(PR) 学びと人脈が自宅で手に入る。全国で300名以上が参加する、地方公務員オンラインサロンの詳細はコチラ

sw_アイキャッチ

セミナー・イベント

【公務員におすすめイベント】産学官から80名以上のスピーカーが集結!あらゆる業界・地域を超えた、地域経済活性化カンファレンス「SHARE by WHERE」

業務に活せる良質なインプットを求めている公務員の方におすすめ

SHARE by WHEREは、「あらゆる業界・地域を超えた地域経済活性化カンファレンス」をコンセプトに、第一線で活躍する方々が一つのテーマで本気で議論をするセッションと、登壇者が講師として実施する少人数制のワークショップ、さらにはスピーカー、及び参加者同士の交流ができる交流会から構成されるカンファレンスです。

▼第1回目の開催レポートはこちら
https://drive.google.com/file/d/1eTKWqN7nUQCrLBW5_d1cXyiIOaQpPcP-/view?usp=sharing

第2回目開催となる今回は、1回目よりもさらに規模を拡大。オンラインを舞台に、日本各地30箇所以上の地域から、地域経済を動かす起業家・首長・公務員・大学教授など合わせて80名以上を、スピーカーとして迎えて開催します。

▼こんな方にオススメ
・業務に活せる良質なインプットを求めている公務員の方
・地域を軸に活動している方
・経済性と社会性の両立を目指した事業に取り組んでいる方
※本カンファレンスは、あらゆるアプローチで地域経済を動かしている、関わっている方々が本気で議論する場です。

日本各地、あらゆる業界の第一線で活躍する当事者ならではの気づきや学び、登壇者 / 参加者同士の交流・繋がり(*1)が得られる、交流会の機会にぜひ奮ってご参加ください。

*1 今回のSHARE by WHEREでは、登壇の視聴のみが可能な視聴枠に加えて、登壇者および参加者と交流が付いた交流枠と、登壇者が独自開催するワークショップへの参加ができる体験枠をご用意しております。ご要望に合わせてお申込みください。

SHARE by WHERE・開催概要

開催日時

2021年2月27日(土)、28日(日)両日14時00分〜21時00分(オンライン交流会含む)
※途中参加・退出は可能です。
※2021年1月7日(木)20時00分〜21時00分にて「キックオフ企画・SHARE by WHERE公開記念イベント」を実施予定です!

応募期間 / 参加方法

応募期間:2021年1月5日(火)~2月27日(土)11:00まで
参加方法:
以下、Peatixにてお申込みください。
https://sharebywhere.peatix.com(パスワード:sw2102)
※パスワードがないとページが見れないようになっています
※このパスワードは本カンファレンスに参加してほしいな、おすすめできると思った友人知人へシェアしていただくことが可能です。どんどん展開していただけますと幸いです。
※チケット購入時に、HOLG会員様限定のクーポンコード【sw2102_holg】をご入力ください

本カンファレンスは地域経済を共に動かす起業家カンファレンスです。皆さま全員の心理的安全性を担保するため、招待制にて運営しています。心理的安全性から生まれるセッションおよび協働・コラボの場を共に創れたら幸いです。

参加費に関して

(一般価格)
・視聴:5,000円(早割:3,000円)
・視聴+交流:10,000円(早割:8,000円)
・体験(ワークショップ):金額はワークショップごとに異なります

(地方公務員オンラインサロン会員様限定価格)
・視聴:4,500円(早割:2,500円)
・視聴+交流:9,500円(早割:7,500円)
・体験(ワークショップ):金額はワークショップごとに異なります

※参照:地方公務員オンラインサロンの詳細はこちら

<チケット種別について>
■視聴
視聴チケットには以下のものが含まれます。
・カンファレンス当日、EventHub(予定)にて登壇者セッションを視聴できる権利
・全セッションのアーカイブ動画配信をご覧いただける権利

■視聴+交流
交流チケットには以下のものが含まれます。
・カンファレンス当日、EventHub(予定)にて登壇者セッションを視聴できる権利
・全セッションのアーカイブ動画配信をご覧いただける権利
・オンライン交流会でスピーカー、及び参加者同士で交流できる権利

■体験
登壇者が講師として、少人数制のワークショップを実施します。セッションよりも、より具体的なノウハウをお伝えし、参加者には明日からでも使える学びを吸収していただきます。
※詳細は、確定次第SHARE by WHERE 公式HPにて公開予定です

今回、参加費を有料とさせていただいている背景は、
・高い参加意欲で、自信の取組に活かせる情報、人脈を培っていただきたいため
・信頼関係を前提とした共に学び合いや、協働が生まれる環境づくりのため
・カンファレンスの継続的かつ健全な運営のため
となります。

