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#地方公務員が気になるニュース 令和6年10月25日(観光)
2024/1/25
記事タイトル:中国の「ウルトラ富裕層」ってどんな人?インバウンド戦略のカギとはhttps://honichi.com/news/2024/10/22/ultra_wealthyclass/(文=市川 ...
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鬼が仏になった里(大分県豊後高田市)「観光ルネサンスの現場から~時代を先駆ける観光地づくり~(227)」
2024/1/11
修正鬼会が開かれる天念寺講堂(豊後高田市) [記事提供=旬刊旅行新聞] 大分県豊後高田市といえば、真っ先に浮かぶのは「昭和の町」であろうか。 豊後高田は、昭和40年代までは国東半島で最も栄えた商店街だ ...
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産業が文化になったまち(福岡県北九州市)「観光ルネサンスの現場から~時代を先駆ける観光地づくり~(226)」
2023/12/29
工場夜景観光(産業観光フォーラムエキスカーション) [記事提供=旬刊旅行新聞] 北九州市と言えば、私たちの世代は官営八幡製鉄所を想起する。1901年操業の高炉は、日本が重化学工業にシフトした時代のシ ...
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選ばれる地域には「物語」がある(北海道小樽市)「観光ルネサンスの現場から~時代を先駆ける観光地づくり~(225)」
2023/11/24
40㍍幅がそのまま残る小樽北運河 [記事提供=旬刊旅行新聞] 選ばれる地域、行ってみたい地域は、どこも素敵な物語がある。 その一つ、小樽にはこれまで何度も訪れているが、小樽を象徴する景観は何といっ ...
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大山さんのおかげ(鳥取県・大山町、米子市ほか)「観光ルネサンスの現場から~時代を先駆ける観光地づくり~(224)」
2023/10/30
かつて牛馬市が開かれた博労座跡から大山方面の眺望 [記事提供=旬刊旅行新聞] 遠くに旅をして故郷にもどると「あ~帰ってきたなぁ」と思う瞬間がある。それはいつもの見慣れた山や川を目にしたときであろう。山 ...
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木彫刻のまち井波の新たな試み(富山県南砺市)「観光ルネサンスの現場から~時代を先駆ける観光地づくり~(223)」
2023/9/30
北陸最大級の木造建築物といわれる瑞泉寺 [記事提供=旬刊旅行新聞] まち全体が「木彫刻の美術館」と呼ばれる富山県井波のまち。現存する北陸最大級の木造建築物といわれる瑞泉寺門前は、緩やかな勾配の参道に石 ...
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「江戸街道」をどう活かすか(関東広域)「観光ルネサンスの現場から~時代を先駆ける観光地づくり~(222)」
2023/8/30
五街道の起点。保永堂版東海道五拾三次之内日本橋 [記事提供=旬刊旅行新聞] 日本初の「旅ブーム」のきっかけとなった弥二さん喜多さんの東海道五十三次の旅。江戸時代の庶民の旅の楽しさや怖いものみたさ、美味 ...
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北の防人 赤れんが通信所(北海道稚内市)「観光ルネサンスの現場から~時代を先駆ける観光地づくり~(221)」
2023/7/13
赤れんが送信所A棟 [記事提供=旬刊旅行新聞] 最北の町と言われる北海道稚内。訪れた5月下旬は、利尻富士がくっきりと見渡せる素晴らしい季節を迎えていた。今回の訪問は、そんな大自然の中にひっそりと佇む戦 ...
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霊気満山 高尾山(東京都八王子市)「観光ルネサンスの現場から~時代を先駆ける観光地づくり~(220)」
2023/6/28
天狗さまが護る薬王院飯綱権現堂(御本社) [記事提供=旬刊旅行新聞] 「霊気満山」とは、生命の力=霊気が満ちあふれることを指す。東京八王子高尾山の中腹にある薬王院浄心門には、霊気満山と書かれた扁額があ ...
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万葉のまほろばと国宝勝興寺(富山県高岡市)「観光ルネサンスの現場から~時代を先駆ける観光地づくり~(219)」
2023/5/11
唐門から国宝・勝興寺本堂を臨む [記事提供=旬刊旅行新聞] 地域には固有の歴史が刻まれた、忘れられない場所がある。高岡市の伏木地区もその一つである。 伏木は富山県内で最も早く開けた地で、かつて越中国国 ...