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mika onodera

石破茂2

HOLG編集室

このままいったらこの国がなくなる-石破茂#2

2020/2/25  

石破氏:21世紀という時代を一言でざっくり言っちゃうと、世界の人口が倍になって、日本の人口が半分になる。そのことをよく念頭に置いてください。世界の人口は倍になります。日本の人口は半分になります。これが ...

石破茂1

HOLG編集室

秘書官は大臣に物申す人でなければならない-石破茂#1

2020/2/24  

―2019年11月16日、渋谷ヒカリエで「よんなな会」が開催された。全国から約500名の公務員が集まり、豪華な面々が登壇する中、石破茂氏の講演が行われた。重厚感や緊張感をまとう空気の中、ところどころに ...

松田浩史5

事例を知る 人を知る 税務

【南房総市 松田浩史 #5】攻めの姿勢でいれば、公務員は楽しくて仕方がない

2020/2/20    

軽はずみに無理と言ってはいけない 加藤:仕事をしていく中で意識していることは何ですか? 松田氏:市民という個人に向き合うことですよね。色々苦情を言ってくる方がいた場合に、その課題を解決したいのか、その ...

松田浩史4

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【南房総市 松田浩史 #4】使途を考えていないのに、際限なく集める必要はない

2020/2/19    

南房総市の寄附額は8億円が限度 加藤:先ほど、ふるさと納税のお金ではない価値とおっしゃいましたが、過度なお金集めがおこなわれているケースもあります。それについてはどう感じていますか? 松田氏:多数の返 ...

松田浩史3

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【南房総市 松田浩史 #3】市の施策を良くするために返礼品を出す事業者

2020/2/18    

寄附を臨時会で承認し、災害復旧に充てる 加藤:南房総市では、ふるさと納税の使途をどのように指定できますか? 松田氏:「子どもたちの笑顔を育む事業」という、子ども医療費助成事業や、障害のある幼児児童生徒 ...

松田浩史2

事例を知る 人を知る 税務

【南房総市 松田浩史 #2】台風15号で商品が全滅、返礼品は3千円の手紙

2020/2/17    

台風15号によって返礼品が提供できない事業者 加藤:ふるさとチョイスアワード2019で、岩手県北上市とともに千葉県南房総市が審査員特別賞を受賞しました。「思いやり型返礼品で被災事業者を支援!」という発 ...

松田浩史1

事例を知る 人を知る 税務

【南房総市 松田浩史 #1】ふるさと納税寄附額が2百万円から6億円へ

2020/2/16    

【松田浩史(まつだ ひろし) 経歴】 1973年生まれ。1993年、千葉県丸山町(現南房総市)役場入庁。産業課で農地の区画整理や用排水路の整備を行う土地改良事業などに従事し、2006年市町村合併により ...

総務省消防庁コラム1

事例を知る 公安

消防士への憧れプロジェクト 〜 10年先の将来を見据え、 憧れという目に見えないものを形として表現した採用広報強化事業~[豊橋市消防本部 総務課 人事教養担当]

2020/2/12    

(記事提供=総務省消防庁 広報誌『消防の動き』 ) (PR)=HOLG.jpが本になりました「なぜ、彼らは『お役所仕事』を変えられたのか?」 はじめに  近年、当市における消防職員採用候補者試験の受験 ...

ビレッジプライド

コラム 事例を知る 産業振興

週刊 寺本英仁「巻き込む力」と「ビレッジプライド」の育て方 第26号(HOLG版)

2020/2/6    

本記事では、有料メルマガ「週刊寺本英仁@島根県邑南町/「巻き込む力」と「ビレッジプライド」の育て方」の一部(A級グルメ連合についてのストーリー)をご覧いただけます。なお、掲載するメルマガは約3か月前に ...

おいしいコーヒーよりも、いつものコーヒー(写真はイメージW

コラム 事例を知る 観光/PR

「いつもの…」は素敵な言葉【トラベルスクエア】

2020/2/5    

おいしいコーヒーよりも、いつものコーヒー(写真はイメージ) [記事提供=旬刊旅行新聞]  西村まさ彦さんが演じる古本屋のご主人が、近くの喫茶店「ポラリス」にいつものようにコーヒーを飲み来る。もちろん、 ...

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