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和田大志 TOP3

人を知る

【熊本県庁 和田大志氏 #3】生き生きと働ける職場を作る

2017/12/5  

最初の一歩、自主活動グループの立ち上げ 加藤:「くまもとSMILEネット」がどういうものか教えていただけますか? 和田氏:一言で言うと、熊本県職員の自主活動グループです。2010年9月に設立し、約40 ...

和田大志 TOP2

人を知る

【熊本県庁 和田大志氏 #2】地域の未来をリードする人材を育てる

2017/12/4  

熊本から九州へ 九州から全国へ 加藤:SIMが全国に広まっていきました。熊本の外で最初に始めたのはどこだったんですか? 和田氏:SIMには公認ファンという制度があるんですけど、その第1号が福岡市役所の ...

和田大志 TOP1

人を知る

【熊本県庁 和田大志氏 #1】ゲームでこれからの自治体経営を考える

2017/12/3  

【和田 大志(わだ たいし)氏の経歴】 熊本県庁職員。1980年熊本県生まれ。横浜国立大学を卒業後、2004年4月に熊本県に入庁。土木、健康福祉、人材育成、水俣病分野の業務を経て、現在、知事公室付で勤 ...

創業支援フォーラム TOP

HOLG編集室

楽天と自治体の連携にみる地域活性化の手段

2017/11/29  

 中小企業庁、関東経済産業局及び中小企業基盤整備機構が11月24日に『創業促進フォーラム2017~地域活性化に向けた創業支援の取組について~』を全日通霞が関ビルディングで開催した。基調講演では「Eコマ ...

官民連携forum 集合写真(resized)

HOLG編集室

官民協働を始めるには何が必要なのか

2017/11/28  

 『MICHIKARA 官民協働FORUM2017』が11月22日に日本財団ビルで開催され、官民から約160名が参加した。「自治体、民間企業、地域の3つのチカラで地方創生実現を」をコンセプトに行なわれ ...

生水裕美 第6話TOP

事例を知る 人を知る 住民窓口

【野洲市 生水裕美氏:第6話】「嫌われていないですか?」

2017/11/27    

公務員は制度を作ることができる 加藤:最後の質問です。地方自治体で働くことの醍醐味は何でしょうか。 生水氏:まさしく制度を作っていける、これですよね。これは公務員にしかできない。せっかくだったらそれを ...

生水裕美 5話TOP

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【野洲市 生水裕美氏:第5話】今の異動の在り方では 経験が蓄積されない

2017/11/26    

今の異動の在り方では経験が蓄積されていかない 生水氏:正規職員は異動をすることで、様々な業務を覚えることができるメリットがある反面、経験が蓄積されないデメリットがあります。業務において柱となる人材がい ...

生水裕美

事例を知る 人を知る 住民窓口

【野洲市 生水裕美氏:第4話】使えるもんは何でも使う

2017/11/25    

使えるもんは何でも使う 加藤:成果を出す上で大事なことは何でしょうか? 生水氏:ものすごくわかりやすく言うと、使えるもんは何でも使うみたいな(笑)。ネットワークでは研修会とかをしたりもするんですが、扱 ...

第3話TOP

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【野洲市 生水裕美氏:第3話】一人への支援が社会のためになる

2017/11/24    

役所内で必要性を理解してもらうことが最も大変だった 加藤:生活困窮者支援や条例作りで、何が最も大変でしたか? 生水氏:役所内でなぜこれが必要かと理解してもらうことです。役所外でも、例えば、地域の民生委 ...

生水裕美 2話TOP

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【野洲市 生水裕美氏:第2話】ニコニコして 滞納していた税金を払う市民

2017/11/23    

知識を蓄え 悪徳業者と粘り強く交渉 加藤:どうやって『悪質商法』の問題を解決していったのでしょうか? 生水氏:県内の先輩の消費生活相談員や、国民生活センターに電話でいろいろ聞いて教えてもらったり、シン ...

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