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事例を知る 官民連携

#地方公務員が気になるニュース 令和6年8月6日(官民連携)

記事タイトル:体育・部活支援 スマートに…ICT活用 府内広がり
https://www.yomiuri.co.jp/local/osaka/news/20231118-OYTNT50067/

記事タイトル:株式会社SPLYZA、鹿角市との連携協定締結でスポーツを通じた「考える力」の育成を支援(PR TIMES)
https://mainichi.jp/articles/20240725/pr2/00m/020/170000c

(文=晝田 浩一郎

パリオリンピック、日本の躍進がすごい! がんばれ日本!
 
そんなスポーツ、部活や体育にAIを活用していくといった動きがはじまっています。
体育の授業や部活でも経験がない先生が指導することもあります。私の友人でも「バレーしたことないけど、部活の顧問なんだよね……全然わからん」といった会話をしたこともありました。
民間の力を活用して、素人でも教えられる…もっというと生徒自身が考えて取り組みを進められるようになりそうです。AI活用です。子どもたちがどのような動きをしているかをAIを活用して一人ひとりが把握しやすくできる、といったニュース。すごい。
 
西川町(山形県)では実証実験を終え、社会実装のフェーズに。鹿角市(秋田県)では先般連携協定が締結され、今後、どんどんとこうした動きが広がってきそうです。
将来のメダリストが、こうした取り組みから生まれるかもしれません。
 
子どもたちの運動に対する苦手意識をなくし、楽しめる場にもつなげていける可能性があります。
気合と根性だけではなく、便利な道具(AI)をどうやって活用するかを民間企業とともに共創していくことが、一つの子育て支援や学校教育のこれからにつながってくる事例です。


本内容は地方公務員が限定で参加可能な、『地方公務員オンラインサロン』で数日前に投稿された内容の一部です。

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