-
-
救急講習会を活用した口頭指導シミュレーション訓練の導入[西宮市消防局 警防部 指令課]
2018/12/16 兵庫県
(記事提供=総務省消防庁 広報誌『消防の動き』 ) 1 はじめに 西宮市は、兵庫県の南東部に位置し、南は大阪湾、北は六甲山地と接しており、人口は487,207人(平成30年 4月1日現在)、面積10 ...
-
-
【中央児童相談所 鈴木浩之 #5】児童相談所で働くことに憧れがあった
2018/12/13 神奈川県
少年院の教官を2年間務めた 加藤:児童相談所で働く前はどのような仕事をされてきましたか? 鈴木氏:新卒で法務省に入り、少年院の教官を2年間やりました。矯正教育という分野なんですが、そこで色んな子どもた ...
-
-
【中央児童相談所 鈴木浩之 #4】劣等感を払拭する方法が“勉強”だった
2018/12/12 神奈川県
プライベートで論文を執筆 加藤:様々な活動をされていますが、過去に虐待に至った保護者にインタビューして論文にまとめているとお聞きしました。 鈴木氏:当時の上司は所長でしたが、保護者の話をまとめたいと言 ...
-
-
【中央児童相談所 鈴木浩之 #3】組織で新しい活動を普及させる時、過去は否定しない
2018/12/11 神奈川県
子どもは虐待のない世界で生きたいだけ 加藤:鈴木さんがモヤモヤしていた時期にサインズ・オブ・セーフティを知って、「これだ!」と思われて実践したのでしょうか? 鈴木氏: 2005年からものすごい勢いで虐 ...
-
-
【中央児童相談所 鈴木浩之 #2】サインズ・オブ・セーフティで子どもの安全を作る
2018/12/10 神奈川県
家族が自分事として考えなければ何も改善しない 加藤:児童虐待の対応にあたって、サインズ・オブ・セーフティという手法を導入されました。サインズ・オブ・セーフティについて教えていただけますか? 鈴木氏:端 ...
-
-
【中央児童相談所 鈴木浩之 #1】20年で100倍となった児童虐待対応件数
2018/12/9
鈴木 浩之(すずき ひろゆき) 経歴 神奈川県中央児童相談所虐待対策支援課課長。臨床心理士。社会福祉士。GNCPTC(Gundersen National Child Protection Train ...
-
-
外国人労働者問題契機に【トラベルスクエア】
2018/12/6 東京都
外国人労働者問題を契機に考える [記事提供=旬刊旅行新聞] とあるスーパーマーケット。品物が早朝、お店に入ってくる。どうしてもその荷開け、仕分け、店内搬入、陳列の作業は朝早いうちに終えなければいけない ...
-
-
シティプロモーションの目的を見直してみる
2018/12/5 千葉県
【岩林誠(いわばやしまこと) 経歴】 四街道市役所シティセールス推進課長。J-PHONE/ボーダフォン宣伝部、I&S BBDO(広告代理店)、はるやま商事マーケティング部等でのマネジメントを経 ...
-
-
観光地から感動地へ(福島県会津若松市)「観光ルネサンスの現場から~時代を先駆ける観光地づくり~(166)」
2018/12/4 福島県
松平家14代松平保久さんも参加された第3分科会 [記事提供=旬刊旅行新聞] 平成の年号が終わろうとする今年は、きしくも明治改元150年の節目の年となった。 先月来訪ねた地域だけでも兵庫県朝来市の生野 ...
-
-
【高野誠鮮氏 第3話】イノベーションのスピードが速くなりすぎて、思想哲学がついていっていない
2016/7/15
イノベーションのスピードが速くなりすぎて、思想哲学が全くついていってない 加藤:少しトピックを変えます。僕は人口減少などにより日本のGDPが減少していくというのはある程度受け入れながらも、心持ちみたい ...