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【元栃木県庁 西須紀昭氏:第4話】人が好きだったおかげで、みんなに支えてもらった
2017/3/30 栃木県
財政課には思い入れがある 加藤:振り返って、どこの部署の仕事に思い入れがありますか。 西須氏:思い入れを持って無茶苦茶働いたっていうのは、やっぱり財政課なんですよ。合計10年いて、長かったというのもあ ...
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【元栃木県庁 西須紀昭氏:第3話】「でかい」はグローバルスタンダード
2017/3/29 栃木県
「でかい」はグローバルスタンダード 加藤:いちごへの思い入れがすごいですね。 西須氏:(笑)。いちごっていうのは日本国内で250種が凌ぎを削っているわけですよ。もちろん、ずっと前からシェアトップは栃木 ...
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【元栃木県庁 西須紀昭氏:第2話】いちごカラーでPR
2017/3/28 栃木県
いちごカラーでPR 加藤:震災対応のあとから特産品の販売本部を立ち上げなきゃいけない。もうバタバタですね。 西須氏:経済活動に関わるっていうのは、「マクロでこうやっていくと全体がどうなります」っていう ...
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【弘前市 佐々木絵理氏:第6話】若手であっても『今できるベストなこと』を積み重ねていきたい
2017/3/18 青森県
若手であっても今できるベストなことを積み重ねていきたい 加藤:若手職員として、こうしていきたいと意識していることはありますか。 佐々木氏:若手でも『今できるベストなこと』を積み重ねて、活躍のできる状態 ...
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【弘前市 佐々木絵理氏:第5話】陰口を気にしたら、やりたいことができなくなる
2017/3/17 青森県
現場で住民と対話していくことが大事 加藤:お仕事の中ではどういうことを意識していますか。 佐々木氏:とにかく現場に行くということが大事だと思っています。町内会のケースでも、私の地元が弘前じゃなかったこ ...
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【弘前市 佐々木絵理氏:第4話】若手が役所でやりたいことをするには
2017/3/16 青森県
1年目は超つまらない仕事だと思った 加藤:部署異動はいままでありましたか? 佐々木氏:入庁してから4年同じです。 加藤:最初はどういう業務だったんでしょうか。 佐々木氏:1年目の時は、本当に誰でもでき ...
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【弘前市 佐々木絵理氏:第3話】まちの中で一生懸命頑張っている大人たちがかっこいいと思った
2017/3/15 青森県
場づくりをしたいと思ったきっかけは学生時代 加藤:なぜ佐々木さんは、そこまで『場づくり』にこだわっているのでしょうか。 佐々木氏:「対話」というものの力を、学生時代から感じていたからかもしれないですね ...
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【弘前市 佐々木絵理氏:第2話】「文句を言ってやろうと思ったけど、熱意に負けたよ」
2017/3/14 青森県
はじめは相手にもされなかった 加藤:地域コミュニティの難しさがあったわけですね。そこからどうやって、関係を構築していったのでしょうか。 佐々木氏:町会連合会では月に1回定例理事会という集まりがあって、 ...
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【弘前市 佐々木絵理氏:第1話】地域コミュニティが衰退している現場
2017/3/13 青森県
【佐々木絵理氏の経歴】 青森県弘前市役所で市民協働政策課に従事。入庁4年目。「地域コミュニティの活性化」に強い熱意を持ち、市役所の業務にとどまらず、プライベートでも地域で対話の場を作り、積極的に飛び込 ...
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スタートアップ部長が行く! 第2話「狭くて敷居が低いまち・福岡」【今村寛】
2017/3/2 福岡県
企業誘致やスタートアップ支援をやっていて、福岡のまちの魅力としてよく耳にするのが「敷居の低さ」。 人口155万人を擁する国内第五の都市としての地位を確立しながら、東京や大阪といった大都市に比べると ...