記事タイトル:社会性と経済性の間で。──ZEBRAS ACADEMIA 2025で見えた、ゼブラという問いの正体
https://chizaizukan.com/pickup/report/3pmU7M2OTKwYXwG0fwCnqS/
(文=晝田 浩一郎)
さて、丙午な今年ですから、ゼブラ(シマウマ)にちなんだニュースをピックアップ!
多くの自治体が産業振興の一環としてスタートアップ支援を打ち出しています、東京都のTIBや愛知県STATION Aiが顕著な例ですね。しかし、一方で、地方ではスタートアップ支援(ユニコーン創出支援)は現実的でありません。
エコシステムをつくるにあたって、スタートアップにとっては大都市圏の方が人との出会いやチャンスがどうしても多くなるためです。(スタートアップ支援と起業支援は異なります)
だからこそ、リンク先にもある「ゼブラ企業」の取組が地方における官民連携・共創促進につながると信じています。
―――そもそもゼブラ企業とは?―――
ゼブラ企業:社会課題の解決(Social Impact)と、企業の持続的な経済成長(Business)の両立を追求する経営スタイルのこと。シマウマが白と黒の模様を持つように、「社会性」と「経済性」という、一見相反する二つの要素を併せ持つことからこう呼ばれています。
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単なるCSRではなく稼ぐことも大事にしている企業であり、CSVの価値観が強く反映されています。また、スタートアップ支援と異なり、老舗企業として地域を支えるエンジンとなるため、アトツギや第二創業といった施策との相乗効果も見込めます。
「ゼブラ企業」といった単語をはじめて聞いた方もいるかもしれませんが、今後、ますます注目されるキーワードになってきます。一方で、ゼブラ企業といった概念だけではなく「ゼブラ自治体」といったキーワードの重要性も見受けられつつあります。
企業だけではなく、自治体にも「ゼブラ的態度(Zebra Attitude)」が求められています。
単語を知っているだけでは全く意味はありませんが、ZEBRAS ACADEMIA2025 / ゼブラアカデミア2025には「公民連携×ゼブラ企業」のセッションも設けられ、私がセッションリーダーとしてインタビュー結果等もまとめていますので、ぜひ、ご覧ください。
『Zebra`s Management Research Book vol.1』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000081881.html
さぁ、新しい時代をつくっていきましょう!
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