(PR) 学びと人脈が自宅で手に入る。全国で300名以上が参加する、地方公務員オンラインサロンの詳細はコチラ

講演-大谷 基道さん「地方公務員の定年引き上げ、どう向き合うべきか」(獨協大学法学部総合政策学科教授)

HOLG編集室 セミナー・イベント

【公務員におすすめのイベント】講演-大谷 基道さん「地方公務員の定年引き上げ、どう向き合うべきか」(獨協大学法学部総合政策学科教授)

 本日は7月4日に行われる地方公務員オンラインサロン開催のイベントの紹介です。

 皆さんは、定年引上げについてどのように捉えていますか?
 全国各地の自治体では、地方公務員の定年引き上げが粛々と準備されています。
 そこで、本セミナーでは元茨城県庁職員で、獨協大学法学部総合政策学科教授の大谷基道先生をお招きして、地方公務員の定年引き上げのルール・トレンドについて学びながら、どのように向き合うべきかを考えたいと思います。
 誰しもいつか迎えることになる定年。そんないつか向き合う未来を考える、一つのきっかけになればと思っています。

<当日お聞きすること>
・地方公務員の定年引上げのルール
・地方公務員の定年引上げのトレンド
・地方公務員の定年引上げに対して、個人と組織が、それぞれどのような対応が必要か
など

本イベントに参加するには「地方公務員オンラインサロン」のお申し込みが必要です。
▼地方公務員オンラインサロンのお申し込みはコチラから。
https://camp-fire.jp/projects/view/111482
全国で300名以上が参加。自宅参加OK、月に複数回のウェブセミナーを受けられます

登壇者

大谷 基道(おおたに もとみち)さん

獨協大学法学部総合政策学科教授
1993年早稲田大学法学部卒業。同年茨城県入庁。地域振興、環境、国際交流、中央省庁との連絡調整、人事等の業務を経験。勤務の傍ら大学院に進学。早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程研究指導終了退学。博士(政治学)(早稲田大学)。
2012年茨城県退職。(公財)日本都市センター主任研究員、名古屋商科大学准教授、同教授を経て、2016年から現職。専攻は行政学、地方自治論(主に自治体の人事・組織論)。
主な著書に『東京事務所の政治学』(勁草書房、2019年)、『現代日本の公務員人事』(共編著、第一法規、2019年)、『職員減少時代の自治体人事戦略』(共著、ぎょうせい、2021年)、『はじめて学ぶ地方公務員法』(共著、学陽書房、2017年)など。

当日のプログラム

時間 内容
21:00~22:00 講演「地方公務員の定年引き上げ、どう向き合うべきか」
22:00~22:30 交流会(オンライン飲み会)

開催概要

日時:2022年7月4日(月) 21:00〜22:30
場所:オンライン(Zoom利用)
参加資格:株式会社ホルグが運営する「地方公務員オンラインサロン会員」であること

本イベントに参加するには「地方公務員オンラインサロン」のお申し込みが必要です。
▼地方公務員オンラインサロンのお申し込みはコチラから。
https://camp-fire.jp/projects/view/111482
全国で300名以上が参加。自宅参加OK、月に複数回のウェブセミナーを受けられます

▼「HOLGファンクラブ」のお申し込みはコチラから
https://camp-fire.jp/projects/view/111465
・月額500円から、地方公務員や地方自治体を支援することが可能です

※facebookとTwitterでHOLG.jpの更新情報を受け取れます。

 

-HOLG編集室, セミナー・イベント

© 2020 Heroes of Local Government , All Rights Reserved.