフォーム「ロボスタジオ」の企画営業
・日産から次世代コンセプトカー案件を受注(2007東京モーターショウ「Pivo2」に搭載されたロボットシステム)
・細かいチェック作業は苦手なのに営業法務担当(営業の付加価値として契約交渉力をあげようとしただけなのですが…)

新事業担当へ

・地方創生をきっかけにオープンイノベーション/共創による新規ビジネス企画/開発を担当。
・地域と地域、企業と企業、人と人を繋いで課題解決をする共創モデル等をプロデュース中。(復興庁の東北復興新事業創出プロジェクト(Fw:東北)を受注) 
・自社に足りない才能を持っている人材を見つけ、巻き込む。
・自治体DXも従来のベンダ目線ではなく、同じ目線で考え共感を得ることでビジネス企画中

当日のプログラム

時間 内容
21:00~22:00 講演パート
22:00~22:30 交流会(オンライン飲み会)

開催概要

日時:2022年4月8日(金)21:00〜22:30
場所:オンライン(Zoom利用)
参加資格:株式会社ホルグが運営する「地方公務員オンラインサロン会員」であること

本イベントに参加するには「地方公務員オンラインサロン」のお申し込みが必要です。
▼地方公務員オンラインサロンのお申し込みはコチラから。
https://camp-fire.jp/projects/view/111482
全国で300名以上が参加。自宅参加OK、月に複数回のウェブセミナーを受けられます

▼「HOLGファンクラブ」のお申し込みはコチラから
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・月額500円から、地方公務員や地方自治体を支援することが可能です

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