【公務員におすすめのイベント】森田浩司さんインタビュー「町長として進めた施策／これから目指すこと」

本日は11月13日に行われる地方公務員オンラインサロン開催のイベントの紹介です。

全国で2番目に小さい町『三宅町（奈良県）』、その町長を務める森田浩司さんにお越しいただきます。

森田さんは2016年から町長になられ現在2期目です。元々様々なお仕事に携わり、マンホールの新設、光ファイバーの管を地下へ通す建設現場での仕事、選挙スタッフ、国会議員の地元秘書、ゴミ収集の作業員や生協の配達等もおこなっていた経歴を持つ方です。

就任後はビジョンミッションバリューなどを作ったり、奥様の第一子の出産を機に、無期限の時短勤務を取得するなど、様々な打ち手を打たれています。

また、全国で2番目に小さい町や約4平方キロメートルの面積で町民の交流する場所もなかったことから、子どもから大人までが集うことのできる三宅町交流まちづくりセンターMiiMoを2021年に建築しました。

町の特殊性も加味しながら、この7年の間に町長が進めた施策や見据える未来をお聞きしたいと思います。

※本イベントに参加するには「地方公務員オンラインサロン」のお申し込みが必要です。

開催概要

テーマ：町長として進めた施策／これから目指すこと
日時：11月13日(月) 21:00〜22:30
場所：オンライン（Zoom利用）
参加資格：株式会社ホルグが運営する「地方公務員オンラインサロン会員」であること

登壇者

森田 浩司さん

三宅町四代目町長。2016年から町長として「日本一夢が叶う住民参加型の町」へ改革を進める。ビジョンで掲げる「自分らしくハッピーにスモール（住もうる）タウン三宅町」を象徴する交流町づくりセンター「MiiMo（みぃも）」が2021年7月にオープン。また、妻の第一子の出産を機に、無期限の時短勤務を取得し「子どもが安心して育つ町」を目指す。

当日のプログラム

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