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【南房総市 松田浩史 #1】ふるさと納税寄附額が2百万円から6億円へ

2020/2/16    

【松田浩史(まつだ ひろし) 経歴】 1973年生まれ。1993年、千葉県丸山町(現南房総市)役場入庁。産業課で農地の区画整理や用排水路の整備を行う土地改良事業などに従事し、2006年市町村合併により ...

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【常総市 平塚雅人 #6】市民側へ踏み込んでいく先に、公務員の醍醐味がある

2020/1/31    

「公務員ってかっこいい」 矢嶋:平塚さんが公務員になろうと思われたのはなぜでしょうか。 平塚氏:大学生のときは、公務員って大嫌いだったんですよ(笑)。気候学を勉強していたので、気象予報士に憧れていまし ...

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【常総市 平塚雅人 #5】市の仕事としてやると面白くなくなる

2020/1/30    

地域活動の報酬は人との繋がり 矢嶋:平塚さんはフォトグラファーとしての顔もお持ちですよね。例えば平塚さんのInstagramアカウントには5千超のフォロワーさんがいますが、どんなことに気を配って運用し ...

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【常総市 平塚雅人 #4】官民連携には「心と心のズブズブな関係」が必要

2020/1/29    

周囲の協力で庁内の理解を得る 矢嶋:平塚さんが前例のない「トライアル・サウンディング」を進めていくとき、周りの方の理解はどう得たのでしょうか。 平塚氏:PPP・PFI協会からアドバイザーとしていらっし ...

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【常総市 平塚雅人 #3】スピード感のない地方自治体は持続できない

2020/1/28    

圧倒的なスピード感で本気度を伝える 矢嶋:財政難や人口流出といった課題意識から「トライアル・サウンディング」を実施されたわけですが、どういったきっかけでスタートしたのでしょうか。 平塚氏:私は農政課に ...

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【常総市 平塚雅人 #2】「トライアル・サウンディング」は財政難・人口流出の対抗策

2020/1/27    

行政だけでは一歩目が出にくい 矢嶋:前回、常総市にある「水海道あすなろの里」で、日本初の「トライアル・サウンディング」の事例を伺いました。やってみてわかったことはありますか。 平塚氏: やっぱり私たち ...

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【常総市 平塚雅人 #1】公共施設の活用、日本初の「トライアル・サウンディング」を実施

2020/1/26    

【平塚 雅人(ひらつか まさと) 経歴】 2013年、茨城県庁に入庁。農林水産部で2年勤めたのち、常総市役所に転職。現在は産業振興部農政課の主事を務める。2018年に日本で初めて「トライアル・サウンデ ...

井崎義治市長

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【流山市 井崎義治市長】流山市の『経営戦略』と『人事戦略』とは

2019/10/28  

(文=石塚 清香) 東京・秋葉原からつくばエクスプレスで約25分の場所にある流山市は、「母になるなら、流山市。」「都心から一番近い森のまち」などのキャッチコピーで知られる。 その流山市を16年に渡って ...

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【邑南町 寺本英仁 #5】若手は役所の外に出ろ!やりたいことは町の中にある

2019/10/24    

企画を進める心得 加藤:寺本さんがこれまで取り組まれてきたことを伺ってきましたが、これだけの企画を役所の中で通されてきた心得のようなものはありますか。 寺本氏:一つは、ちゃんとした課題の設定が大事だと ...

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【邑南町 寺本英仁 #4】事業を始めるのは役所、利益を出したら民間に譲渡する

2019/10/23    

失敗しない仕組みで始めて、民間に渡す。 加藤:地産地消レストランの「AJIKURA」は、なぜ成功できたと思われますか。 寺本氏:絶対に失敗しない仕組みをつくったことが大きいんですね。地域おこし協力隊と ...

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