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#地方公務員が気になるニュース 令和7年7月19日(情報システム/DX)

記事タイトル:デジタル庁が「ガバメントAI」を整備へ、政府・地方が横断で使える生成AI
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/10854/
(文=千葉 大右)

前回取り上げた「ガバメントAI」が日経クロステックの記事になっていたので、今回も続編として取り上げたいと思います。
ちなみに私はAIに関してはフラットなスタンスで、可能性は大いに感じますが、行政、特に自治体では運用含めて(自称「運用おじさん」ですので)、期待しすぎず、本当に使えるものなら使ったらいいんじゃない?という構えです。
話は逸れますが、RPAやAI-OCRが注目されたときの期待値は総じて高かったと思いますが、特にRPAからはノーコードだから誰でも使えるものではないということがわかったかと思います。そういう経緯からも、なんでも運用に落とし込めるかがカギだと常に思っています。

さて、ChatGPTに代表されるチャット型のAIはすでに多くの方が日常使いをしていると思います。また、GaiXerのように政府や自治体が使う前提(ISMAP-LIU・LGWAN-ASP対応)のサービスもあります。
このようにどんどん環境が整う中、国がガバメントAIを整備する目的はどこにあるのでしょうか。


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