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#地方公務員が気になるニュース 令和8年9月18日(水道)

記事タイトル:約2週間水を出しっぱなしに…中学校のプールで教員が誤った給水バルブ開ける 水道料金は1.8倍の約112万円に
https://www.tokai-tv.com/tokainews/feature/article_20260822_47886
市内中学校における水道水の過剰使用について(記者発表資料)
https://www.city.minokamo.lg.jp/uploaded/attachment/21860.pdf
(文=岡田 俊樹)

 今回は、毎年夏になると全国のどこかで必ず報じられる、「学校プールの水の出しっぱなし」問題を取り上げます。

 岐阜県の中学校で、水泳指導開始時に教員が誤って「給水バルブ」を開栓したため、約2週間にわたって水道水が出しっぱなしになりました。2か月に1回行われる検針時に、検針員からの「使用量が異常に多い」という指摘でようやく出しっぱなしが発覚しました。

 学校全体の水道代は前年同月の約62万円から約50万円増の「約112万円(約1.8倍)」にまで跳ね上がってしまいました。

 出しっぱなしの主な原因と再発防止策は以下のとおりです。

○主な原因
 ・マニュアルの不備
 ・毎日の検針数値を管理職がチェックする体制の欠如
 ・教員の誤認と、バルブへの表示不足

○再発防止策
 ・マニュアル整備と遵守の徹底
 ・給水バルブへの「開栓不可」などの注意掲示
 ・毎日の使用量を管理職へ報告する二重チェック体制の構築
 ・市内小中学校への注意喚起と指導徹底


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