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カスハラ 事例を知る

#地方公務員が気になるニュース 令和8年3月25日(カスハラ)

記事タイトル:記事のタイトル: 一部でスタッフの人格を否定するような言動も…富山がカスハラに対する基本方針を発表
https://web.gekisaka.jp/news/jleague/detail/?447803-447803-fl
(文=天願 雄一)

記事の内容をザックリ案内

J2のカターレ富山は、スタッフへの人格否定や過度な要求などのカスタマーハラスメント(カスハラ)に対する基本方針を策定しました。

悪質な事案には入場制限や法的措置を含め厳正に対処し、安全な環境作りを目指します。

私はサッカーファンですので、「Jリーグでもカスハラ対策してるんだ!」と注目してしまいました。

さてさて、記事にもあるように、カスハラに対して「厳正に対処」する事は容易ではありません。

いつもはカスハラに関するニュースや、条例の紹介等を行ってきましたが、大体毎回似たような事を解説しているように思えます。

そこで、今回は本市で起こったカスハラ(ネチネチ系)に精神的に病んでいた担当者達が、カスハラを克服したエピソードを紹介したいと思います!

【目次】

第1章 ネチネチ系ハードクレーマー
第2章 対決前日の作戦会議
第3章 対決後!

第1章 ネチネチ系ハードクレーマー

この方(以下「クレーマー」)は、本市体育施設で遊ぶ子ども達の声や、そこから漏れる音(例えばバスケットボール🏀のと音等)がうるさいと言うクレームがあり、時々子ども達を脅したりする問題がありました。

そのうち、騒音を原因として損害賠償を求めるようになりましたが、本市は取り合いませんでした。

そうするといつの間にか、「(体育施設)敷地内にゴミが落ちている!どーなっているんだ!」と、クレーマーは世直し系になっていきました。

ほぼ毎日、本市担当課の窓口に来ては2時間程度居座り、上記問題の具体的改善策や、損害賠償金を請求してきました。

当時は、まだカスハラマニュアルも浸透しておらず、怒鳴るクレーマーには対応しやすかったのですが、ネチネチ理論で攻めるクレーマーについては、対応打切りができない状況でした。

そのような状況の中、担当者達(課長、係長2人)は、「もう対応しない!」という決断をしました。

そこで、本市体育施設内の会議室で、クレーマーと対応し、「もうこれ以上対応しない」ことをしっかりと伝えてくる事になり、決戦前日に作戦会議をする事となりました。

第2章 対決前日の作戦会議

作戦会議の内容は、次のとおりでした。
・ しっかりと「これ以上対応しない」ことを伝えること
・ 「何かご不明な点がありましたら、ご一報ください」との言葉は決してかけない
・ 交渉を終結させようというよりは、決裂させて終わること
担当者達は、緊張していました。

第3章 対決後!


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