記事タイトル:情報教育の授業、小中に新領域・教科新設し大幅拡充へ…28年度以降の先行実施検討
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20260708-GYT1T00450/
(文=廣仲 洋介)
文部科学省は、2030年度以降に実施予定の次期学習指導要領において、情報教育を大幅に拡充する方針を示しました。
小学校では3年生以上の「総合的な探究の時間」に「情報の領域」を新設し、中学校では「技術・家庭科」の技術分野を改編して「情報・技術科」を設けます。
SNSや生成AIの急速な普及に伴い、誤情報・偽情報への対応や情報モラル、メディアリテラシーを体系的に学ぶことが目的です。
小学校では安全なインターネット利用や情報の信頼性の見極め方、中学校では情報発信の責任や社会への影響を踏まえた活用能力を育成します。
なお、授業時間数は国語や社会など他教科を一部削減することで確保し、全体の授業時数は増やさない方針です。
※本記事は個人の見解であり、所属している組織としての見解ではありません。
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