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カスハラ 事例を知る

#地方公務員が気になるニュース 令和8年5月23日(カスハラ)

記事タイトル:公務員へのカスハラ、人事院が認定3要件を提示「苦情すべてが該当するわけではない」
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20260512-GYT1T00002/
(文=天願 雄一)

 記事の内容をザックリ案内

2026年10月1日の施行に向け、人事院が国家公務員へのカスハラを防ぐための新規則における「3つの認定要件」を具体的に提示しました。
新規則では、以下の3項目を「すべて満たす場合」にカスハラと認定します。

1. 行政サービスの利用者による言動であること
2. 社会通念上許容される範囲を超えるものであること
3. 職員の人格や尊厳、勤務環境が害されるものであること

人事院は「すべての苦情がカスハラに該当するわけではない」とし、正当な苦情や意見はしっかりと受け止めつつ、一線を越えた悪質な行為からは組織として職員を守る姿勢を明確にしました。各省庁には今後、研修の実施や相談体制の構築が義務付けられます。

国がこうして明確な「3つの基準」を示したことで、今後の条例制定やマニュアル運用が全国的に進むと思います。

それでも、なぜ一部の市民は「社会通念上許容される範囲」を平気で超え、職員の人格をすり潰すまで攻撃を続けてしまうのでしょうか?

私はカスハラ担当になって、「何故このような態度をとるのか??」と疑問に思っていました。

我々の自治体の話ですが、最近は「世直し系」のカスハラが増えてきている感じがします。

よく最近私の部署に電話を掛けてくる方は「私が公務員を指導している」という「正義感」で話をしているようです。

私は法務担当でもありますので、そのクレーマーの心理面と、これを人事院が示した3要件の意義を考えてみましょう!


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