記事タイトル:看護学部にも「地域枠」、卒業後に「地元で働くこと」条件…公募で1億円補助・41大学に創設目指す
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20261005-GYT1T00290/
(文=市橋 哲順)
記事の要約
●看護学部に「地域枠」を創設して、医学部の地域枠と同様に、卒業後に地元で働くことを条件とする学生の募集を支援し、地方における看護師の確保と定着を目指す。
●地域枠を創設する大学を公募し、全国41大学で地域枠の導入を支援する。
●自治体と大学が連携して、地域で働く看護師の育成を進める。
●自治体と連携した経済的支援と、卒業後の地域勤務を組み合わせる仕組みが想定されている。
いま、人口減少の影響を受けて、看護師養成の専門学校がどんどん閉鎖しています。
地元の専門学校は、これまで「地元に残る看護師」を育成してきました。
その専門学校がなくなると、地元への看護師供給が非常に苦しくなります。
こうしたことを背景に、看護学部でも「地域枠」を創設する動きがでてきました。
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