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#地方公務員が気になるニュース 令和8年6月13日(保育)

記事タイトル:保育士らの子ども、保育料を無償に 保育士確保へ 群馬・太田
https://www.asahi.com/articles/ASV5X3SX6V5XUHNB00BM.html
(文=海老澤 功)

群馬県太田市は27日、市内の認可保育施設などに勤務する保育士らの子ども(0~2歳児)の保育料を、7月から無償にすると発表した。子育て世帯の負担軽減策の一環で、保育士らが不足するなか、資格を持っていながら働いていない人を掘り起こす狙いもある。こうした取り組みは県内の自治体では初めてという。

さて、みなさん、今回の記事を見てどう感じたでしょうか?

保育士の子どもだけ半額は不公平ではないか!
保育士確保策として優れた事業だ!
他市勤務の保育士の子どもを無償にするのは税の使い道としてどうか?
保育園はそこまで保育士不足が進んでいるのか?
保育園に勤める栄養士や調理員、代替保育士の看護師や幼稚園教諭はどうなのか?
それなら病院勤務看護師や介護従事者はどうなのか?
将来に渡って財源をどうするのか?

様々な観点から感想をもたれたかと思います。

これまでも触れてきていますが、いまだに全国的に保育士不足は深刻で、保育士の賃金や労働環境が課題とされています。自治体によっては保育士確保のため、国制度等を活用しながら宿舎借り上げ事業(家賃補助)などの事業を実施していますが、保育料の大幅軽減をインセンティブにする取り組みは国からの財源保障もなく比較的特徴的な取り組みと言えると思います。また東京都を始め、各地で無償化などの子育て世帯の経済負担軽減策が行われていることも政策立案に影響していると思われます。


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