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#地方公務員が気になるニュース 令和8年11月3日(人事)

記事タイトル:大阪・寝屋川市、採用試験で公務員の管理職経験者枠 26年度後期設定
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF021WD0S6A001C2000000/
(文=濱野 達哉)

大阪府寝屋川市が2026年度後期採用試験で、副係長〜課長として採用する「管理職枠」を設けました。生年月日が昭和51年4月2日以降であることのほか、国または自治体で係長以上として3年以上の経験を持つことが受験要件とされており、マネジメント力や新たな視点、発想を持つ人材を起用し、市民サービスの向上につなげることをねらいとしています。なお、採用時の役職については、これまでの経験や採用試験の評価結果に応じて決定されるとのことです。

今回は、こちらのニュースをきっかけに、地方自治体における中途採用について考えてみたいと思います。

以前、「地方公務員が気になるニュース」でもご紹介したところですが、他自治体等での係長級経験者を係長以上で採用する試験は、大阪府豊中市でもすでに実施されており、徐々に広がりをみせています。

こうした公務員経験者に限定した試験では、SPI等の能力検査も含め、いわゆる筆記試験を課さず、面接やプレゼンのみで合否を判定する傾向があります。選考方法という点では、職務経験を重視し、面接等を中心に選考する民間企業の中途採用に近づいているとも言えそうです。


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