参加費の使いみち

SHARE by WHEREのコンセプト「個人や地域の枠を超え地域を動かすシーンを創る」を体現するために地域プロジェクトへ全額投資します。投資先は寄付に限らずWHEREにて決定、実施することご理解ください。

今回参加費は以下へ活用予定です。
新型コロナウイルス感染症対策
 ∟「持続可能」という言葉が社会に溢れる一方で、国や地域、地域と企業など、様々なところで分断がますます進んでいることを同時に感じています。昨年から猛威をふるう新型コロナウイルス感染症に対して、今こそ全員が一丸となって戦う必要があると考え、参加費の一部を寄付に当てることを決断したしました。

山林の購入
 ∟良い循環を生み出すのに必要不可欠にも関わらず、繋がりを感じにくい里山の保全活動として「山林」の購入資金に当てることを予定しています。里山の保全を目的として、キャンプやアウトドア体験、林業など様々な用途に活用していきます。参加費を払った方は、購入する「山林」への共同出資者として、今後の一部運営に携わることが可能です。これからもWHEREは皆さまと共創できる仕組みづくりを行って参ります。

※過去実績:令和2年九州豪雨災害へ赤十字社熊本支部

主催

株式会社WHERE

その他、お問合せ

株式会社WHERE(高山)
MAIL: [email protected] / TEL:050-3786-9041

※プロボノスタッフも募集しています!詳細を知りたい方は、ぜひ以下にてご連絡いただきますようお願いいたします。

▼プロボノスタッフ検討者さま・お問合せ先
https://forms.gle/29PZ788z6U7fd3QP6

セッションテーマ・登壇者(一部)のご紹介

今回は18テーマについて、それぞれの業界でトップを走る80名以上のプレイヤーたちが議論を交わします。

農あるライフスタイル。幸福度が高まる農業の可能性と実力

登壇者:井本 喜久、松本 純子、高橋 博之、【モデレーター】高橋 邦男
国内自給率が減少し続ける農業。一方、新型コロナウイルスの影響で、ライフスタイルを見直す人が増加し、今注目を集めているのが「農業回帰」。では実際、農家として暮らすとはどういうことなのか?仕事をしながら農業を成り立たせるための秘訣はあるのか?登壇者が語ります。

財源潤沢でなくても大丈夫!?官民連携で公共施設の利活用を進めるには?

登壇者:上村 一郎、嶋田 洋平【モデレーター】小池 克典
人口増加を前提としていた時代に、増え続けた「公共施設」。人口減少やライフスタイルの変化に伴い、利用頻度は減っていく一方にも関わらず、老朽化が著しく進んでいく公共施設を、今後どう活用していくのか?その突破口となる行政と民間企業の連携に、登壇者が語ります。

行政人事戦略の変革。外部人材の登用最前線!

登壇者:小紫 雅史、加藤 年紀、多名部 重則、【モデレーター】蒲原 大輔
少子高齢化や新しい財源確保、産業の育成・振興など、日本全国の行政が共通課題に直面する今。新たに内部に専門性を持つ外部人材を登用し、スキルを地域課題へ活かす取組みを実施する行政では、どんな変化が起こっているのか?それぞれの立場の当事者が赤裸々に語ります。

地域はチャンスに溢れている。これからのビジネスの起こし方を探る!

登壇者:齋藤 潤一、佐別当 隆志、【モデレーター】Coming Soon
「地域資源」や「社会課題」をチャンスと捉え、ビジネスを生み出すことで、地域を変えていく社会起業家たち。では一体、彼らは社会課題のどこに着目し、どうビジネスモデルを組み立て、どうやって展開してきているのか?今後の未来をどう見据えているのか?登壇者たちが語ります。

地場企業の強さに迫る!まちと共存共栄する経営哲学と事業創出

登壇者:富山 浩樹、能作 克治、【モデレーター】高木 新平
行政施策の中で見落とされがちな「地場産業」。サテライトオフィスや企業誘致など、外から企業を呼び込む施策ばかりが目立つ。しかし地域が危機に陥った時、助け合えるのは地域の文化や資源と密接に紐づいた事業を行う地場産業なのかもしれない。ここでは、地場産業の経営哲学や事業の視座・行動を登壇者が語ります。

教育3.0!地域教育の変革を促進するICT教育

登壇者:岩本 悠、尾崎 えり子、藤本 元太、林 靖人、【モデレーター】三井 俊介
新型コロナウイルスによって明らかになった「教育格差」。コロナ禍の学校現場は今、これまで以上に ICT 活用が求められているが、各校のICT教育環境の差が、教育格差の拡大につながるとも指摘されている。テクノロジーを活用することで地域教育におきる変化と可能性を、登壇者が語ります。

