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晝田浩一郎

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【岡崎市 晝田浩一郎氏 #1】多様な住民が混ざり合う場の創出

2018/1/7    

【晝田 浩一郎(ひるた こういちろう)氏の経歴】 岡崎市役所に勤務しつつ、プライベートで2016年から業務外有志団体である「ここdeやるZone」を立ち上げ、代表を務め現在に至る。2017年12月にC ...

和田大志 TOP5

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【熊本県庁 和田大志氏 #5】公務員はお金と権限を持ったコンサルタント

2017/12/7  

平時と有事の前提は全く違う 加藤:尊敬している公務員にはどういう方がいますか? 和田氏:この質問が一番難しいんですよね。というのが、これまでの職場でそれぞれに尊敬できる上司がいたからなんですよ。 加藤 ...

和田大志 TOP4

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【熊本県庁 和田大志氏 #4】公務員のリアルが伝わっていない

2017/12/6  

「皿を割ることを恐れるな」「責任は私が取る」 加藤:なんで熊本県庁の人事関係者の方はそんなに柔軟なんですか? ある種の信頼関係が醸成できている感じがします。 和田氏:スタート時の相手方が元々知り合いだ ...

和田大志 TOP3

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【熊本県庁 和田大志氏 #3】生き生きと働ける職場を作る

2017/12/5  

最初の一歩、自主活動グループの立ち上げ 加藤:「くまもとSMILEネット」がどういうものか教えていただけますか? 和田氏:一言で言うと、熊本県職員の自主活動グループです。2010年9月に設立し、約40 ...

和田大志 TOP2

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【熊本県庁 和田大志氏 #2】地域の未来をリードする人材を育てる

2017/12/4  

熊本から九州へ 九州から全国へ 加藤:SIMが全国に広まっていきました。熊本の外で最初に始めたのはどこだったんですか? 和田氏:SIMには公認ファンという制度があるんですけど、その第1号が福岡市役所の ...

和田大志 TOP1

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【熊本県庁 和田大志氏 #1】ゲームでこれからの自治体経営を考える

2017/12/3  

【和田 大志(わだ たいし)氏の経歴】 熊本県庁職員。1980年熊本県生まれ。横浜国立大学を卒業後、2004年4月に熊本県に入庁。土木、健康福祉、人材育成、水俣病分野の業務を経て、現在、知事公室付で勤 ...

生水裕美 第6話TOP

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【野洲市 生水裕美氏:第6話】「嫌われていないですか?」

2017/11/27    

公務員は制度を作ることができる 加藤:最後の質問です。地方自治体で働くことの醍醐味は何でしょうか。 生水氏:まさしく制度を作っていける、これですよね。これは公務員にしかできない。せっかくだったらそれを ...

生水裕美 5話TOP

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【野洲市 生水裕美氏:第5話】今の異動の在り方では 経験が蓄積されない

2017/11/26    

今の異動の在り方では経験が蓄積されていかない 生水氏:正規職員は異動をすることで、様々な業務を覚えることができるメリットがある反面、経験が蓄積されないデメリットがあります。業務において柱となる人材がい ...

生水裕美

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【野洲市 生水裕美氏:第4話】使えるもんは何でも使う

2017/11/25    

使えるもんは何でも使う 加藤:成果を出す上で大事なことは何でしょうか? 生水氏:ものすごくわかりやすく言うと、使えるもんは何でも使うみたいな(笑)。ネットワークでは研修会とかをしたりもするんですが、扱 ...

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【野洲市 生水裕美氏:第3話】一人への支援が社会のためになる

2017/11/24    

役所内で必要性を理解してもらうことが最も大変だった 加藤:生活困窮者支援や条例作りで、何が最も大変でしたか? 生水氏:役所内でなぜこれが必要かと理解してもらうことです。役所外でも、例えば、地域の民生委 ...

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