記事タイトル:「連休明けがつらい…」それって五月病かも? 8項目のチェックリストで確認を! 子どもの五月病も増加中 不調のサインは朝に出やすい
https://news.yahoo.co.jp/articles/50b208064430c4174a29559461f79aeb5968da32
(文=神山伸一)
今回取り上げるのは、「五月病」です。
心身が発する「静かなアラート」に耳を傾ける
「なんだか、朝から体が重い……」。ゴールデンウィーク明けの市役所の廊下で、そんな気持ちになることはありませんか。この時期は様々な媒体で「五月病」に関する話題が取り上げられています。
この「五月病」は、新人だけのものではありません。特に4月の人事異動でメンバーが大きく入れ替わり、引継ぎが一段落した今、張り詰めていた糸が緩むタイミングで心身の不調が表面化しやすい時期です。
ピックアップしたサイトに簡単チェックリストがあります。
・朝起きるのがつらい(特に仕事の日)
・なんとなく気分が重い、やる気が出ない
・仕事内容や人間関係に違和感がある
・休日も気持ちが休まらない
・食欲がない、食べすぎる
・夜なかなか寝られない
・ちょっとしたことでイライラする
・「このままでいいのかな」と考えることが増えた
みなさんいくつ当てはまったでしょうか?3つ以上当てはまる方は、心身が何らかのシグナルを出している可能性があります。
無理にアクセルを踏むのではなく、まずはこのサインに気づくことが大切です。
出勤にためらった朝は何度もありました
私自身、連休明けに激しく足取りが重くなった経験があります。特に人事異動直後、責任が増す中で「今日もあの会議か」「あの企画をまとめる締切が迫っている」とためらった朝もありました。しかしそれは、真摯に課題に向き合っているということ。課題を正面から受け止め、完璧に走り続けようとするからこそ、こうした「静かなアラート」が出るのです。
「大きな目標」を一旦横に置き、小さな歩幅で
この時期に私が実践してきたのは、「大きな目標を一旦横に置く」です。「今年度中にこのプロジェクトを成功させる」「山積みの課題を一気に片付ける」という重圧は、今の心には毒になりやすい。代わりに極めて小さな目標を立ててみるのです。
「今日はこの起案を一本、丁寧に仕上げる」「後輩に笑顔で声をかける」「今日一日、人の話をしっかり聞く」。
こうした小さな成功体験を積み重ねることで、自然とリズムが戻ってきます。スロースタートで全く問題ないのです。
リーダーが自分を労わる姿が、組織全体を救う
係長・主任クラスの皆さんは、後輩や部下の変化にも敏感でしょう。しかし、まずはご自身を労わってください。リーダーが無理に「元気なふり」を続けると、部下も休めなくなります。
5月は全力疾走のための準備期間です。自分自身の不調を認め、小さな目標を一つずつクリアしながら、再始動のペースを掴んでいきましょう。
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