関係人口をまちの資産として活かし活かされる関係性

登壇者:山田 崇、坂本大祐、坂倉 杏介、菊地 伸、【モデレーター】杉山 泰彦
定住人口でも交流人口でもない、地域や地域の人と多様に関わる人のことを指す「関係人口」。全国の行政が関係人口事業として様々な施策を実施している一方で、数回の交流で終わってしまう消費型のケースも多い。では生産的な関係性をつくるには、何が大切なのか?登壇者が語ります。

地域を変えるCOO。ナンバー2からみるまちづくり経営の視座と役割

登壇者:毛塚 幹人、【モデレーター】東 修平
民間企業では社長の右腕人材やCOOなど、「ナンバー2」がフォーカスされ、企業内外でも重要視される中、首長を支える「ナンバー2」は、表舞台に立つ機会が少なく、その実態が分からないことも多い。では行政の「ナンバー2」は、どんな視座で業務遂行を行っているのか?登壇者が語ります。

地域に必要なのはマーケティング思考。これからのファンづくりとは?

登壇者:守時 健、出口 岳人、河尻 和佳子、【モデレーター】Coming Soon
情報発信に苦戦する、魅力が発掘できない、他との差別化が難しいなど、地域課題の多くが「マーケティング」に関係する一方で、まだまだその重要性を理解されていないことも多い。だからこそファンを獲得している地域は、どんな戦略を練っているのか?地域マーケティングで重要なこととは何か?登壇者が語ります。

地域と共生・共創する観光の在り方〜経済性と社会性〜

登壇者:山中 大介、橋村 和徳、【モデレーター】大瀬良 亮
新型コロナウイルス流行前から、新たな歪みが生まれつつあった「観光問題」。インバウンド依存や地域資源の消費、観光の地方分散化など、次々に山積みになっていく課題。果たして、持続可能な観光は実現できるのか?コロナのタイミングだからこそ、改めて持続可能な観光とはなにか?を登壇者たちが語ります。

住民が主体的にまちづくりに関わる仕掛け方

登壇者:田端 将伸、筧 裕介、秋田 大介、馬袋 真紀、【モデレーター】Coming Soon
"まちづくりは行政が実施するもの"という風潮がある一方で、人口減少に伴い、公助の力が弱まっている今。行政だけでは成り立たない状況に突入し始めたからこそ、地域に暮らす住民同士の「共助」を促進するまちづくりの仕掛け方とは?住民が自然にまちづくりへ参加する方法を登壇者が語ります。

DX待ったなし!デジタル化を推進する自治体の裏側

登壇者:毛塚 幹人、富田 能成、【モデレーター】樋口 宣人
新型コロナウイルスの影響によって、急速に対応を迫られる自治体の「DX推進」。とはいえ、まだまだDXを理解できない方や、既存業務との両立で悩む方も多いのではないだろうか。そこで先進的に取組んでいる自治体の事例から、DXに取組んできた登壇者が経験やノウハウを語ります。

地域リーダー論!地域を動かすリーダーやコミュニティマネージャーの育み方

登壇者:山下 翔一、田中 佑典、林 篤志、渡邉 知、【モデレーター】澤田 哲也
地域が成功した秘訣の一つとしてよく挙げられるのが「地域のキーマン」の存在。しかし、彼らも最初からキーマンだった訳ではなく、地域で信頼と実績を積み上げ、キーマンへと育っていったのだ。では、キーマンを育成するためにはどうしたらいいのか?キーマンを生み出してきた登壇者が語ります。

人口減少時代の幸福論!地域と人のウェルビーイング

登壇者:島田 由香、東 修平、【モデレーター】柴田 涼平
「豊かさ」とは何か。かつては個々が所有していたものを共有することで、お互いの繋がりや、心の拠りどころを生み出している現代人。指標が物理的な豊かさから、精神的な豊かさへ変わってきている。では今後人口減少が進む中、地域と人の豊かさにはどんな変化が起こるのか?登壇者が語ります。

※ 氏名は順不同、敬称略
※ セッション内容は変更される可能性があります。
※ 詳細、及び最新情報はSHARE by WHERE 公式HPをご覧ください。
  

▼「地方公務員オンラインサロン」のお申し込みはコチラから
https://camp-fire.jp/projects/view/111482
全国で300名以上が参加。自宅参加OK、月に複数回のウェブセミナーを受けられます

▼「HOLGファンクラブ」のお申し込みはコチラから
https://camp-fire.jp/projects/view/111465
・月額500円から、地方公務員や地方自治体を支援することが可能です

※facebookとTwitterでHOLG.jpの更新情報を受け取れます。

 

-セミナー・イベント

© 2020 Heroes of Local Government , All Rights Reserved.