本日は11月10日に行われる地方公務員オンラインサロン開催のイベントの紹介です。
社会には依然として公務員バッシングもありますが、世の中には色々なバッシングがありますよね。
私はこのバッシングというものが社会を悪くしている営みのように感じています。そもそも、バッシングって自分がされなくても気分が滅入りませんか。そこで、『バッシング論』 (新潮新書) の著者、先崎彰容さんにバッシングとは何か、どう向き合うべきかについてお話し頂きます。
先崎さんはテレビなどでも活躍され、建設的な議論を展開し、建設的な言論の場を創られようとしている日本大学危機管理学部教授です。ご専門は日本思想史ですが、物事を様々な角度から分析され、国政だけでなく、地方自治にも強い関心をお持ちで、鋭く建設的にお話を展開されます。皆様のご参加お待ちしております!
参考:橋下徹・先崎彰容が菅政権の危機管理を批判…リスク許容し死者数と重症者数の数値目標を示せ
https://www.fnn.jp/articles/-/210089
・バッシングとは何なのか
・公務員はバッシングにどのように向き合うべきか
本イベントに参加するには「地方公務員オンラインサロン」のお申し込みが必要です。 ▼地方公務員オンラインサロンのお申し込みはコチラから。
https://camp-fire.jp/projects/view/111482
全国で300名以上が参加。自宅参加OK、月に複数回のウェブセミナーを受けられます
登壇者
先崎彰容さん(日本大学教授)
当日のプログラム
時間 | 内容 |
21:00~22:00 | 講演-「バッシングの論理と心理―公務員バッシングにどう向き合うべきか」 |
22:00~22:30 | 交流会(オンライン飲み会) |
開催概要
日時:2021年11月10日(水)21:00〜22:30
場所:オンライン(Zoom利用)
参加資格:株式会社ホルグが運営する「地方公務員オンラインサロン会員」であること
本イベントに参加するには「地方公務員オンラインサロン」のお申し込みが必要です。 ▼地方公務員オンラインサロンのお申し込みはコチラから。
https://camp-fire.jp/projects/view/111482
全国で300名以上が参加。自宅参加OK、月に複数回のウェブセミナーを受けられます
▼「HOLGファンクラブ」のお申し込みはコチラから
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・月額500円から、地方公務員や地方自治体を支援することが可能です
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