記事タイトル:大雨で能登の復興ボランティアも足止め 男性の決意「また泥をかく」
https://mainichi.jp/articles/20240921/k00/00m/040/210000c
(文=郷田 秀章)
今回も少し下水道よりの話です。
みなさんはニュース等で「千年に一度の雨」と言うワードを聞いたことありませんか?
リンクのニュースは昨年の能登半島豪雨の時に取材されたもので、今は有料会員しか読めないようですが、自分が能登半島豪雨で建物に取り残された時のものです。
普通に生活をしていて、「死ぬかも」と思う事ってないですよね?
この日、建物に取り残されて、水位が上がってくる、水が迫ってくる恐怖を体験しました。
河川上流が決壊したため脱出できたんですが、上流側での被害や犠牲者を考えると、何とも言えない気分でした。
今回の投稿は、「千年に一度の雨」、発生確率0.1%は本当なのか?と言う疑問を皆さんに投げかけるために執筆しました。
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サロンでは様々な領域の記事について毎日投稿が行われ、サロンメンバー同士で意見交換など思考を深めることが可能です。
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