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第4回超実践会議畠山暖央さん

セミナー・イベント

【公務員におすすめのイベント】第4回 超実践会議『泥臭いDX推進を考える-農林水産省eMAFFの事例から』

 本日は2月4日に行われる地方公務員オンラインサロン開催のイベントの紹介です。
 目の前にあるお仕事の課題は尽きないと思います。そこで、サロンでは「話を聞きたい!」と声を上げていただいた方が、その道に詳しい方・興味のある方と一緒に深掘りし、明日からの実践につながる場所を創りました。

 今回は急激に機運が高まったDX推進という波の中で、どのように進めればいいか、農林水産省eMAFF※の事例から学びたいと思います。
※eMAFFとは・・・
申請者の利便性向上を目指し、農林水産省が所管する法令に基づく申請や補助金・交付金の申請をオンラインで行うことができる電子申請システム。(https://www.maff.go.jp/j/kanbo/dx/emaff.html

 本イベントでは、畠山さんのショート講演(約35分)、そして、参加者皆さんとの相談・意見交換ができる会にしたいと思います。
 ぜひ、皆さんの目の前にある仕事の課題があれば気軽に教えて下さい。サロンではそのような現場の課題に向き合っていきたいと思います。

<当日のトピック>
・eMAFFとは何か
・eMAFF立ち上げのプロセス
・eMAFFを広げるためのプロセス

本イベントに参加するには「地方公務員オンラインサロン」のお申し込みが必要です。
▼地方公務員オンラインサロンのお申し込みはコチラから。
https://camp-fire.jp/projects/view/111482
全国で300名以上が参加。自宅参加OK、月に複数回のウェブセミナーを受けられます

ゲスト

畠山 暖央(はたけやま はるちか)さん

農林水産省大臣官房政策課デジタル政策推進室 係長
兵庫県加古川市出身。農学部を卒業後、平成26年に農林水産省に入省。
復興庁出向時に被災事業者の二重ローン対策に取り組みつつ「復興庁クラウドファンディング支援事業」を立ち上げ。
投入した国費を超える金額が被災事業者の口座に着金した。
農林水産省に復帰後、「農林水産省共通申請サービス」の新規構築の担当となる。
国が身元確認を行って発行する「eMAFFプライムID」を用いて、官民サービス間のシングルサインオン、本人の同意に基づくデータ連携、農業分野におけるIoT機器のセキュリティ向上ができないか模索している。

当日のプログラム

時間 内容
20:00~20:40 講演パート『農林水産省eMAFF立ち上げで行ったこと』
20:40~20:45 質疑応答
20:45~21:15 超実践会議(担当者/興味のある方との対話会)

開催概要

日時:2022年2月4日(金)20:00〜21:15
場所:オンライン(Zoom利用)
参加資格:株式会社ホルグが運営する「地方公務員オンラインサロン会員」であること

本イベントに参加するには「地方公務員オンラインサロン」のお申し込みが必要です。
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・月額500円から、地方公務員や地方自治体を支援することが可能です

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