本日は7月23日に行われる地方公務員オンラインサロン開催のイベントの紹介です。
『生成AI』がバズワードから少しずつ浸透しつつあるように感じる昨今となりました。地方自治体より一足先に、民間では生成AIが具体的に活用される事例が増えています。現在は難易度の低い業務に利用されていることが多いですが、いずれ複雑な定型業務に対して生成AIが活用されるようになるでしょう。
一方で、生成AIの質が向上していく未来では、単なる業務改革にとどまらない対応が必要となります。経営レベルでは生成AIを前提とした組織運営の在り方を検証し、生成AIの力を最大化するための業務フローの構築や人材育成が求められます。
本セミナーでは、グラファー代表の石井大地さんにお越しいただき、民間企業の最新活用事例や経営者の考え方、300年の歴史があり4500人の社員を抱える企業が進める生成AI導入など、具体的なお話をしていただきます。ぜひ、楽しく学びましょう!
<参加者が聞ける話>
- 民間における生成AIの最新活用事例
- 生成AIに対する経営者の目線
- 事例-300年の歴史のある企業が、どのように生成AIを推進しているのか
- 生成AIによって『個人のキャリア』はどう変わるのか
- 生成AIに関する我が国の現状
開催概要
テーマ:「フルタイムワーママ駐在員が、仕事と家庭を両立する方法とは?」(市川美奈子)
日時:7月23日(火) 21:00~22:30
場所:オンライン(Zoom利用)
参加方法:株式会社ホルグが運営する「地方公務員オンラインサロン会員」であること
当日のプログラム
時間 | 内容 |
21:00~22:00 | セミナー |
22:00~22:30 | 交流会 |
登壇者
石井大地さん(株式会社グラファー 代表取締役)
2011年に第48回文藝賞を受賞し、小説家としてプロデビュー。複数社の起業・経営、スタートアップ企業での事業立ち上げ等に関わったのち、株式会社リクルートホールディングス メディア&ソリューションSBUにて、事業戦略の策定及び国内外のテクノロジー企業への事業開発投資を手掛けたのち、2017年に株式会社グラファーを創業。一般社団法人スタートアップ協会理事。一般社団法人ルビ財団アドバイザー
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https://camp-fire.jp/projects/view/111482
全国で300名以上が参加。自宅参加OK、月に複数回のウェブセミナーを受けられます
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