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甦る縄文の森(島根県大田市)「観光ルネサンスの現場から~時代を先駆ける観光地づくり~(185)」
2020/7/28 島根県
三瓶小豆原埋没林 [記事提供=旬刊旅行新聞] 4000年前の巨大な火山噴火で発生した、おびただしい土石流。その土砂に飲み込まれた樹齢600年を超えるスギの巨木が、幹を残してそのまま地底に閉じ込められ ...
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【神戸市 長井伸晃 #6】公務員は華やかな仕事だけじゃない
2020/7/3 兵庫県
「頑張るから2年で出して」と直談判 加藤:生活保護のケースワーカーの時はどういう仕事ぶりでしたか? 長井氏:その頃は、バリバリやってやるぜみたいなタイプじゃなかったんです。もともと、公務員を選んだモチ ...
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【神戸市 長井伸晃 #5】官民が本気で汗を流すと、嬉しいことが待っている
2020/7/2 兵庫県
言葉だけでなく行動で熱意を示す 加藤:庁内外で連携が進みやすくなるために意識していることは何ですか? 長井氏:自分の都合だけ押しつけると嫌がられるし、うまくいかない。相手方との会話を始める最初に、かけ ...
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【神戸市 長井伸晃 #4】人も予算もないから機動的に動ける
2020/7/1 兵庫県
Facebook投稿へのコメントから実現 加藤:Uber Eatsと出前館という大きなプラットホームとまず連携し、それでも足りない面を補うためにモビマルさんとのキッチンカー提供実験に結びついたんですね ...
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【神戸市 長井伸晃 #3】クレームから学び、新たな施策を打つ
2020/6/30 兵庫県
並行して連携を模索 加藤:Uber Eatsの発表後に、一部の批判的な意見からヒントを得られたとお聞きました。その後、どのような連携を進められたのでしょうか。 長井氏:出前館やキッチンカーとの連携を進 ...
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【神戸市 長井伸晃 #2】Uber Eatsとの連携はわずか2週間で実現
2020/6/29 兵庫県
庁内外とのつないで同じベクトルに向かう 加藤:「つなぐ課」の話だけでも一時間話せそうです(笑)。「つなぐ課」の当初の目的は、庁内の縦割りを打破するというところがあったんですよね? 長井氏:まずはそうで ...
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【神戸市 長井伸晃 #1】謎の部署、神戸市の「つなぐ課」とは?
2020/6/28 兵庫県
【長井 伸晃(ながい のぶあき)経歴】 神戸市企画調整局つなぐラボ特命係長。横断的な政策課題に対し、課題の実態リサーチと関連するステークホルダーとの連携を図り、市民本位の具体的な政策・課題解決につなげ ...
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みちのくGOLD浪漫を訪ねて(岩手県、宮城県・涌谷町ほか)「観光ルネサンスの現場から~時代を先駆ける観光地づくり~(184)」
100メートル断崖絶壁の石切場(笠岡市北木島) [記事提供=旬刊旅行新聞] 疫病の流行は、人類の歴史とともに古い。古く奈良時代にも、今日の新型コロナウイルスのような感染病はあった。遣隋使が持ち込んだ ...
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アフターコロナは「質」重視へ【トラベルスクエア】
2020/6/8 東京都
[記事提供=旬刊旅行新聞] ちょっとした病を得て、入院生活を余儀なくされていたので、このコラムも1回お休みをいただきました。ご愛読者の皆さん、申し訳ありませんでした。 もっとも、娑婆にいても自 ...
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自治体PR動画は死んだのか?
2020/5/20
【岩林誠(いわばやしまこと) 経歴】 四街道市役所シティセールス推進課長。J-PHONE/ボーダフォン宣伝部、I&S BBDO(広告代理店)、はるやま商事マーケティング部等でのマネジメントを経 ...