HOLG編集室

著者が語る『仕事がうまく回り出す! 公務員の突破力』(千葉市・安部浩成)

公営企業会計(3訂)_カバー1

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(文=千葉市・安部浩成)

誰もがムリなく現状突破できるスキルが身につく!

 この度、拙著『仕事がうまく回り出す! 公務員の突破力』(ぎょうせい)を紹介する機会をいただき、誠にありがとうございます。本書は、日々の仕事の中で陥る様々な閉塞状況を乗り越える力を「突破力」ととらえ、誰もがムリなく現状突破できるスキルを身につけることを目指したものです。

著者が語る『仕事がうまく回り出す! 公務員の突破力』(千葉市・安部浩成)5

 急速な少子高齢化に伴う人口減少など、社会構造が変化しています。皆さんの自治体でも、行政サービスの在り方をはじめとした様々な改革が迫られているのではないでしょうか。
 「改革」といえば、一昔前は、行革担当部署が中心となって全庁的に改革を進めてきました。しかし、現在では、組織のスリム化や職員数の削減、事業の多様化などにより、各部署が、そして職員一人ひとりが主体的に改革を進めていかなければならないように時代は変化しているのです。

 でも、「改革・改善せよ」と言われても、今までの仕事のやり方を変えることや、新たなチャレンジをすることはなかなか難しいですよね。
 そこで、仕事に行き詰まり、現状を変えたい人が、第一歩を踏み出せるような手順や方法についてご紹介するのが本書の目的です。

理論に裏打ちされた豊富な実践例を紹介

 私たち公務員は評論家ではなく実務家です。私は、理論だけではなく、理論に裏打ちされた実践例が最も価値があると考えています。私は千葉市の職員として、これまで28年間の在職期間で15の職場を経験してきました。その中には、人材育成課、業務改革推進課などでの実務経験に加え、市町村アカデミー教授としての経験も入っています。現在は図書館長として勤務しておりますが、着任1年目の昨年度は、今後本格化していく人口減少時代を前に、右肩上がりの50年前に策定した図書館計画を見直し、20年後を見据えた「図書館ビジョン2040」を策定しました。2年目となる今年度は、同ビジョンに基づく初年度として、電子図書館化の推進、市民参加の推進、施設老朽化に伴う在り方の見直しなどに着手しています。

 このように、多様な改革・改善を進めてきた実践例とこれを裏付ける理論との接合を図りながら、誰でも取り組むことができ、仕事がうまく回り出す現状突破のノウハウやヒントを紹介していきます。

著者が語る『仕事がうまく回り出す! 公務員の突破力』(千葉市・安部浩成)3

公務員が様々なカベを乗り越えるヒントが満載!

 本書の主な内容は次のとおりです。

Chapter1 なぜ「突破力」が求められるのか
1 人口減少・税収減をどう乗り越える?
2 職員数削減で求められる一人当たりのパフォーマンス向上
3 公務員の仕事に不可欠な対立する利害の調整
4 公務員のメンタル不全は民間の3倍!という実情

Chapter2 「突破力」をどう養うか
1 改革と人材育成は車の両輪
2 自らが現状に安住しないマインドを構築する
3 部下の「突破力」をどう育成するか
4 改革した方が楽になると気づかせる
5 庁内にムーブメントを起こす

Chapter3 制度・政策のカベを乗り越える「突破力」
1 成功事例をマネるだけではダメ!
2 住民のクレーム、職員の「面倒くさい」が端緒
3 実現するか否かはあなたの手中にある
4 庁内からの提案を活用する
5 サイレントマジョリティの声を可視化する
6 ステークホルダーの納得を得る

Chapter4 組織内のカベをうまく打破する「突破力」
1 セクショナリズムのカベ
2 前例踏襲のカベ
3 組織風土のカベ
4 上司のカベ
5 部下のカベ

Chapter5 WIN-WINの効果をもたらす連携による「突破力」
1 附属機関を活用した突破
2 住民協働による突破
3 近隣自治体と連携した突破
4 公民連携を活用した突破

著者が語る『仕事がうまく回り出す! 公務員の突破力』(千葉市・安部浩成)4

 Chapter1では、突破力が求められる背景について、データも用いて検証していきます。小見出しからもわかるように、私たちを取り巻く環境は厳しいものばかりです。しかし、これは、人口減少時代にふさわしい社会の構築を託された私たちに対する期待の裏返しなのです。厳しい局面で心が折れそうな方にこそ、読んでいただきたい部分となっています。

 Chapter2では、部下の突破力養成法を中心に紹介していきます。この文章をお読みになっている皆さん自身は、意識が高い方々だと思います。しかし、皆さんの部下の中には、必ずしもそうでない方もいることでしょう。こうした部下が無理なく様々な現状の課題を突破していけるよう導いていくにはどうしたらよいか、具体的な事例や対話例とともに紹介していきます。

 Chapter3では、突破のための技術を具体例とともに紹介します。実際に突破に至るためには、あなたの思いはもちろん必要ですが、それだけでは実現できません。実現するためには武器が必要です。これをどのように調達するか、その方法を紹介します。

 Chapter4は、組織内のカベの突破術です。皆さんは、組織内のカベこそが最も高いと感じたことはありませんか。人が正論だけで動いてくれれば、こんなに楽なことはありません。人は、正論よりむしろハートで動くものです。いくつかの理論を交えながら、最もハードな組織のカベを打破するポイントを紹介します。

 Chapter5は、外部との連携による突破術です。人口減少時代に見合った社会の構築は、ひとつの自治体だけでできるものではありません。周りを見回せば、連携できる相手が必ずや存在します。豊富な事例とともに連携方法を紹介します。

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 公務員は無名の戦士です。しかし、無名の戦士だからこそできる、いや、無名の戦士にしかできない社会の構築もあります。人口減少時代を迎えるあなたのまちには、あなたの力が必要です。
 本書が、無名の戦士としてまちの未来を託されたあなたの一助となれば幸いです。

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