公会計の先進的な事例を進めた和光市の取組に関する資料。
システム改修などの費用負担を必要とせず、公会計の対応を進めていった。
公会計制度の対応に有用なポイントが実務レベルで細かく凝縮されている。
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https://www.slideshare.net/secret/9ThpdzknAz3KBB
■山本享兵氏のインタビューはコチラ
公認会計士が自治体職員として成果を上げるということ
2015年10月から、埼玉県和光市役所企画部財政課副主幹として3年間の特定任期付職員として勤務。大学卒業後、公認会計士試験に合格した後、2005年から有限責任監査法人トーマツにて従事。官公庁をサービスの対象とするパブリックセクター部に所属し、自治体の公会計に関わる。認定ファシリティマネジャーの資格も持つ。
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