本日は2月3日に行われる地方公務員オンラインサロン開催のイベントのご紹介です。
地方自治体は記者クラブなど、通常の企業では持ちえない、メディアとの接点を持っています。
何か取り組みを大きくしていきたい場合に、メディアの力を利用することで、住民の理解者や協働者を獲得することにつながります。
そのため、「メディアに伝わるプレスリリース」に必要なポイントをPR TIMESの舛田貴司さんからお聞きできればと思います。
今、情報発信は広報部門だけではなく、多くの部署でも重要視していく必要があるかと思います。ぜひ、ご参加下さい。
本イベントに参加するには「地方公務員オンラインサロン」のお申し込みが必要です。 ▼地方公務員オンラインサロンのお申し込みはコチラから。
https://camp-fire.jp/projects/view/111482
全国で300名以上が参加。自宅参加OK、月に複数回のウェブセミナーを受けられます
登壇者
舛田 貴司さんの経歴
・自治体情報発信推進プロジェクト責任者
・とくしま若者回帰アンバサダー(就任予定)
徳島県徳島市出身、高校卒業と同時に上京。前職では関係人口創出・アウトドア資源を活用した地方創生企画を担当し、長野県小谷村でキャンプ場支配人も務める。
2020年3月PR TIMES入社。PR TIMESでは大手企業からスタートアップまで多様なクライアントを担当。官公庁や行政などの情報発信における広報・PRの課題に合わせてPR施策などを提案している。
当日のプログラム
時間 | 内容 |
21:00~22:00 | ご講演-自治体事例にみる、伝わるプレスリリースの基本とは |
22:00~22:30 | 交流会(オンライン飲み会) |
開催概要
開催日:2月3日(水)21:00~22:30
開催方法:オンライン
※参加には「地方公務員オンラインサロン」への参加が必須となっております
本イベントに参加するには「地方公務員オンラインサロン」のお申し込みが必要です。 ▼地方公務員オンラインサロンのお申し込みはコチラから。
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全国で300名以上が参加。自宅参加OK、月に複数回のウェブセミナーを受けられます
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・月額500円から、地方公務員や地方自治体を支援することが可能です
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